- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年04月30日(水) 22時55分39秒
- 結婚の決め手は健康保険／米国医療事情
結婚の目的は、愛、交友、ステータス、お金などがあるが、今や急増している理由がある。健康保険である。調査によると、昨年結婚を決めた理由として、配偶者経由の医療保障をあげたひとが７％あった。治療費は人生を決定する大きな要素になっていることを示している。調査では、興味深い問題として医療費が、住宅コスト、食物価格、およびクレジットカード勘定より高いとわかった。29%の人がは仕事や昇給が問題とし、28%の人は医療費が深刻な問題であるとしている。ガソリン価格が44%と最大の関心事である。２月の調査では、無保険問題に32%が関心あり、医療費の問題に37%の人が大統領候補に取り組んで欲しいと思っている。
医療費インフレは経済成長率の２倍上昇しており、予防医療やＩＴ化などでどの程度の効果があるのか不明瞭である。雇用者保険は平均で家族向けは 12,000ドル、個人で4,500ドルであり、関心の高さは当然である。昨年米国人の約1/4は、健康保険のために仕事を続けるか転職するかの決定をした。結婚決定においても大きな要素になったことに研究者は驚いている。結婚を決めるファクターとして健康保険をあげた人は、6/10が年収５万ドル以下で、年齢は18〜34才が4/10を占めていた。ほとんどの企業は健康保険を従業員の未婚のパートナーに提供しない。
http://kurie.at.webry.info/200804/article_44.html
http://www.latimes.com/features/health/la-na-health29apr29,1,2296243.story
つ・き・あ・い・た・い
作詞・作曲：忌野清志郎 編曲：ＲＣサクセション
「もしもおいらが偉くなったら、偉くないやつとはつきあいたくない。
たとえそいつが古い友達でも、いくらいいやつでもつきあいたくない。
だけどそいつがアレを持ってたら、俺は差別しない Oh つきあいたい」
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年04月30日(水) 23時57分52秒
「よき友、三つあり。一つには物くるる友。二つには医師。三つには知恵ある友。」徒然草117段
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月01日(木) 00時18分54秒
- 女はみんな売春婦
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月01日(木) 00時19分58秒
- 母ちゃんも女なのによくそういうこと書けるな
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月01日(木) 00時45分35秒
- 真実なんでね
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月01日(木) 01時02分44秒
- 俺の母ちゃんは男
- 7投稿者：(o!o) 投稿日：2008年05月01日(木) 01時05分48秒
- 日本でもさ、地方で働いてる奴なんかに言わせると
そんな大企業じゃなくても、きちんと正社員として働いてれば
それなりにもてるという話を聴いたが
- 8投稿者：牛丼 投稿日：2008年05月01日(木) 07時16分52秒
てコトは、その女を抱く男は全て買春夫、
なんだろうな。
つーか男と女は皆、妄想なり器量なり、
自分の中の何らかの魅力（価値）を交換して交尾に至るワケで。
その「価値」を客観的存在として流通の利便を図った「お金」という発明品、
その誕生にあたり「売春婦は人類最古の職業である」という話は、ホントかどうかは知らんけども、
実に納得出来る話であるし、売れるモン売ってナニが悪いのか、と思ってしまう。
だがソレと同時に、自分の家族、特に娘には売春婦になって欲しいとは思わない、
そういう感情が自分の中にあるのは何故だろう、というのも、やっぱりあるんだなぁ。
そういう感情がある以上、やっぱり売春婦は何時までも日陰の存在なのだが。
なんでだろうなぁ。。。
- 9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月01日(木) 07時21分58秒
- 最初の2行だけ読んだ
- 10投稿者：牛丼 投稿日：2008年05月01日(木) 07時22分57秒
- >>9
ソコまで読んで頂ければ、俺としても満足ですよ。。
- 11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2008年05月06日(火) 07時40分46秒
- 中流家庭の子どもも健康リスクは高い／米国医療事情
ロチェスター大学メディカル・センターの研究によれば、年収38,000〜77,000ドルで無保険の中流家庭の子どもの40%が１年間全く医師にかからず治療も受けていない。年収のさらに少ない無保険層では55%にも上る。年収78,629ドル以上の世帯では30%に低下した。年に最低１回の医師の診察は健康な子どもでも必要であると、同大小児科教授はホノルルでの小児科学会で発表した。
2004年の国の調査で、300万人の米国の無保険の子どもは１年間全く診療を受けていない。約160万人は公的な保険資格があるが登録せず、100万人は2007年にブッシュが拒否した拡大小児保険プログラムでカバーされる。連邦貧困レベルの４人家族で年収19,157ドル以下の子どもの55%は丸１年間全く診療をうけていない。
http://kurie.at.webry.info/200805/article_11.html
http://health.msn.com/kids-health/articlepage.aspx?cp-documentid=100202571