- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2007年10月31日(水) 21時54分20秒
- ネタバレレスはすべからくここで
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2007年11月01日(木) 06時57分10秒
- これは違うんじゃない?
- 3投稿者:【正解】 投稿日:2008年01月15日(火) 15時57分16秒
- ニフティ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月15日(火) 15時57分41秒
- >>3
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- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月16日(水) 00時56分27秒
- 和としてありうるのは2〜26。
7*2>13なので和は9以上はありえない。
残った2〜8のうち、1を引くと素数になるものは
1*素数になるので不適。そして2は明らかに不適。
結局、和としてありうるのは5か7。
7の場合、最後まで絞れず不適。
5の場合、2+3だとやはり絞れず不適で
1+4のときのみ題意を充たす。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月16日(水) 01時11分16秒
- 和が9以上の場合 7+n ただし n≧2
nが素数の場合は一意で不適
nが素数でない場合 n = p * q とすると
p も q も2以上だから 7 * p も 7 * q も 13 を越えて不適。
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月16日(水) 01時17分25秒
- 要するに、たとえば
7+3(7を引くと素数の場合)は7*3が一意だからダメ。
7+4(7を引くと素数以外の場合)は 7*2*2 を
どう組み直しても13以上ができちゃってダメ。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月16日(水) 01時18分21秒
- 13以上 ×
14以上 ○
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年01月16日(水) 01時40分52秒
>「和」を聞いた時点で考えられる可能性のすべてが、掛け合わせたときに
>複数の可能性を持つような組み合わせ
でないとダメ。(*)
和が9以上の場合、その和から7を引いた数をnとして
★nが素数の場合:
たとえば和が10=7+3のとき
7*n=7*3
は素数*素数で一意なので(*)に反する。
★nが素数でない場合:
たとえば和が11=7+4のとき
n=4は素因数分解できて2*2になるが
トランプのカードの数は13までなので
たとえば14*2というのは不適。
nの因数は2以上なので常にこうなる。
結局、積28=7*2*2は
7*4しかありえず(*)に反する。
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年04月28日(月) 03時33分11秒
- X=9m+6=(7+2)m+6
mが1、2、3、4、5、6のとき
Xを7で割って5あまるのはm=3のみ。
なのでm=3、10、17、24・・・
以外ありえないがm≧24はX>200で不適。
よってm=3、10、17の場合について
Xを5で割って4あまるか検討すると
m=17のX=159のみが題意をみたす。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年05月02日(金) 14時04分40秒
- 参考リンク:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%9C%88%E5%A4%9C%E4%B9%9F
http://profile.poshme.jp/?action=show_account&account_id=2657
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛センモンー 投稿日:2008年06月12日(木) 19時18分23秒
- 401番がデートできる条件は
自分より大きい400人より先につゆきのこさんに選んでもらう
ということ。つまりこの401人中
最初であればよく答えは 1/401 。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ソノター 投稿日:2008年09月11日(木) 11時01分53秒
- (解法)半円の中心をOとする。
まず、△OACと△OPCの面積比が7:9であることから、OCを底辺として考えればその高さの比が7:9であるので、△OBCと△PBCの面積比も7:9。
よって、△OBCを最大にする場合を考えればよい。
次に、BCの中点をMとする。このとき、Mは弦の中点であるからBCとOMは直角に交わる。
一方、△OMBは△OBCの半分であるが、これは斜辺(OB)が2cmであり、残りの長さが任意である直角三角形である。
よって、この△OMBを最大にするのは、これが直角二等辺三角形のときであり、その面積は 2×1÷2=1(cm^2)
なので、△OBCの面積の最大値が2cm^2であるので、求める△PBCの面積の最大値は 2×9/7=18/7(cm^2)…(解)
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ソノター 投稿日:2008年09月11日(木) 12時15分06秒
- まず、△OACと△APCの面積比が7:9であることから、ACを底辺として考えればその高さの比が7:9であるので、△OBCと△PBCの面積比も7:9。
よって、△OBCを最大にする場合を考えればよい。
次に、BCの中点をMとする。このとき、Mは弦の中点であるからBCとOMは直角に交わる。
一方、△OMBは△OBCの半分であるが、これは斜辺(OB)が2cmであり、残りの長さが任意である直角三角形である。
よって、この△OMBを最大にするのは、これが直角二等辺三角形のときであり、その面積は 2×1÷2=1(cm^2)
なので、△OBCの面積の最大値が2cm^2であるので、求める△PBCの面積の最大値は 2×9/7=18/7(cm^2)…(解)
- 15投稿者:【正解】 投稿日:2008年10月17日(金) 12時28分37秒
- サンドイッチ
- 16投稿者:【正解】 投稿日:2008年11月01日(土) 11時51分22秒
- 0 から 99999999 までを並べてみる。
ただし全部 8 桁で統一し、たとえば
1192 は 00001192 と 0 で埋める。
00000000
00000001
00000002
00000003
(中略)
99999997
99999998
99999999
8 * 1億 の8億個の数字が並んでいるが
これは 0 から 9 までの 10 個の数字を
8 個並べた場合の全パターンであって、
ここでは 0 から 9 がまったく同じ割合で
出現する。3だけ多いとか6は少ないとか
そういうバラツキは一切無く各数字が対等。
従ってこの8億個の数字の平均は
0 〜 9 の 10 個の平均 4.5 と等しい。
よってこの8億個の数字の合計は
4.5 * 800000000 = 3600000000
でありこれに1億の 1 を足して
答えは 3600000001 。
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ソノター 投稿日:2009年03月04日(水) 11時55分15秒
- >>352のEの、折り返した反対側の点をE’として
CからBE’に下ろした垂線の足をHとすると、
この四角形は平行四辺形なのでAC//BE’。
よって∠HCD=90度。
よって∠HCE+∠HCE’=45度*2=90度=∠HCE+∠ECD。
よって∠HCE’=∠ECD。
そしてCE=CE’。
よって△CDE≡△CHE’。
よって平行四辺形の高さCH=CD=7-3=4で
その面積は7*4=28で△ABCの面積はその半分。
よって28/2=14。
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ソノター 投稿日:2009年03月22日(日) 08時31分12秒
- 題意を充たす正方形X,Yが存在すると仮定してみる。
そして、そのそれぞれの一辺の長さを
A/B,C/D (ともに既約分数)とする。
すると、XとYの面積の和は
A^2/B^2 + C^2/D^2
=(A^2*D^2 + B^2*C^2)/(B^2*D^2)・・・(1)
ここでBに注目する。
(1)が整数になるには分子がB^2で割り切れることが必要。
A/Bは既約分数であるからA^2はB^2では割り切れない。
なお、B=1はありえない。B=1ならばX,Yの面積の和は
整数^2+分数^2 または 整数^2+整数^2 となり
あきらかに3にはならず不適。
よってD^2がB^2で割り切れるはず。そこで
D^2=M*B^2 (ただし、Mは0以外の整数)
と表せるはずで、これを(1)に代入すると
(A^2*M*B^2 + B^2*C^2)/(B^2*M*B^2)
=(A^2*M + C^2)/(M*B^2)・・・(2)
また C/D に代入すると C/(M*B^2) は既約分数となり
よってMとCは互いに素。(つづく)
- 19投稿者:↓ 投稿日:2009年03月22日(日) 08時31分45秒
- ここで(2)のMに注目すると(2)が整数であるならば
分子がMで割り切れるはずだが、MとCは互いに素だから
Mで分子を割り切るにはM=1でなくてはならない。
よってD^2=B^2。これを(1)に代入すると
(A^2*B^2 + B^2*C^2)/(B^2*B^2)
(A^2 + C^2)/(B^2)=3
A^2 + C^2=3*(B^2)・・・(3)
(3)の右辺と左辺を比較すると A^2 + C^2 は
3で割り切れるはず。そして
(3n+0)^2=3(3n^2)
(3n+1)^2=3(3n^2+2n)+1
(3n+2)^2=3(3n^2+6n+1)+1
だから、二つの平方数の和が3で割り切れるのはそれが
「3の倍数の平方数同士の和」である場合のみ。
よって(3)のAおよびCは両方とも3の倍数なはずで、
その平方数A^2およびC^2は両方とも9の倍数なはず。
よってその右辺 3*(B^2)も9の倍数であるはずで
だとすればBは3の倍数なはずだが、そうするとAもBも
3の倍数となり、A/Bが既約分数であるという前提と矛盾。
よって題意を充たす正方形X,Yが存在するという仮定は誤りで
かかる正方形X,Yは存在しない。よってその発生する確率は0。■