- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時50分50秒
- どっちもよくできてるけど、面白いのはケロロの挿入歌の方だな。
歌詞もよくできてるしね。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時52分18秒
- ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 09時14分32秒
- 気取ったレストランで男性客が食事をしていた。
年寄りのウエイターがコンソメスープを運んで来た時、客はウエイターの親指が
スープ皿の中にどっぷり浸っていることに気付いた。
次にウエイターがサーロインステーキを運んで来た時も、ステーキのグレービー
ソースにしっかり親指を漬けていた。
客はいささか不愉快な気分になったが、「まぁ、このレストランは世界でも名高い
レストランなのだから、ひとまず我慢するしかないか」と自分に言い聞かせた。
最後にウエイターがデザートのバニラアイスクリームを運んだ時は、彼は指を料理
の中に入れていなかった。
それを見て男性客はウエイターに聞かずにはいられなかった。
「失礼、君はコンソメとグレービーソースには指を入れていたのに、なぜアイスクリ
ームには指を入れなかったのかね?」
じっと客を見つめていた老ウエイターはこう答えた。
「簡単なことじゃよ、お若いの。わしはリューマチがひどくてな。親指を温かいもの
の中に入れると痛みが柔らぐんじゃよ」
それを聞いたお客は猛烈に腹を立ててウエイタ ーに怒鳴った。
「このクソッタレ野郎、てめえのどうしようもない親指を俺の食べ物の中で温めて
いただと? ふざけんな!そんなに温めたけりゃてめえのケツの穴にでも入れて
温めろ!」
老ウエイターはうなずきながら答えた。
「キッチンに戻ったときはそうしているよ」
- 4投稿者:こうは 投稿日:2008年04月06日(日) 09時22分35秒
- 2と3のチーさんおはよう
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 10時41分51秒
- チーさんなの?