カロビー珈琲館
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年01月19日(土) 16時15分50秒
マックスコーヒー

原料のうち乳成分に多量の練乳を使用しており、コーラとほぼ同量の糖分を含んでいる。製品100gあたりの糖質は9.8g(ペットボトル仕様の「マックスコーヒーX」は10.1g)で、ジョージアオリジナル(同7.7g)と比べて約1.3倍の量に相当し、味が甘いことで知られる「UCCオリジナル(ミルク&コーヒー)」や「ポッカMコーヒー」、果てはジョージアシリーズで商品化されている「カフェオレ」(糖質はUCCオリジナル同様8.3g)をも凌ぐ。このため、他の缶コーヒーと比べると非常に甘みが濃厚で、カフェ・オ・レにも近い味がするのが特徴。

その非常に個性的な味ゆえに熱烈なファンを生む一方、「非常に甘ったるい」として敬遠する人もおり、好みがハッキリと分かれる缶飲料である。初期の製品は、現在よりもより一層味が甘かったと言われている。

かつては千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定して販売されていた商品で、これらの地域の名物缶コーヒーであったが、近年は関東近郊を中心として販売地域が広がっている。 ファンの間では、「マッ缶(マックスコーヒー・缶コーヒー)」という愛称で呼ばれ、親しまれている。
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