■ 漫画全般について好みに語る

1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 　投稿日：2016年12月18日(日) 07時50分29秒

、、、ゆっくりやっていきます、、、。

787投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 17時07分18秒

http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/1
、、私は、、一人で走り抜ける日々が続いたのだが、、森で以下の関係の人を見かけた、、。
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、、私は、、低い進化の位置づけの闇の領域に興味を持ち始めていた、、。、、ｻｳﾛﾝやｼﾞｬｲｱﾝの関係のtanasinnの方面のそばにつけられることもあったのだ、、。

、、、そんなときに、、更に、、動乱については知りもしないで引きこもっていたﾅｳｼｶやｸﾞﾘｰﾝたちが真ん中に押し通してきて、、ｻｳﾛﾝたちを隅に追いやったのだ、、。
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、、そのときに、、ｻｳﾛﾝは、、今後は、、人間の改造を行い、、作り変えて鍛え上げることにする、、といいだしたのだ、、。
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、、何をするのか、、？、、私は、、全然違った場所に生まれるようになったのだ、、。、、そこに、ﾇｹﾄﾞとｳｵｰｽﾞﾏﾝが居たのだ、、。、、沼地、、池沼、、ですよね、、。、、ｻﾞ・ﾌｫｯｸﾞあたりだ、、。
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、、ﾇｹﾄﾞは、、ﾌｫｯｸﾞの方だったな、、。、、ｳﾝｺ、、おｋ、、親分やってｻﾞｺをどけていた、、。、、一方、、ｳｵｰｽﾞﾏﾝの方は、、突然、、手が伸びてきて掴んだりしてちぎったりしていた、、。、、違ったところから予想外な仕方で手が伸びてきて掴んでくる、、。、、黄色いｴﾋﾞ、、ｴﾋﾞｸｿ、ともいう、、。、、そして、、ﾇｹﾄﾞもｳｵｰｽﾞﾏﾝもその領域で親分だった、、おｋ・把握とｴﾋﾞｸｿ、、。
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788投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 17時56分05秒

、、あれは、、2万年前ごろの話だよな、、いずれも、、掴まれて何かにされておかれる、、ということをやっていた、、。

、、あれはいつだったけなぁ、、隔離の領域というのがあって、、そこで分離を行うはなしがあった、、。、、あの時期がいまいちよくわからない、、。>>275-276、、後でゆっくり考えよう、、。

、、、、、、、

、、さて、、、
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/177-178

、、私を引き取った江田島は、、私を調べ上げて、、江田島の行くことのない領域から来ていたことを知り、、江田島はその領域にまで下りることを考えたのだ、、。、、このことで身のこなしが変わるのだ、、。、、何か解らないものがあったら調べ上げて学ぶ人だった、、ということが徐々に解りだすのだが、、。
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、、、ただし、、そこは、、神が違っており、、神がゆっくりと引っ張り込んでいくという、、徐々に底なし沼の深みにはまることに気づきだす、、。、、違ったと思ったら、、普通に成り行きに任せて、、じっと静かにして息を引き取る、、ということを江田島は覚えるようになったのだ、、。、、これは、、江田島が私から習ったものだ、、。
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、、このことで江田島は一度当たり前のことも出来なくなり（池沼・知的障害者）非常に困っていたのだが、、他の人や神々から見限られて馬鹿にされるようになったのだが、、このとき、、誤解して決め付けてくる人をぶん殴ってぶっ壊すことを覚えたのだ、、。、、ちょうど、、変な拘束力もこのときに克服されて普通の人に戻れることを覚えたのだ、、。
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、、江田島は、、闇の領域は知る前に消えてしまうので結局逃げるほかはなく知ることはない問題だという結論を出したのだ、、。

、、このことで、、ｻｳﾛﾝは、、江田島については闇の仲間に引き入れるのを諦めたのだ、、。、、そして、、普通の人として江田島を置くことにしたのだ、、。
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、、、2万年位前だよな、、、。

789投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 18時14分55秒

、、あいつは私の話はしばらくはわからなかったんだよな、、。、、江田島は、、ただひたすら常識を覚えろと私に言う人だった、、。、、そのことで私は単純な野人であると思うようになったのだが、、。、、ただし、、時を経てゆっくりと気づきだす、、ということが、、私が江田島に知ってもらうことを諦めた後でわかりだすのだ、、。、、ズレがあるということ、、。、、江田島には年代のズレがつきものだ、、。（、、ある意味誰に対してもｽﾞﾚをもっている、、。、、このズレは、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の岩盤割が原因らしい、、。、、時空が捻じ曲がっている、、。）

、、更に、、1万年くらい前だと思ったが、、私が闇の領域を潜り抜けていて変質していたのを知ったとき、、江田島は、、私の前で仲間を本当にぶっ壊すことをやっていたのだ、、。、、本当に壊す猟奇の出来事を私は目の当たりにしていたのだが、、闇の領域では、、消えるか壊れても残るかの何れかの問題であると知り、、仲間内でまじめに本当に壊す、、ということをやっていたのだ、、。、、あらゆるものは壊れるときに壊れる、、という掟をもっていたのだ、、。、、進化するものの共通の掟、、。、、ひょっとしたら、、これも2万年前かもしれない、、。
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、、独自の壊し方ということを知っている天才であり、、刑罰の拷問についても詳しい、、。、、あれだけは才能を持った一部の人にしか知るのは無理だ、、。

、、これを、、進化しない闇の人間が見たら、、もう、、直ぐに消えると気づいて絶望するということ、、。、、闇の関係は、、結局、、江田島の正体について知らない範囲で成り立ち、、知ったときには絶望して何がなんだかわからなくなり、、消えるようになっている、、。、、これが分離というものであり、、世界のつくりである、、。（、、ｻｳﾛﾝは江田島の話が出ると拒絶反応を起こす、、。）
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、、江田島のぶん殴りについては、、年代ははっきりしない、、。、、2万年前か1万年前だ、、。、、このずれは何度か似たことが年代を超えて繰り返されるﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭが絡むので解りにくい、、。、、ただし、、500〜600年前にｲﾝﾄﾞ人を血祭りに上げたあたりは、、間違えなく混同はおき得ない、、。

790投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 19時05分33秒

、、壊れるということを知る、、。、、壊れたら何かになり、、先に進んで進化する、、と、、。

、、、、、、、、、、、

、、私は江田島を何度も捨てたのだが、、捨てられたら江田島は私のことを気にせずに置き去りにして去っていく、、という風になっていた、、。、、この領域で何度も出会い、、何度も繰り返された、、。
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、、そんなわけで、、私は、、仲間を度々捨てたのだ、、。、、ｸｽﾊとも一緒に仕事をしていたことがあったが、、途中で仕事をやめて、、ｻｳﾛﾝのｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞの関係の方面に行くことがあった、、。、、2万年以上前の話だよな、、。、、ｴｸｾﾚﾝあたりのだ、、。
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、、私が度々ｽﾊﾟﾛﾎﾞの組織を抜け出したり、、組織を終えたりする、、ということがあった、、。

、、そして、、それは徐々に、、ｽﾊﾟﾛﾎﾞの組織に敵対するようになり、、何度かｽﾊﾟﾛﾎﾞの組織を壊して終わらせたことがあったのだ、、。、、このことでｸｽﾊは私から逃げ出すようになり、、更に新しい仲間を見つけて呼び込んでいくようになる、、。、、5000年位前の話だろう、、。
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、、いつのまにか、、ｽﾊﾟﾛﾎﾞの組織は私には理解不能な何かに変わっていたのだ、、。、、更に、、ｸﾞﾘｰﾝに捕まって、、ｽﾊﾟﾛﾎﾞの中に押し込まれたときには、、全然違う連中に取り囲まれてｼｮｯｸを通り越す経験をする、、。
ttp://srwog.velv.net/char_images/arado.png、、ｶﾞﾘﾊﾞｰみたいのとか、、。
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/82/5ee2fedab90910b437389436d13175e1.jpg、、私のことを笑ってみてるやつとか、、。
ttps://d3rdng4e2gylew.cloudfront.net/pics/_3/372325/372325_1484722689100.jpg、、全然違うところで痛い奴、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTC5_eZUrmttAd-Ue9H9CcLtv2LtlHUI_DwmFJGLU6vi-qZbMqRkFFvU7E&s、、全然違う天才が私の居るｻｳﾛﾝの仲間を蹴散らしたり、、。、、ｻｳﾛﾝに太刀打ちできた人、、。、、ｼﾞｪﾀﾞの格、、。
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791投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 19時30分19秒

、、この話も2万年以上前の話であると思われるが（ひょっとしたら1万年くらい前なのかもしれないが）、、、ﾙﾊﾟﾝのいるところで、、私にだけ、、ﾊｸがやってきて私のことをお世話したことがあったのだ、、。、、ｳﾁﾗは地球の環境を壊すことはないが、、ｷﾞﾘｼｬの種族は地球の環境を壊すので、、ｳﾁﾗはかわってしまうことになるのだ、、というようなことを私に話していたのだ、、。、、そして、、あらゆるものを操ることが出来た、、。
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、、ああ、、海坊主、、ｻｳﾛﾝ、、というのはこいつのことか、、と思ったのだ、、。、、ただし、、このときは、、蔵馬の記憶がない、、。、、当然、、大人の顔は、、桂大悟だ、、。、、もう、、紀元前1万5000年くらいのときだろう、、。
ttps://textream-cimg.west.edge.storage-yahoo.jp/t/b6/2d/1834559-a1za1za1za5a2a5ka5a4xoa2bb3bcjc0fea52a1bca5e0a1ya1ya1y/494/5ec6ec16742ff6aa8917056cc7aa27bb.jpg

、、更に時がたつと、、ﾋﾊﾞﾘの姿でやってくるようになったのだ、、。、、もう、、全然違う喧嘩の強い奴だった、、。、、町一つを血まみれにしてしまう芸当も出来るほどだ、、。、、ﾋｯﾁｬﾝ、、。
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、、私はこの領域で、、ﾙﾊﾟﾝの方が正しいのか、、ﾊｸの方が正しいのか、、判断に困ったのだ、、。、、そして、、ﾙﾊﾟﾝたちは、、ﾋﾊﾞﾘの正体やﾊｸの存在について知ることがないまま時が過ぎていく、、。

、、このとき、、私は、、桂大悟をｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰに紹介したのだが、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰの前では、、桂はあらゆるものを操る力を発揮せずに通し、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰは、、私がありえない嘘を言う危険人物であると考えるようになったのだ、、。、、このことで私は奇人変人の立場を強いられたのだ、、。
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、、気づいたときには、、桂はﾗｵｳに変わっていたのだ、、。
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、、紀元前1万2000年くらいのことだ、、。、、ｾｲﾝﾄに関係したことをやっていたときだ、、。
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792投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 22時17分42秒

>>787

、、その話の前後に、、私は度々kofの牡丹が町を血の海に染めて5分の4は殺してしまうのを度々見たのだ、、。、、これは、、2万年以上前、、だよな、、。、、ちょうどｷｬﾝﾃﾞｨの私が殺すことを覚えたとき、、更にその見本を教えるように、、度々村を襲って大虐殺するのを目の当たりにするようになったのだ、、。

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、、こいつは、、ｳｵｰｽﾞﾏﾝに決まってるだろ、、？
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、、こんなやつも、、村を沈着冷静に歩いて一人ひとり殺して血の海にして行ったのを知ってる、、。、、ｷﾘｻｷｼﾞｬｯｸのﾙｰﾂというか、、。、、ﾆｼ、、ｻｳﾛﾝのことだ、、。、、ヘル＝モスキート、、。、、ｾｽのｶﾗｸｿ、、。
ttps://public.muragon.com/4tqu2y5f/gseaw415.jpg?1481190587000
ttps://public.muragon.com/4tqu2y5f/pwnz504n.jpg?1481190587000
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ttps://public.muragon.com/4tqu2y5f/9cwh0cd6.jpg?1481190587000
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ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2017/07/cc35d5ad965d44e8ee835913c23bff5a-264x300.jpg、、、ｾｽ、、。

、、ただし、、こいつらは後で、、殺すのをやめてﾃﾚﾊﾟｼｰで話しかけるようになった、、。、、操って殺すとか、、例の10万年前の岩盤割で発狂に陥れて殺すとか、、。、、ﾇｹﾄﾞ、、ｳｵｰｽﾞﾏﾝ、、ｻｳﾛﾝ、、の3人がやり始めて、、更にそれに数人が加担して行った、、。、、まだ、、2万年以上前だと思うが、、。

、、このとき、、江田島は、、それはお許しください、、いくらなんでも信じがたいから、、と神々に言っていた、、。、、江田島は遠い昔のｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期のことを思い出していたのだ、、。、、違うところから狙われてきた記憶を思い出したのだ、、。、、地球人類を纏め上げたのだが何一つ変わらないとすれば、、その先は全然違う次元の前例のないいやな予感がするというのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg

、、そして、、江田島は困り果てたのだ、、。

793投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 22時36分36秒

、、あれは、、現代でも変わっていない、、。、、集団ｽﾄｰｶｰ、、電磁場犯罪、、。、、２ちゃん、、双葉ちゃん、、。
http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/l50

ヒトラーの予言（完全バージョン）
祥伝社／五島勉著／1988年10月出版）に書かれている「ヒトラーの予言」の紹介 ..... 第3章：ヒトラーの予知能力の謎 ─ 「私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ…」 ○ヒトラーの予言の ... すると突然、ある声が私に、『立って向こうへ行け』と命じた。その声 ...
戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業 ..

、、あの当時は、、ﾁｮｯﾄ厄介だった、、。、、当たり前のことをすることも許さないところで話しかけてくるのだ、、。、、当時の私は白をきって普通に通したのだ、、。、、何をしようとしたのかわからないのだが不吉なので無視したのだ、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/1521/12596/Bao-99.jpg

、、連中は、、今後はｳﾁﾗがあらゆるものをここから取り仕切って神に成るのだ、、ということを言っていた、、。（、、説明されたときには赤っ恥ということなのだが、、。）
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/1129/2769/%E7%A5%9E%E4%BA%BA%E8%B1%AA%E9%AC%BC.jpg

、、ただし、、一回連中は、、やらなくなっていったのだ、、。、、連中そのものが心身の限界値を切ったのだ、、。、、消耗して頭がおかしくなっていくというのだ、、。、、そこで何度かやったりやらなかったりを繰り返したのだ、、。

、、こんなとき、、ｻｳﾛﾝは、、改造の問題をさらに進めたのだ、、。、、つまり、、私を呼んだのだ、、。、、このとき、、私は何か色んな手を込まれてぶっ壊されたのだ、、。、、これは、、数百億年前の第4周期の第3球期のころの神々による改造のものを思い出させるものだったのだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/43-45

794投稿者：言質 　投稿日：2019年12月08日(日) 23時28分29秒

、、2万年以上前の当時の私は、、江田島とｻｳﾛﾝの間にいたのだ、、。、、その両方についていたのだ、、。、、これは、、ﾙﾊﾟﾝ、、城戸についても同様だったのだ、、。

、、私は、、蔵馬やハクやヒバリと一緒に居たりして、、私はその領域の手荒な扱いにはなれていたのだが、、江田島・城戸も同様の目に遭いかけたのだ、、。、、このとき、、江田島・城戸は、、手入れされる前に自殺を遂げたのだ、、。、、展開が根本的に違ったら自殺を遂げて逃げる性分であるということ、、。
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、、江田島・城戸は、、悪戯とかは非常に嫌がる奴であり、、従うように手を込もうとすると全然違うところで抵抗を示す性格である、、。、、一生を処女で通すことも多い、、ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸﾗﾌﾞの人だ、、。

、、そして、、徐々に威圧的で恐い人になっていった、、それは子供のときから全然違う恐い女になっていった、、。、、誰であろうが蹴散らす恐い女だった、、。

ttps://image.middle-edge.jp/medium/0160d1e7-457b-42de-89c5-95576a38212c.jpg?1528462579、、馬になれとは言わないが蹴散らす奴だった、、。

、、そんなわけで徐々に変わっていくのだが、、それは甘くはない、、、。、、このとき、、先ず私に改造の話があったのだ、、。

、、このとき、、私にｻｳﾛﾝから大槍・矢吹信吾・ｴﾘｻﾞﾍﾞｰﾄの紹介があったのだ、、。、、ﾌﾚﾃﾞｨ・ﾇﾗﾘﾋｮﾝも居たと思う、、。、、実はこいつらは、、10万年前の天変地異のときの氾濫の指導者だったということが徐々にわかりだすのだが、、。、、あの当時私は女だったと思うけど、、常守っぽかったと思うんだが、、。
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ttps://livedoor.blogimg.jp/hageblow/imgs/b/5/b582a138.png
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、、もう話は後に回して飛ばすが、、何か探検をさせられた、、。、、なぜか景観が違うのだ、、。、、普通の人の知らない別世界に来た、、ということなのだ、、。、、ところが、、立て続けに悲鳴を上げて死んでいくものが出るのだ、、。、、巨神兵のﾋﾞｰﾑ・ﾋｯﾁｬﾝによる心筋梗塞、、奈落あたりからだ、、。、、当時は親しくなった大槍もこれで死んでいった、、。
ttps://festy.jp/wp-content/uploads/festy/2017/07/18/17/34/28/797/file
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795投稿者：言質 　投稿日：2019年12月09日(月) 15時42分25秒

、、常守あたりは、、1万年前以降だろう、、。、、あの話は、、1万年前以降からなのか、、当時はまだ常守でなかったかの何れかだ、、。

、、だとすると、、ｸｰﾃﾞﾘｱあたりの姿だったのかもしれない、、。、、ﾋﾊﾞﾘの居たとき辺りの姿だ、、。
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、、いや、、あれは近いとしたら、、ｼｪﾙﾃﾞｨｱのあたりだ、、。
ttps://www.gamebusiness.jp/imgs/p/HBF2l36_4qI-7NnQ6ZB5R0GJIoRkh4aBgIOC/352.jpg

、、、ﾋｯﾁｬﾝの場所、、ということだが、、。
ttps://www.diablo-kadoman.com/wp-content/uploads/2019/05/3-8.jpg

、、私以外の大方の人は、、断末魔の声をあげて死ぬ人について無理解だったのだ、、。、、そして、、更に、、昔、、ﾇｹﾄﾞやｳｵｰｽﾞﾏﾝの居た領域に来たのだが、、昔は落ち着いて居つけたのだが、、その時には、、もはや、、居ることも難しい散っていく場所に変わっていたのだ、、。

ttp://cf.tgbus.com/UploadFiles_8127/201208/2012082412593989.jpg、、昔、、ﾌｫｯｸﾞの場所、、。、、まだ落ち着ける、、。
ttp://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/08/Grim-Reaper-03.jpg、、もう、、何もない真空のような場所、、。

、、ここで、、分離の加速、、ということが行われたのだ、、。、、その場所で本当の意味で切りはずされて、、孤立していくのだ、、。、、そこは、、もはや、、悪魔の進化しない神々が人間に直接触れる領域であり、、人間にｴｷｽを注ぎ込むのだ、、。、、このことで、、完璧な悪魔になって魔術能力を発揮していくものもいる、、。
ttp://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/01/satanism-900x720.jpg
（、、この領域でｴｷｽを注がれた人の有名人はｼﾞｪﾀﾞである、、。、、ｼﾞｪﾀﾞは進化の力があり、、悪魔ものとは結果的にはなりえなかったのだが、、。、、恐らく、、紀元前3000年くらいだよな、、。）
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/1118686355/niconicomugen_400x400.gif

、、だとすると、、このﾋｯﾁｬﾝやｳﾝｺの話の部分は、、1万年以前前の話らしい、、。

、、じゃぁ、、2万年前の話は、、ああかな、、？、、つまり、、。

796投稿者：言質 　投稿日：2019年12月09日(月) 16時18分19秒

、、だとすると、、このﾋｯﾁｬﾝやｳﾝｺの話の部分は、、1万年以前前の話らしい、、。＞＞、、いや、、これは2万年前のことだろう、、。

、、、ただし、、隔離まではやってなかったのかな、、？、、まだ、、おｋ・把握だ、、掴んでぶん殴るとかだろう、、。、、ｴｷｽの話にはなっていない、、。、、まだ2万年前ではＳＭの尻叩きみたいなようなものじゃなかったっけ、、？、、違ったかな、、？、、。
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、、、そんなときに、、更に、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞが仲間に厳しくなり、、一度、、仲間に制裁をするようになったのだが、、親分のｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞのことを見下して通す最も凶暴な巨人の代のｱｰﾘｱの種族の一人がいて、、親分のｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞからお前は闇の領域で立っていろ、、と命令が下ったのだ、、。
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、、そして、、闇の領域にやってきて普通に通して立つものを目の当たりにして、、こいつについてはどうする、、？、、という話になったのだ、、。
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、、私は、、そいつは、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞと同じようにﾏｸﾞﾛｷﾘ（真っ黒切り・最大の破壊力）の問題となると考えたのだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/164
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/166
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、、ｻｳﾛﾝは、、そのようなことをせずに、、もとっ違ったことをやった、、とﾆﾔﾆﾔした、、。、、ｼﾞｪﾀﾞは、、気を失いもせずに普通に通すようになったのだ、、。

、、そして、、ｻｳﾛﾝはｳﾁﾗは人を壊すようなことはしない、、と言い出したのだ、、。、、そして私を指して危険人物だと言い出したのだ、、。、、そして、、ｳｵｰｽﾞﾏﾝとｻｳﾛﾝは去っていったのだ、、。
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、、、7千年前か2万年前だな、、。、、まいったな、、ﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭは、、。

797投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 　投稿日：2019年12月09日(月) 17時03分40秒

、、、いや、、これが紀元前7千年くらい前からだとすると、、その後、、私は、、ｼﾞｪﾀﾞなどのｱｰﾘｱの種族が私の目の前で地球人類の最強であると言って通すようになったはずだ、、。
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、、最強、、？、、そんな馬鹿な、、。、、そいつの親分のｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞですら歯が立たないｻｳﾛﾝの存在も知らない奴が冗談言うな、、と、、。、、いつかははっきりしないが、、こういう事実はあった、、。

、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの主やｻｳﾛﾝは、、それを最強であると言って置いたのだ、、。（、、当然陰謀に決まっている、、。）
ttp://buzz-netnews.com/wp-content/uploads/2015/11/img_732971_23272177_0.jpg

、、、、、、、、、、

、、2万年前、、既に、、神々は私とｻｳﾛﾝで世界を壊す段取りを取っていたらしいのだ、、。、、これは間違えなさそうだ、、。

、、実は、、ｷｬﾝﾃﾞｨに海坊主の粘着があったり、、巨神兵のﾋﾞｰﾑ・ﾋｯﾁｬﾝがあったりしたのは、、この上位の神々からの巨大な年代から来ている話らしいのだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/168-169

、、上位の神々が私を使って世界のあらゆるものを壊し、、進化するものとそうでないものを篩い分けるということなのだ、、。、、このとき、、まず、、人間を壊すときに世界の中心の私を壊したというのだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/66-73

、、当然、、私は世界を壊す立場であり、、この場合、、私がｻｳﾛﾝを使うのが最短だった、、ということなのだ、、。

、、このことは、、じつは、、基本的には、、神々がｻｳﾛﾝで私を壊し、、私がｻｳﾛﾝで世界を壊す、、という風にあたかも見えるのだが、、実際には、、ｻｳﾛﾝもあらゆるものも私を中心に壊れて消えてなくなっている、、という話らしいのだ、、。

798投稿者：言質 　投稿日：2019年12月09日(月) 17時17分28秒

>>794、、江田島＝城戸を見送った後、、更に、、ｻｳﾛﾝに捕まって、、1000万年前に動物以下の位置づけとして決定してあった領域でその続行を徹底することにしたらしいのだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/133-135

、、このとき、、私は、、ｻｳﾛﾝの取り仕切りの場所で動物以下の位置づけとして壊されて置かれて、、更に、、他の誰かがｻｳﾛﾝに手入れされて消えてなくなり、、他の次元へと飛ばされるのを目の当たりにしたのだ、、。、、真空殲風衝、、かつて、、私の神が第3周期の後期に消されたアレだ、、。、、人間の消滅の研究を行ったらしいのだ、、。
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ttps://www.4gamer.net/games/243/G024332/20161107081/TN/001.jpg
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/37

、、この領域にはまり込んだら逃げられない 、、。、、私は、、人間の繋がりから取り残されるのではないかと思ったのだ、、。、、この出来事は、、ﾈｸﾛﾚﾑｰﾙの時のﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭだ、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/123-124

、、記憶にはないが、、当然、、そこには、、居丈高となったﾌﾚﾃﾞｨ・ｽﾒｱｺﾞﾙも居たに違いない、、。
ttp://commonpost.boo.jp/wp-content/uploads/2011/08/2011y08m07d_151044994-500x267.jpg

、、全然違う種類の次元の奴らに取り囲まれたのだ、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、その後は、、世界を見てももはや変わってしまっており元通りにならないのだ、、。、、動物の見え方もかわってしまっていたのだ、、。

、、気づいた時には、、狼やﾏﾝﾓｽがもっとも強く見えるような状況に変わっていたのだ、、。、、ﾏﾝﾓｽも狼も凶暴化して襲うようになってしまっているのだ、、。、、ｻｳﾛﾝによって違う次元で腹をすかしている、、。
ttps://img.huffingtonpost.com/asset/5c6351342400007002a205bc.jpeg?ops=scalefit_630_noupscale
ttps://dclife.jp/web_card/images/013_wolf_01.jpg
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799投稿者：言質 　投稿日：2019年12月10日(火) 14時35分52秒

、、マンモスについては、、狩猟で捕まえて食べる者たちがいたのだが、、この話が一般に伝わるときには、、地球人類は反省し、、いずれマンモスを捕ることはなくなる、、と当時の私は思っていたのだ、、。

、、まぁ、、ﾏﾝﾓｽやｲﾇが最も強く優れた生き物であるというのは良いとしようと当時の私は考えていたのだ、、。、、ﾈｺやﾄﾗはいささか頭角にはならない感じを受けたのだ、、。

、、ｲﾇとかﾏﾝﾓｽは神と人と動物が一体の力を感じさせ世界の中心のように思われたのだ、、。、、一方、、私や江田島とか、、その神々とか、、ﾈｺやﾄﾗみたいのは、、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗである、、。

、、こんなとき、、ｻｳﾛﾝは、、世界の中心は、、動物であり、、人間は動物にも劣ると言い出したのだ、、。
ttps://public.muragon.com/4tqu2y5f/6jfgwszv.jpg?1481190587000

、、一方、、江田島たちは、、そのことには笑いながら気にもしなかったのだ、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e8-68/gyouza12000/folder/478832/48/5178348/img_1?1228951034
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、、ところが、、突然、、世界が変わりだして、、いつの間にか弱い惨めなものに江田島が見え出したのだ、、。
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ttps://assets.change.org/photos/9/py/vn/ILPyvnYrtNNYqQH-800x450-noPad.jpg?1526067353、、、絵では表現されてはいないが、、全然違う次元でﾒｽﾌﾞﾀといわれるもののように見えたのだ、、。
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、、江田島の関係は身震いして、、何かになって怯えながら凍り付いて囚われの身となったのだ、、。、、江田島は、、逃げ出したつもりだった闇の領域が最後に見たこともない地獄の異次元の領域にはまり込むものだったということをと知ってしまったのだ、、。、、曰く、、神が違ってしまっている、、と、、。>>788

、、ｻｳﾛﾝは、、人間より獣のほうが優れているのだ、、と江田島に言って聞かせたのだ、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝの勢力に取り囲まれたのだ、、。、、私はその先は、、私にしたのと同様に江田島に手入れして、、私に人間の消滅を見せたのと同様のことをｻｳﾛﾝははじめるぞ、、と考えたのだ、、。、、そして、、そのとき、、江田島はｻｳﾛﾝの正体を知るのだ、、と考えたのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR5ajvZJm3swXF6hFlQ0Fy_n8hJlnuE0mx-seKgdY-bnNVZjBU6&s

、、ところが江田島はこのとき、、もはや、、神が見捨てているので、、自分自身で自力で逃げるほかはない、、ととっさの判断で考え出していたらしい、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DfDj0zqV4AEOKk4.jpg

、、気づいたときには、、ｻｳﾛﾝをも含めたその領域にいた全員をかばう様に、、ﾏﾝﾓｽに立ち向かいだしてﾏﾝﾓｽを江田島がしとめてしまったのだ、、。、、このことは、、ｻｳﾛﾝには予想外だったのだ、、。、、ｻｳﾛﾝは江田島に凍り付いて頷いたのだ、、。

800投稿者：言質 　投稿日：2019年12月10日(火) 15時18分16秒

、、これから俺の正体を教えて世界の真相を教えてやる前に、、俺までかばって、、俺が長年育てて置いてきた動物をぶっ壊しやがった、、とｻｳﾛﾝは愕然としたのだ、、。
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、、その後は、、江田島に引き続いて、、動物に挑むものがいっせいにあふれ出すこととなったのだ、、。、、人間が違ったら、、動物は、、それどころではすまない問題であるというのだ、、。

、、、集団ﾋｽﾃﾘｰである、、。、、たちまち動物たちは殺され抜かれるようになり出したのだ、、。、、狩猟によって多くの絶滅種を出した時期、、2万年前から1万年前の出来事の話だ、、。

、、このとき、、ｻｳﾛﾝは、、ｲﾇなどの生き物を優れた生き物に見せて、、動物が一人世優れたものであることを思い込ませることを諦めたのだ、、。

、、そして、、ｷﾞﾘｼｬの種族の主たちは、、地球人類に、、動物よりも人間のほうが優れていることを教えるため、、人間による地球の制覇のために動物たちを殺すことを行ったのだ、、。、、人間による動物に対する制裁である、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSI4jTgECM3pEWzd9kr3W5uu3sMBt1Z4DZYHNx_LXJs1kckyAZb&s
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、、これは本当の大事件だ、、。、、進化しない人間の関係は、、動物を取り囲み、、壊しながら色んな研究を行ったのだ、、。
ttps://www.4gamer.net/games/243/G024332/20161107081/TN/001.jpg

、、一方、、江田島たちも、、人間に有害な進化しない動物を見つけたら、、取り囲んでぶっ壊して消して絶やしていったのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20170817/00/is12t/96/65/j/o0304048414006672140.jpg?caw=800

、、腹をすかさせてすまなかった、、少しの間壊れて死んでくれないか、、？、、と、、。、、江田島は、、動物を観察し、、色々なことを学んだのだ、、。、、ﾏﾝﾓｽは、、もはや、、間に合わなかったのだ、、。、、ただし、、まだ間に合う動物はあり残るものがある、、と、、。、、消えてなくなるものと残るもの、、などを色々観察して研究して世界の真実の多くのことを学んだのだ、、。
ttp://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23106836/23106836.L

、、実は、、狩猟による大量絶滅の時期は、、もはや、、神も人間も動物も違いぬいていた、、全然違う怖い領域だったのだ、、。、、そこは、、消えてなくなるものを見る領域だったのだ、、。
ttp://img0102.pipa.jp/tegaki/user_img102/12749/1274919664764366.png

、、江田島は、、あらゆるものの調和による世界の完璧な統一の種族のｴｼﾞﾌﾟﾄの関係については、、もはや、、見切りをつけており、、動物や自然を壊すことを通し、、人間を守るために、、文明を開始することを考えたのだ、、。

801投稿者：言質 　投稿日：2019年12月10日(火) 15時52分01秒

>>800　動物が一人世優れたもの→　動物が人より優れたもの

、、私はあっけにとられたのだ、、。、、人が動物を殺すのをやめるどころか、、動物が絶滅し、、元に戻らず、、人も世界も変わっており、、完全に、、話が変わってしまっているのだ、、。
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、、ただし、、江田島については、、ｻｳﾛﾝの人間の消滅のしでかし、、については知らないままである、、。、、私は江田島については単純な馬鹿であると考えるようになったのだ、、。

、、したがって私は江田島についてはゆっくりと捨てていく、、という風に考え、、あまりに気しなくなり、、足で弾く様な発想で接するようになっていったのだ、、。
、、江田島としては、、気性の荒い人、、と私については考えるようになり、、慎重になるようになっていったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR3nQuMsvzSNRARe3ul_908NN9UkYOFLZu4cBiEBF_-TjiNk8aw&s
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ttps://www.cmoa.jp/data/image/title/title_0000051323/VOLUME/100000513230010.jpg

、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族も、、ｱｰﾘｱの種族も、、江田島に着いていくのだっが、、少し違った目で見ている、、。、、地球人類のﾄｯﾌﾟであるということで真ん中に江田島を立てるのだが、、本音では、、たいしたやつではないとｱｰﾘｱの種族もｴｼﾞﾌﾟﾄの種族も考えたらしい、、。（、、実は動物を殺す江田島の発想にはｱｰﾘｱの種族は同意でない、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにとっては、、元通りにならないことになった江田島については慎重を要する恐るべき人である、、という問題だったらしい、、。）
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSP8Y7XJk3Ma4392Y9umNdNtEZSU53oq_iY5_VDK0YSriOQdcua&s
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9b-bf/kojikopann/folder/1011790/95/31673495/img_2?1369098381
ttps://img.videx.jp/image/product/ps_atms0020_0022_01.jpg

、、ただし、、江田島は、、誰に対しても物怖じをせずに、、普通に通すのだ、、。、、なぜか、、色んな大物に全然違った違和感が渦巻くのだが、、不思議なことに収まるのだ、、。、、そして、、地球人類の頭領として、、全種族の真ん中に立ったのだ、、。（、、実は、、江田島は、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期にもﾚﾑﾘｱ期にも地球人類の真ん中であり、、本来はそういう性分だ、、。、、もとより、、大昔から地球人類の進化の中心の頭領だったのだ、、。）
http://amezor-x.net/cgi-bin/res1.cgi/anime/161218075029/52

802投稿者：言質 　投稿日：2019年12月10日(火) 17時00分37秒

【、、今、、組織犯がもう全然違う全力で私のことを呪い殺しにきてる最中、、。、、正体がばれてｻｳﾛﾝ・tanasinn（ﾗｵｳとｼﾞｬｲｱﾝ）が臍を噛んでいる、、組織犯もいきり立って全力を出してきている、、。】

、、、、、、、、、、、、、、、

、、このときあたりから、、江田島はもはや、、身近な人ではなくて遠いお偉方に徐々に位置づいていったのだ、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

>>788、、言い忘れていたことがあった、、。、、以下の話もあった、、。、、いつの話かはちょっとわかりにくいが似た話があった、、。、、私から江田島が離れていくときの話、、。、、江田島＝城戸の自殺というのがあったが、、さらに、、狩猟の話があったが、、。、、さらに、、以下の話もあったということ、、。

、、近いときのはずだ、、。、、江田島は、、私については、、常識を普通に行うことを躾けていたのだが、、私は、、そのような単純なﾛﾎﾞｯﾄみたいなことでは消えてしまう、、と感じていたのだ、、。、、そして、、江田島については嫌がりだしたのだ、、。、、そして、、全然違う状況がきたときには、、江田島も常識をやめて何もせずに引きこもりだしたのだ、、。、、つまり、、ﾁｸﾞﾊｸﾞ、、そういうことだ、、。

、、私は、、違うときは、、始末する人のいる問題だということを知っていたのだ、、。、、このとき、、私は、、ｻｳﾛﾝとｳｵｰｽﾞﾏﾝを呼び、、江田島たちを夜に始末しに行き、、その群れを絶やしたのだ、、。、、このとき、、江田島は、、普通の顔して逃げるように死んでいったのだ、、。
ttps://livedoor.blogimg.jp/conbul/imgs/f/b/fba5788d.jpg
ttp://hibikinokaorihikari.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/03/01/photo.jpg

、、断っておくが、、私は、、ｻｳﾛﾝたちと江田島の真ん中だ、、。、、闇の最果てと点の中心の世界の真ん中だ、、。
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/animemangasokuhou/imgs/5/d/5dd244f0.jpg

、、そして、、江田島は、、私については、、意に介すことなく、、気にせずに通すようになっていたのだ、、。、、結局、、ｻｳﾛﾝやｳｵｰｽﾞﾏﾝなどについては知ることもない、、。
ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/jus/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%B3%B6%E5%B9%B3%E5%85%AB/::ref/edajima_BU.jpg?rev=445c3318f21528ef4ae6432cb53d02cd

、、これは、、ｻｳﾛﾝやｳｵｰｽﾞﾏﾝには損失だったのだ、、。、、困っているから手ほどきをしてやったのに、、無関係に押し通されて去っていかれる、、というのだ、、。

、、、そんなわけで、、江田島は、、何度か私によって殺され、、そして、、私を捨て去っていくことを繰り返した、、という話があるのだ、、。

、、、そして、、、以下の話もある、、。

、、私は、、ﾙﾊﾟﾝや城戸沙織がいて、、さらに、、江田島も集まっていた、、というときの話がある、、。

803投稿者：言質 　投稿日：2019年12月10日(火) 17時19分10秒

、、私は世界の中心だ、、。、、当然、、消えるものと進化するものが私で地続きとなるのだ、、。

、、このとき、、江田島やﾙﾊﾟﾝ、、などが集まった群れでの話があるのだ、、。、このとき、、この群れの中に、、ｻｳﾛﾝの方面のｲﾇの関係の人間が入り込んだのだ、、。

、、このとき、、どういうことがおきるのか、、？、、ｲﾇのほうは、、寄り添ってあわせようとするのだが、、進化の関係は弱くもなく寄り添ってあわせることもなく普通に通すのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS6wVLmvxcXZtn9NKrKhdv1k9nqZaoaNTW63tgr9mXjwJhEUp54yQ&s

、、そうすると、、ｲﾇの関係は、、磨り減って消えてなくなっていくのだ、、。、、そうなると、、当然消える前に怒りだし、、群れをぶっ壊してまず纏め上げることを考え出して、、何もかも壊しだすのだ、、。、、その群れの関係は一体どういうことなのかわけがわからずじっとしているのだ、、。
ttps://dic.nicovideo.jp/oekaki/104740.png、、血合いが出る、、。、、何もかもぶっ壊し、、荒れ果てた真ん中で明け暮れてたつのだ、、。
ttp://game.snkplaymore.co.jp/official/kof-skystage/character/img/orochi-iori_boss/p_orochi-iori_boss01.jpg

、、私は世界の片方しか見ない江田島たちには、、ﾙｰﾙはさまざまであることを知るべきだと思ってみていたのだ、、。

、、そして、、荒れ果てた真ん中で明け暮れてたつ男のとなりに江田島がやって着て立ったのだ、、。
ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2019/03/5d1f6e102ee49f05c252fefb00bc7a5a-300x220.png

、、そして、、江田島は、、ﾑｼｹﾗを踏み潰すように全然違う力でぶっ壊して消して捨ててしまったのだ、、。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20101230/10/yoshiki-0722/30/45/j/o0480064010949673173.jpg
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.ranking-best.net/production/imgs/images/000/234/303/original.jpg?1550647890

、、、これを見たﾙﾊﾟﾝは、、江田島に大賛成したのだ、、。、、人の考えはそれぞれだが、、群れを荒して人を傷つけることをするものについては、、それを排除する人を高く評価する、、というのだ、、。
ttps://navicon.jp/nimage2/010/406/rupan.jpg
ttps://movie.jorudan.co.jp/cinema/images/640/1011104_02.jpg

、、そして、、江田島は仲間内で人気になり出したのだ、、。

804投稿者：一回話を変えるぞ 　投稿日：2020年01月27日(月) 01時21分41秒

>>612-613　　>>737　　　http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/34

、、ﾚｯﾄﾞの神、、。、、これ、、凄かった、、。、、本当に怖いらしい、、。
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81aqe2L1u-L._SY1730_CR0,100,720,1280_SY960_.jpg
ttp://www1.animekabegami.com/image_wallpaper/1454752652.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800

、、動物のころ、、徹底的に実験を強いられたﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/Bap8h57CQAEyG7Y.jpg

、、脳を移植したり、、どうやって化学実験でぶっ壊したとか、、ｱﾒﾘｶの軍事の領域で科学者がたくさん実験してきたわけだが、、。

、、そして、、人間にまで到達したほうは、、城戸沙織とﾊﾟﾝﾄﾞﾗ、、の二つに分かれている、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/EDT1C4CWkAEj3IH.jpg
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/saintseiya/images/3/37/Pandora-sswikia.jpg/revision/latest?cb=20121202185050

、、ﾚｯﾄﾞの方は、、労働者の貧乏人か、、親玉、、の二つに分かれているのだが、、親玉は、、病気でぶっ壊れていく、、。

ttps://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/036/650/068/f11cb26afe.jpg?ct=272dc2adc6c2
ttps://blog-imgs-115.fc2.com/m/r/a/mralansmithee/greenvsred13.jpg

、、世界の真相は互いに半分しか知らないようになってる、、。

、、我々の地球人類より1段階高い神々・木星紀のﾚｯﾄﾞのは、、労働者の立場だが、、全然違うことをやってのけて変わり果ててしまっている、、。　>>612-613　　>>737

、、さらに、、その1段階高いﾚｯﾄﾞの神・金星紀は、、変わり果てた木っ端のような長老である、、。、、お偉方となっており、、多くの神々の真ん中で悠々としている、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/34
、、木星紀のﾚｯﾄﾞがｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に壊されてしまったら、、さらにｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を滅ぼす世界の科学技術の文明の環境を用意するとか、、。

、、最後に、、最も高い位階のﾚｯﾄﾞの神は、、もはや、、姿も見せずに、、それ以下の世界を見下ろして普通に見ている、、。、、一部始終を普通に見ており、、最後に別次元へと向かって去っていく、、。、、この最後の段階は、、下の領域には介入してはならない掟があり、、自他共にそれぞれが物質からどのように出来上がってどういう風に最後に位置づいていったのかを見通すという風になっている、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800

805投稿者：言質 　投稿日：2020年01月27日(月) 20時52分29秒

http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/119-120

、、ありとあらゆるものの知りうる最強、、究極の正義、、究極の真実、、これが私の位置づけであるということなのだが、、。
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>>705-707　>>713　>>729-731　　>>737-741　　>>761-762

、、、江田島は、、それは、、私にも知りえない、、高度に完璧な神からきており、、どんなことになっても壊れないようになっている、、というのだ、、。

、、それは、、あらゆるものが限界値を切って間違えるようにしてあるところで置かれているものであり、、あらゆるものが間違えて好きなように使うようになっていた、、ということなにおだが、、途中で限界値をきってぶっ壊れて何かに決まるようになっている、、ということらしいのだ、、。

、、これは、、究極の分離を意味するのだがありとあらゆるものが壊れるようにしてあるというのだ、、。

、、私はどの位階から来ているのか、、？、、少なくとも、、最上の７・水星紀の位階の神々からきていると考えられるのだ、、。

、、第6・金星紀の位階の神々まではまだ間違えがあり、、辻褄が合わないものがあり、、改めがあるのだ、、。

、、ただし、、7の位階・水星紀だけは、、それより下位の進化の位置づけには介入がないのだ、、。

806投稿者：言質 　投稿日：2020年01月27日(月) 20時53分43秒

、、ﾚｯﾄﾞの神は、、第5段階・木星紀までは、、私に限界値をきって何かになってしまうことがわかっている、、。

、、しかし、、第6段階の神の方は、、落ち着いており、、第5段階の神に応じて後で手を討つようになっているのだ（、、ﾚｯﾄﾞの神がｴｼﾞﾌﾟﾄの神でぶっ壊れて何かになった後は、、その壊され方の度合いに応じて、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神を消すところで科学技術の文明を提供する手を討つ、、ということなのだ、、。）

、、つまり、、6の位階まではまだ間違えがあるのだ、、。、、考え直し後で手を打つようになっているということ、、。

、、6の位階のﾚｯﾄﾞの神は、、まだ、、食い違いが絡む、、。、、私のことで疲労困憊するのだ、、。

、、ところが、、7の位階は、、もはや、、それ以下の位階の進化の位置づけには手出しすることがないのだ、、。

、、つまり、、私のみ、、7の位階の神々にまで到達しているもの、、介入のある6の位階の神々が間違えて疲労困憊するように出来ているもの、、を意味するのだ、、。

、、つまり、、私は、、７の位階のもの、、つまり、、6の位階までは今は未だ知らない未知のものを意味する、、。

、、5の位階までは変わり果てるものであり、、6の位階までは、、いまだ予想しがたいもの、、ということ、、。

、、つまり、、私に関しては、、神の消えるところのもの、、そして、、同属の人間にとっては、、私に関して知りうる神以上のものに出くわす、、という意味のものということだ、、。

、、そして、、何者もが、、私を前にして壊れて消えて変わり果てて何かに決まる、、という意味がある、、。、、中には、、消えてなくなってしまう人間や神々まであるということなのだ、、。、、このことについては、、大物ほど気が違ってすぐに気づいてﾋﾞｸついて動くのだが、、さらに、、限界値をきって遠のくようになっているらしい、、。

、、はじめからすべての神に関係しているように出来ており、、一般の知りえないものに私を通じて出くわすという風になっており、、この領域で人間や神々が本当に壊れるようになっているのだ、、。

、、それはどうなっても壊れないようになっており何者にも等しく接してかかわるように作られていたものである、、。

、、はじめは何者もが一緒であると思い込み区別がつかないようになっているのだが、、ただし、、いろんな人間とかかわるうちに、、それらの神や人間に違いがあることに気づき、、ありえないものについては神であろうが人間であろうが本当に壊して捨てて消してしまうようになっている、、ということなのだ、、。、、究極の世界の決定、、ということらしい、、。

807投稿者：言質 　投稿日：2020年01月28日(火) 14時22分07秒

、、江田島は、、私についてはこういったのだ、、。、、それは、、神を壊すように出来ている、、。、、神が壊れるということは、、人の壊れ方はそれどころではない問題だ、、。、、江田島のような誰から見ても強健な者ですら、、変わり果てて限界値をきって最後は何かになって逃げ出して去っていく、、行くへをくらます、、ということなのだ、、。
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、、ｸﾞﾘｰﾝも江田島も、、ｲﾝﾄﾞ人を血祭りに上げたときに私を指差してこういったのだ、、。、、こいつは、、今ｲﾝﾄﾞ人のお前たちこんな風に血祭りに上げている俺たちのようなことをするのではないのだ、、というのだ、、。、、それは俺たちのようなことをするのではなくてもっと全然違う怖いことをするように出来ている、、つまり、、ありとあらゆるもののうち最も恐ろしい人間へとなっていくはずだ、、と言ったのだ、、。
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、、ﾙﾊﾟﾝは、、最後に私から去るときにこういったのだ、、。、、俺が怖いやつとして知れ渡り誰からも怖れられるようになったのは理由があったんだ、、。
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、、俺がそのような怖い人になったのは、、はじめは、、俺は人は皆俺みたいにみんなで力を合わせて人間が成り立つと思っていたからなんだ、、。、、ところが、、人間が俺の思っているようなものでなくて、、皆は自分のことだけを考えて俺を利用して普通に通すようになっていったことを知ったからなんだ、、。、、このときに、、人間は自分さえよければよい、、と思っていることについて知って気が違ってこんな怖い人間へと変わってしまったんだ、、というのだ、、。
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、、そして、、人間の真実というものは、、そういうものなのだ、、ということなんだ、、。、、人を壊し、、進化しない人間については、、本当にぶっ壊して捨てて消してしまうことをやるようになったんだ、、。
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、、俺のは人が消えているんだ、、。、、神々が俺だけ後で怖い人になるように、、俺に神が人間がどういうものか知らないようにして、、後で自動的に俺が壊れて何かになるように神が仕組んであったんだ、、。

、、そして、、お前のは、、俺のような人のことではなくて、、神のことだったんだ、、。、、つまり、、神がお前のことを都合よく考えて使うことをしたんだ、、というのだ、、。、、人が俺に対して間違えて勝手に決め付けて押し通してくるように、、神々がお前のことを勝手に決め付けて都合よく考えて使うことを押し通してくる、、ということがおきるんだ、、と、、。
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、、そんな不公平な無理なことをされたら誰だって俺どころではすまない凶暴な怖い人間になることぐらいはすぐにわかる問題だ、、というのだ、、。
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808投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 11時29分33秒

ttp://img3.wikia.nocookie.net/__cb20140225124808/saintseya/pt/images/c/c8/Atena_diz_a_Pallas_que_ela_pode_mudar_o_seu_Destino.jpg、、、。、、私が民主主義の世界制覇の領域で地球人類の真ん中に来るのだが、、そこは、、もっとも危険な領域であり、、特に私のそばは危ないので江田島もｸﾞﾘｰﾝも逃げていった、、。、、滅茶苦茶の度合いが過ぎて壊れ抜いて変わり果てて、、去っていったのだが、、ｸﾞﾘｰﾝの場合は、、その説明があった、、。
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、、、私には、、遠い年代の神々が関係していた、、という話がある、、。

、、普通は、、神は１つ上の位階のもの、、と考えるのだが、、私の方は、、３つ上の位階にまで繋がっていた、、というのだ、、。

、、高い位階の神々が、、全然違うところで私を壊してあったのを江田島は見て身震いしたのだ、、。

、、ｸﾞﾘｰﾝはこういったのだ、、。、、俺の神は、、気は違っていないので、、俺を壊すことはないんだが、、だから、、俺はどんなときになっても神を捨てることなく神に従い正義を貫いてきたんだ、、。、、ただし、、お前の神は気が違っていてお前のことを壊すんだ、、そして、、お前は神を捨てるようになっているんだ、、と言ったのだ、、。、、この場合、、神を捨てて神から逃げてそのことについて知らないものを壊すことが真実であり正義である、、ということだから、、お前が俺を壊してこうしたのは正しいことである、、と認めるとｸﾞﾘｰﾝは言ったのだ、、。、、ただし、、今後は俺を壊すな、、おまえのことについてしらないほかの人を壊せ、、というのだ、、。、、長い間つき添ってきたがこれで話は終わりだ、、と、、。、、そして去っていったのだ、、。
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、、さて、、

、、私は、、他の大方の人が近い位階の神々と営みが成り立つのとはちがい、、はじめは、、遠い位階の神々と成り立ったのだ、、。
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、、私の場合、、遠い位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神々とはじめにかかわったらしい、、。、、もう、、全然違う神々だ、、。、、それは、、ﾚｯﾄﾞの神が私を放任してそうなったらしい、、。
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、、おばあさんの神、、ということ、、。、、このとき、、まずこのｴｼﾞﾌﾟﾄの高い位階の神々の説明をする必要がある、、。
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809投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 12時13分53秒

http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/120

、、まずその高い位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神が何者か、、？、、それは、、壊されて変わり果てていった姿である、、。、、ただし、、非常に人間味というか愛着を感じさせる力を持つ、、。、、老いてはいるが濃い魅力を持つというもの、、。
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、、それは、、動物界のﾈｽﾞﾐから来ている、、。、、これが、、人間ではﾅｳｼｶやｿﾌｨあたりとなり、、さらに上がっていくと変質して変わり果てた姿へと変わっているということ、、。
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、、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、、、
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、、つまり、、その神は、、はじめは世界の発生の中心点だったのだが、、途中で私の種族のｷﾞﾘｼｬの種族に壊して捨て続けられて、、変質していった、、ということなのだ、、。、、それは壊れたら元に戻らずに変質したままの姿となる、、。、、はじめは丸く、、最後は細くしわくちゃである、、。、、壊されておりわからなくなっていった、、というところのものである、、。、、つまり、、やることは滅茶苦茶である、、。
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、、その神々は、、壊されてわからなくなっていった神々なので、、解ることを嫌がる性格である、、。、、解かったり解からせることを嫌がる性格であり、、解かるものや教えようとするものについては、、捨てたり壊す対処を取るようになっている、、。、、ただひたすら従順なものを欲しがるのだ、、。
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、、私ははじめは、、そのｴｼﾞﾌﾟﾄの老いた神々と関わっていたのだ、、。、、岩盤割のﾜﾝﾘｭｰﾐﾝなどはこの流れから来ている、、。
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ttps://i0.wp.com/aniigo.com/wp-content/uploads/2019/08/%E5%B8%B8%E6%A3%AE%E6%9C%B1.jpg?w=1100&ssl=1、、常守のうち岩盤の割れるやつが私だ、、。、、この周りでは、、一般人の知らない高い神々の全然違う次元のことが起きるように出来ている、、。
ttp://www.pharaonwebsite.com/users/lady_heinstein/fanarts/[Lady_Heinstein]-Pallas2.jpg、、私の周りで魔術能力を身に着けて悪魔となり消えていくものや、、かつてのｸﾞﾘｰﾝや江田島のようにぶっ壊されて何かになっていく、、ということがおきる、、。、、そこは、、神が関係する人間を引き取りにくる場所なのだ、、。
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、、ということなのだが、、老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、従順に従えて進化の力を注ぎ込むところから来ている、、。、、ただし、、それ以外のものが混じりだしたら捨てていくようになっている、、。、、他の神に関わったり、、知らないことが混じりだしたときに捨てるようになっている、、。

810投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 12時24分15秒

、、そして、、支配域の分捕り合いが神々の領域で起きるということなのだ、、。、、神々の喧嘩が始まる、、。（、、このとき、、当然、、多くの神々と関わってきた私からは何の神が飛び出すかわからないので最も危険である、、。、、分捕りあいで神が何かになって突然やってくる、、ということなのだ、、。）、、このとき、、そのｴｼﾞﾌﾟﾄの老いた神々が他の神々をほとんどはぶっ壊しぬいて従えてしまうのだ、、。、、高い位階の神の方が強いに決まっているのだが、、それ以下の位階の神々は、、瞬く間二から娶られていくということだ、、。、、これが世界の始まりの前期のことなのだ、、。、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が最強なのだ、、。
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、、しかし、、未だ高い位階の親の神について知らない人間は、、気づいたときには逃げ切れない宿命、、という風に決まるようになっている、、。、、そのようになっているらしいのだ、、。
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、、それは、、既に世界の真相について知っている私に出くわしてぶっ壊れて何かに決まっていく宿命である、、。

、、私は、、変わり果てた高い位階の神々が関係しており、、さらに、、神を捨てて正義を通す神以上のものを持つために、、それは神々の目から見ても気の違うものなのだ、、。、、そして最強である、、。
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、、もとより、、壊れないように作られており、、さらに、、神を壊し、、世界を壊し、、進化するものとそうでないものを篩い分けることを神々に対してしでかすことをするのだ、、。、、つまり、、人間と神々の分離の年代の議論とテロと強制連行の正義の裁きの取り仕切り、、ということだ、、。

、、第7の位階のﾚｯﾄﾞの神がそのように仕組んであったのだ、、。、、この領域で、、第6の位階の老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神に私を合わせてあったのだ、、。
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811投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 13時23分28秒

瞬く間二から娶られて　　＞＞、、、ウザ、、→、、瞬く間に絡めとらられて、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

ttps://pbs.twimg.com/profile_images/752055565476503552/933JtqjV_400x400.jpg、、高い位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神々の姿であるという話をしたのだが、、それは変わり果てた強い進化の位置づけの姿のもの、、という意味だ、、。

、、しかし、、もう一方では、、低い弱い進化の位置づけの姿のものもこれと同じ姿を別の理由でとるのだ、、。、、ﾆｼ、、似止、、主、、ﾇｼ、、怒死、、と呼ばれるもの、、。

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、、これは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が世界制覇のために作り出した武器である、、。

、、これは、、高い次元の神々にいたったときには、、形もなく恐らく緑色の気体のようになっている、、。、、なぜか、、？、、それは壊され続けて消え貫いて行った為に、、最後に、、ｶｯﾊﾟの屁のような実体となったのだ、、。
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ttps://アニメキャラ.net/wp-content/uploads/2018/10/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2018-10-28-17.12.13.png
ttps://pics.prcm.jp/d03df61e16f83/82466642/png/82466642_220x217.png
ttp://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/img/1451265841.jpg、、ぶっ壊されて捨てられて糞を食わされ続けた、、。、、げぇげぇと、、好物の糞を食い続ける、、。
ttps://pics.prcm.jp/7b1a62db2c60a/82160399/jpeg/82160399_220x113.jpeg、、これが最後に、、糞の進化の位置づけとして、、風化してはじけ散り消えてなくなっていった、、。、、これがｶｯﾊﾟの屁である、、。
ttp://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/e7bba465230309b65ce4231ae00f19ca_600.jpg、、緑色の気体、、。、、悪魔の正体、、。、、ありえないもの、、消えるもの、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/EBzjrw3VUAEw9Hp.jpg

812投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 13時28分10秒

、、これが、、進化のものと交わると、、徐々に出来上がっていき、、そのﾋﾟｰｸの姿が、、高い位階の老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にちょうど似ているのだ、、。
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、、そして、、これは、、緑色の屁の姿のものから来ているのだが、、澄んで透明にみせることも出来たのだ、、。
ttps://data.ac-illust.com/data/thumbnails/a8/a88525dde7ce809d7678fa53a4720012_w.jpeg
ttps://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/020/169/ref_upload.jpg
ttp://blog-imgs-75.fc2.com/g/a/m/gamedaisukijoshi/SOM_17_06.jpg
ttps://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/25271187/25271187.M
ttps://ranking-onlinegame.com/wp-content/uploads/2018/02/maxresdefault.jpg
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、、イカが澄む、、。、、イカ、、逝か・悪魔、、。
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、、さらに、、イカが墨を吐く、、。、、イカ墨、、、。
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、、刺青、、入れ墨、、とか、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR1CwQXhLRP7N6eLUiiUxGA76o_A6TSq7TMGrDxeY6rfTqNGV_1&s

、、ｲｶｻﾏ＝ｶｯﾊﾟの屁、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/oOoUI_ANuVA/hqdefault.jpg
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%9E

、、ｲｶｸﾘｹﾞ、、逝かから区離外道、、という、、。、、嘘をついて騙して仕留める、、と、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS55pTlAr9XS6dHxMNSDxvdieIQYyTon7FacuIlNaGIfgoBvZEa&s
ttps://blog-imgs-65.fc2.com/n/o/c/nocturnetsukubane/2014081320102214b.png
、、烏賊栗毛、、ともいう、、。、、朽ちて消える前に、、栗色をしている老いた烏賊、、。、、乙カレ、、ともいう、、。
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&tbm=isch&q=%E4%B9%99%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC&spell=1&sa=X&ved=0ahUKEwjo-v3t-qfnAhW7LqYKHXPKBpIQBQg9KAA&biw=1280&bih=689&dpr=1#imgrc=_
ttps://www.sanspo.com/geino/images/20190923/owa19092305010001-p1.jpg

813投稿者：言質 　投稿日：2020年01月29日(水) 14時48分59秒

、、そんなわけで、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、ｻｳﾛﾝ・ﾆｼを使って世界統一を遂げるのだ、、。

、、知ることや知ることをする人を嫌がる性格のｴｼﾞﾌﾟﾄの神、、。、、そして、、それらの神々に世界制覇のために作り出された狡賢く何でも知っている最強の破壊力を放つｻｳﾛﾝの神･ﾕﾀﾞﾔの種族、、。

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、、はじめは、、端くれにいたさびしい6の位階の高位のｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、はじめに、、7の位階のﾚｯﾄﾞの神々から使われて遣わされてきた私とかかわり、、さらに、、思い通りにならなくなった私をはじき出して他のものを取り込んでいくようになる、、。

、、その老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、もとより壊され貫いて変わり果てている神であり、、知りたくもなく、、自分さえよければよく、、他のものがどうなろうと知ったことではないのだ、、。、、そして、、使ってきたｶｯﾊﾟの屁の神・ｻｳﾛﾝの神を片腕として遣いぬいてあらゆるものを壊しぬくのだ、、。
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ttp://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/01/satanism-900x720.jpg

、、一方では、、低い神々とともに成り立ったｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が世界の真ん中に位置しているのだが、、上位の神々の真相についてしらないままである、、。
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、、そして、、老いたｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はその種族の真ん中の頂点にやってきて、、世界中を従えて纏め上げて、、最後に、、人間のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族をその最も優れた地球人類の頂点の真ん中であるという風に見せようとするのだ、、。、、これが、、世界の発生の前期の最強のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の全貌である、、。
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/peko/1199576777/603-604
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/peko/1199576777/608

、、このとき、、7の位階のﾚｯﾄﾞの神と、、６の位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神と、、私が、、同一平面状に並んでおり、、私によって、、神々の分離の年代の議論が行われて、、誰がどの神々のものであり、、いかなるルーツのものなのかを明らかにして、、分離を行い、、配置付けていく、、ということが行われる、、ということなのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
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、、このとき、、世界の何もかもが本当に変わってしまい後戻りもないのだ、、。

、、当然、、この種族は進化しないものであり、、消えてなくなっていく種族であるということなので、、進化の中心点の地球人類の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族は、、正義の裁きによってｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を滅ぼしていくということなのだ、、。
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http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/120

814投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 08時36分02秒

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族、、それは壊され続けて消え続ける種族であり、、進化しないもの、、ということなのだ、、。

、、その中枢が純粋な水で成り立つものをもつ唯一の種族である、、。、、壬子、、子、、蔵干（壬、癸）、、これは、、最強であることを意味する、、。
ttps://blog-imgs-53.fc2.com/h/a/g/hagi0002/20130301212514f5f.jpg、、ここからあらゆるものは生じたのだ、、。

、、これが癸亥となると、、更に、、蔵干に、、戊と甲が混ざるのだ、、。、、これは、、子ほど強いものとはなりえない、、。
ttps://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg
ttps://i.ytimg.com/vi/_H6UxgOTBKg/hqdefault.jpg

、、つまり、、癸亥の種族は、、壬子の種族に永遠に勝つことありえないのだ、、。

、、壬の種族、、二つの帝王を持つ唯一の種族、、ということである、、。、、一つはｴｼﾞﾌﾟﾄの種族であり、、世界制覇を行うために更に、、武器としてﾕﾀﾞﾔの種族を作ってあったのだ、、。、、ﾕﾀﾞﾔの種族のみ、、時柱が庚子である、、。
ttps://ic4-a.wowma.net/mis/gr/115/image.wowma.jp/39985845/cabinet/save_image/58/1309833.jpg
ttps://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png

、、壬子、、それは最強であっても、、一方の庚子の帝王によって堕落して、、進化せずに消えていく、、という性質のものである、、。、、このことは、、純粋な水の強旺格が、、最強であるとは限らず、、弱にも劣るものであることを証明しているということだ、、。
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=1280&bih=689&tbm=isch&sa=1&ei=P7c0XpxkmduHA_-PqJgJ&q=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%BC&oq=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%B8&gs_l=img.12...0.0..38326...0.0..0.0.0.......0......gws-wiz-img.FUvgAi2OoVQ&ved=0ahUKEwjc__SI_q7nAhWZ7WEKHf8HCpMQ4dUDCAc#imgrc=_　、、この国は消しておけ、、。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BC%B7%E6%97%BA%E6%A0%BC&hl=ja&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjYruSb_q7nAhVafd4KHU4XBJQQ_AUIDSgA&biw=1280&bih=689&dpr=1

、、理論上の身旺の最強、、それは進化せずに消えていく身弱にも劣るものである、、ということ、、。

、、それは、、世界の発生のはじめにあらゆるものを生じたということにおいて最強なのであり、、済んだら消えていく問題なのだ、、。、、つまり、、進化という話が出たら、、それは、、消えてなくなっていく、、ということなのだ、、。、、最強、、それは、、その代わり、、消えるもの、、ということなのだが、、差し引き、、の存在があるということらしい、、。、、そこに、、ｷﾞﾘｼｬの種族があるのだ、、。、、最強にも勝る最も恐ろしいもの、、を意味する、、。
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815投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 09時23分01秒

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族、、それは壊され続けて消え続ける種族であり、、進化しないもの、、ということなのだ、、。、、従って、、壊されて壊れて解からなくなっていくだけの宿命のものなので、、解かることや教えられることを嫌う（拒絶する）ようになる、、。（、、教える、、教わる、、覚える、、ということについては、、横着の範囲でしか知ろうとはせずに、、結局、、進化には結びつくことはないのだ、、。、、結局堕落して滅ぶに過ぎないのだ、、。、、そのようなつくりに出来ているのだ、、。）

、、解かることや教えられることについて拒絶する、、というのは、、裏を返すと解からせないことをするようになる、、ということを意味している、、。、、そのために、、ｻｳﾛﾝやｳｵｰｽﾞﾏﾝを使うのだ、、。
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ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/nXPmvdB46OiV5t2SkAv-vwIKV6eAPwpoO98ngphG7qCSFfh4ZMPtwhSFTmwypQNDfijLr15jhuqWCTDAf0xIGv3JMPNXfJoNQn73BIvHeLdsgtOjDEZrpswRU3EdEW6bGC8kwi81NJy_fS4I9UuVe-LNfOeBc3KDb6iK
ttps://kofaniv.snk-corp.co.jp/character/img/main_v_botan.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSqg-D1BkmNjsU4rhs7jLK4LmV-PfAOnO_xVmC6ewwUBWpZehDFqA&s
ttps://www.youtube.com/watch?v=XO4WVaWmR04　 発勝する神気也　. 発勝する神気也: 「近寄りて斬る也」の発展技。

、、つまり、、ｲｶｸｲ（、、如何杭、、如何様にも左様・ｲｶｻﾏから抵抗する、、逝か杭、、）、、をするということを意味する、、。

、、騙して、、解からなくするか、、知っているものについては壊して解からなくすることをする、、ということ、、。、、解からなくする、、つまり、、消すことをする、、ということ、、。

、、次に、、気に入らぬものについては抹殺して見ようとしない、、ﾒﾝｸｲ（、、面杭、、目無杭、、芽無杭、、）、、に入るのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が人類の中心の最も優れた模範であるという風に見せようとする、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/mtfZLbFrSwM/hqdefault.jpg

、、気に入らぬものについては、、見せない、、見ない、、。、、気に入るものを見せる、、。

、、そして、、最後に、、あらゆるものに悪意を通して世界の何もかもを破滅に至らしめる、、ﾊﾟﾝｸｲ（、、ﾊﾟﾝ・限界破裂・杭、、）、、ということをしでかす、、。、、それは、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、ｶｷｿﾊﾞ、、といわれる作業のものである、、。、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、火気溜傍、、火気・牡蠣傍、、、。、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、火気溜傍、、、解からなくしていき、、意識朦朧に至らしめ、、痒くかきむしるような膿を溜めていき、、自滅に至らしめる、、。、、そして、、最後に、、ｶｷｿﾊﾞ、、があり、、ｻｳﾛﾝの強烈無比の破壊力で本当に壊して消してしまうのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20190510/13/754403/e5/a8/j/o0810108014407054613.jpg?caw=800
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、、そのようにしてﾀｰｹﾞｯﾄとなる人や世界中の人類全体を破滅に至らしめる、、ということなのだ、、。

816投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 10時10分48秒

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、、つまり、、解からさない、、と彼らは言うのだ、、。、、知ることを許さない、、理解しようとしない、、などのことがあるのだ、、。、、しかし、、実際には、、何でも知ろうとする人を装って見せたりする、、ということだろう、、。
　、、一言で言えば、、あらゆるものが消えてなくなる手遅れなことをする手遅れな存在であり、、それは、、手遅れなものとして捨て去られて消えていく宿命のものであるものを意味している、、。

、、そして、、ｷﾞﾘｼｬの頭領・江田島は、、そのｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の正体を知ったときには、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、何かになっており、、最強の最大の力で襲い掛かり壊して消してしまうことについて知っていたのだ、、。、、最終的には天変地異や隕石落下が起きる、、。
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、、江田島は、、何者もがｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の前に散って消えて現在に至っている、、ということについて気づいていたのだ、、。、、この領域でｴｼﾞﾌﾟﾄを相手取って立ち回ったのは江田島だけであり、、他は弾け散って壊れて何かになっていったのだ、、。、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞもﾙﾊﾟﾝもいない領域で最後に江田島だけが残ったのだ、、。
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、、江田島、、こいつだけは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにもましてもっと怖いものであり、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにも太刀打ちの出来なかったものなのだ、、。、、恐らく、、地球人類の究極の最強、、究極の切り札、、ということになっている私から見ても、、私が知りうる限りでは、、江田島が最も怖い人である、、ということなのだ、、。

、、ｷﾞﾘｼｬの種族は、、地球人類の進化の最後の切り札である、、。、、他は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族によって消えてなくなってしまうものであることが解かっている、、。、、つまり、、地球人類の究極の最高位はｷﾞﾘｼｬの種族であるということ、、。、、そして、、進化して残るものは、、このことについて全員一致で同意することだろう、、。

、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを滅ぼすために、、民主主義の世界制覇をおこない、、科学技術でｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消してしまう用意をしたのだ、、。
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、、ただし、、そこまで行き着くのには、、長い道のりがあったのだ、、。、、もう、、全然違うﾙｰﾄだ、、。
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817投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 11時20分15秒

ttps://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0150/9784088570150.jpg?fitin=200:300&composite-to=*,*|200:300、、はじめはこういう発想の人だった江田島が最後にあんなふうに怖くなっていった道のりの話がある、、。

、、はじめは明るい印象だったのだが、、生活に没頭して、、恐い、、というものになっていくのだ、、。、、このときが、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の中期であり、、地球人類の進化の中心であるということなのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DCmyTImUQAAhnKR.jpg

、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄによって岩盤割でぶっ壊されて隅へと退けられたのだ、、。、、このとき、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸が沈んだのだ、、。

、、更に、、2億年前に、、民主主義を行おうとした江田島は、、私に出くわして殺されることになる、、。、、女の方の私は何をするか解からないやつだったのだ、、。、、あらゆるものの限界値を通り越したようなやつだ、、。、、特別な理由があってそのようなつくりに出来ているということ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTE-W_h_7bBVyiX7ZVdHJPW18Z743XVaIdPI7bH02JM6PXEkkTHJg&s
ttp://img.desmotivaciones.es/201312/carteles-naruto-arte-candycandy-desmotivaciones.jpg

、、江田島は何か全然違うものを見たのだ、、。、、もう、、どうにもならない、、。、、このとき、、別のものとして放置することを覚えたのだ、、。、、別のものとして、、はじき出す、、分離を覚えたのだ、、。、、この件については、、特に女が恐かった、、。、、そばにきたら、、分離の領域で外す所で蹴散らすのだ、、。
ttps://image.middle-edge.jp/medium/0160d1e7-457b-42de-89c5-95576a38212c.jpg?1528462579、、馬になれ、、というのはﾚｯﾄﾞの方だが、、江田島のほうはそういうことは言わない、、。、、私みたいのを近くで見たら蹴散らすことをする気性の荒い小娘だった、、。、、もう本当に恐い、、。、、誰であろうと、、どんな恐い大物であろうと蹴散らして外す事をする小娘だった、、。
ttps://scontent-ams4-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/11313801_137648209918470_750210113_n.jpg?_nc_ht=scontent-ams4-1.cdninstagram.com&_nc_cat=106&oh=c46777c0f3e2f8c2a14770f0a7e44c41&oe=5EB2D402

、、その小娘とは私は男のときに出会うのだが、、小娘が蹴散らし、、私は蹴散らされる方だったのだ、、。、、江田島の蹴りの領域で蹴散らす重い暴力を小娘が振るう異様な光景だ、、。、、数万年前だな、、。
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、、私は、、江田島と一緒に生活する時期が来るのだが、、男の私が子供であり、、江田島は老人である、、。

、、このとき、、やはり、、江田島は、、私で死ぬこととなり、、江田島は私を捨てて去っていくことになる、、。、、例え、、近くにいても別のものとして区別して普通に済まして通すようになっていく、、。

、、2万年前ごろから江田島は地球人類の長として知れ渡り始めだす、、。、、誰もがはじめから勝てないものとして歯向かわないところのものである、、。、、そして、、皆が素直に従うところのものである、、。
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ttps://public.muragon.com/f7efcut4/utboz1qb.png?1547137226000
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818投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 11時45分37秒

、、全体がおかしくなって世界の様子が変わって皆が何かになったとき、、その真ん中で江田島が立ち回るのだ、、。
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ttps://d3dtl2c4fx01rm.cloudfront.net/photos/members/seriteti/94cc6a70b702a66a8b0741ac31afe3fe_3.jpg

、、このときに、、江田島が全体を乱す手遅れなものを見つけ出して、、外して分離して捨てていくのだ、、。、、襲い掛かるものはぶっ壊して捨てて消してしまうのだ、、。、、そして、、そうでないものは、、ただ、、外して捨てていく、、別のものとしておいていく、、ということを全員に告知する、、ということなのだ、、。（、、このとき何かに決まる、、分離する、、何かへとなっていく、、ということだ、、。）
ttps://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23106836/23106836.L

、、捨てられた人（あるいは種族）は、、変わり果てて何かに変わるか、、消えるかのいずれかだ、、。、、身の程をわきまえるか、、そんなわきまえもなく完璧に散っていくかのいずれかである、、。
ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/XdjD2bPDvSWVWlMFjOoYRRQK_EGCUcMpioobYccDXU8UqF-cdtp1UO6owLcfjtk1hrn2wGnosGfOuu9VDyncuYwVBqVGhjorUMeT58mymjUsm4imm-N7ou8qoBbfBd-l-MoOvsokdxhwoypzaHzu3lTftTwB1fxqtNc

、、このとき、、私はたいていは、、捨てられる側のところに位置づいていたのだ、、。、、そして、、江田島が去っていくのを見送ったのだ、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg

、、そして、、あるとき、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に対して捨てる、、というようになったのだ、、。、、全体を乱して遅れに至らしめるものは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族である、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族については捨てる、、と言い出したのだ、、。、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、そのようなことはないという風に、、更に改まって見せることをしたのだ、、。
ttps://prcm.jp/pic/original-image/id/9YA5l4
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ttps://live.staticflickr.com/7757/17194109683_8ab7193445_b.jpg

、、ただし、、ここぞというとき、、江田島は本当に限界値を切り、、更に、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞが再起不能にされていくのを、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを前にして目の当たりにする、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄだけは、、誰にもどうすることも出来ないことに気づきだす、、。
ttps://livedoor.blogimg.jp/doyonojun/imgs/d/7/d7bb1a53.gif

、、つまり、、私が江田島に捨てられる側にいるのは、、もとより、、後で限界値を切って破綻する江田島の側にいることがなかった、、という問題だったのだ、、。、、それは、、江田島より上、、ということを意味する、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg

、、そして、、江田島以上のもの、、それは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄなんかでは解かるわけもないものを意味し、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは、、私の存在については誰にも理解し得ないありえないものとして消えてなくなるものとして消して捨てていく、、ということにしたというのだ、、。、、このとき、、ｻｳﾛﾝは、、江田島にそのことを伝えにいったのだ、、。
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819投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 12時57分00秒

、、このとき、、江田島は、、ｻｳﾛﾝの背後に、、変わり果てた神々がごった返しになっているのを見たのだ、、。、、その中に変わり果てたﾚｯﾄﾞの神や私の神も混じっていたのだ、、。、、もう、、全然違うところで壊れて変わり果てて何かになってしまっているものを見たのだ、、。

ttps://stat.ameba.jp/user_images/20190822/23/himiko19900401/ff/8a/j/o0900080014547513503.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/legendsofthemultiuniverse/images/c/c7/10525729_747205375340531_8290827084852028121_n.jpg/revision/latest?cb=20160801024018

、、このとき、、江田島は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が、、江田島やその神のような無傷なものを人類の真ん中に置き、、そのほかのものは気づかれないように隅に隠して地球人類を取り仕切り、、押し通してきた、、ということを知ったのだ、、。

、、普段は普通に見えるものでも、、よく見て見ると、、全然違うところでぶっ壊れていて変わり果てて何かになっている、、というものに気づくようになったのだ、、。、、そのような人や神がある、、と、、。

、、実は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、無傷なものを一般の真ん中に置き、、そうでない消えていくものについては、、差し障りのないように気づかれないように隅に伏せながら普通に見せて通すということを行ってきた種族であることなのだ、、。

、、穢多・非人、、刺青、、それは、、神々も一緒である、、。、、、、消えてなくなり変質した神があるということ、、。
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、、もう、、ｻｳﾛﾝのように元に戻らない消えてなくなっていく人や神々があるのだが、、更に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族がそのことを隠しぬいて、、世界中のあらゆるものを壊しぬいて消してしまうことをする（ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、ｶｷｿﾊﾞ）、、ということについて江田島は知ったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/1336622840/image_400x400.jpg、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、もう、、全然違ったとんでもない種族だ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は汚らわしいどころではなく、、本当に消えてなくなっていく種族であり、、これは壊して捨てて別けていくことになる、、というのだ、、。、、このときに、、民主主義による世界制覇が決まったのだ、、。、、そして、、民主主義の世界制覇によって科学技術でｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を本当に壊して消して捨てていく段取りを取ったのだ、、。

、、このとき、、私が知ったのは、、江田島が最も恐い人間であるということだ、、。、、江田島は、、もはや、、ｴｼﾞﾌﾟﾄにはしりえない、、全然違った恐い何かに変わる人間であるということなのだ、、。

、、誰から見ても、、怖気づいて黙り込みじっとしているような本当に恐い光景に世界が変わるということについて知ったのだ、、。、、当然、、江田島が最強である、、。、、重く暗く目のかすむ限界値を通り越した領域である、、。
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820投稿者：言質 　投稿日：2020年02月01日(土) 13時12分21秒

、、私は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの改造の場所や、、ｻｳﾛﾝのいる闇の最深部に居たことがあるのだが、、やはり、、江田島が最も恐かった、、。
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、、江田島というものは、、底なしに恐いものへと変わるように出来ている人であるということ、、。、、そして、、そのことについて気づかずに江田島の意味もわからない人間が本当に消えてなくなってしまうのだ、、。、、ありえないものについては壊すことで本当のことを教えるのだ、、。、、このとき、、最も恐ろしい身震いするようなものの意味もわからないものが、、江田島の話しかけに意味もわからずに間違って応じてしまうのだ、、。、、そして誰の目から見ても消えてなくなり何かに決まって、、二度と変わらないのだ、、。、、正体を理解せずに立ち会って過ぎていく（、、ｻｳﾛﾝもｳｵｰｽﾞﾏﾝも霊夢も立ち会った、、）、、間違って行為におよび正体がばれて壊されて消えてしまうのだ、、。
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、、このとき、、江田島は、、その領域では、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が本当のことを知って何かになって行為に及んだときには、、地球人類全体やあらゆる神々が消えてなくなる、、ということについても知っていたのだ、、。
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、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消すことをする江田島に最大の破壊力を放ったのだ、、。、、このことで江田島も最後の限界値を切ったのだ、、。、、江田島もﾙﾊﾟﾝも何がなんだかわからなくなっていき、、最後の切り札の私に進化の可能性を託したのだ、、。
　
　、、したがって、、そのような江田島の最強の正体についてはｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の中枢部の人間が知ることのないように伏せて、、民主主義の世界制覇を急いでｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を消す段取りを取ったのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族のような進化しないものを進化するものに見せて模範に見せて解からなくして、、そこまで進めたのだ、、。、、そして、、江田島は、、間抜けの変人や弱者を装って見せて済まして通すようになったのだ、、。（、、いずれにせよ、、正体を理解する能力はｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にはないので、、正体を明かすまでもなく済まして通してよいのだ、、。）

、、そして、、現在に至っている、、。
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、、このときには、、私の説明が公に飛んでも荒れ狂い、、世界を消す気は起きないほどに、、科学文明に取り囲まれて麻痺してしまっているのだ、、。、、後は、、科学技術で本当に壊して消してしまい、、進化しない消えていくものとして別けて配置するだけでよいのだ、、。

、、気の違うものでも気の違う以上に説明を受けても荒れる事のないようにすることが民主主義の世界制覇の目的だったのだ、、。
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821投稿者：言質 　投稿日：2020年02月02日(日) 09時28分21秒

、、江田島は、、地球人類のうち、、私が最も恐くなるといった理由は、、こういうことだろうな、、。
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、、それは誰に対しても予想外な存在である、、と、、。、、私に関してあらゆるものが予想外な変わり方をして決定づいていく、、と、、。、、それは最も恐ろしい進化の真実を意味するのだ、、。、、それはあらゆるものの究極の決定を意味する、、。、、永遠に変わりえないもの、、。

、、まず、、私は、、ｻｳﾛﾝを本当に壊して消してしまうのだが、、このことであらゆるものが本当に変わってしまい何かに決定づいていくのだ、、。

、、皆は、、まさか、、人が人を本当に消してしまい、、そして普通に、、話が済まされて進んでいくとは思っても見なかったからだ、、。

、、実は、、これは、、その違和感は、、私が始めに神々から教えられたものなのだ、、。

、、一つは、、ｻｳﾛﾝが消える決意をして私の前で大声を上げて心臓を摘出して死んで見せて、、本当に、、元通りにならなかった、、という話、、。
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、、もう一つは、、ｸﾞﾘｰﾝが群発性頭痛で困りだしてﾛﾎﾞﾄﾐｰをするように仲間に命令してこの世を去っていった、、。、、そして、、もはや、、壊れて元通りにならずに人が変わってしまったのだ、、。
ttps://news.mynavi.jp/news/2008/01/18/001/images/001.jpg

、、、本当にそのように話が決まってしまい、、元通りにならなかったというもの、、。

、、同様に、、最後に、、私が本当にｻｳﾛﾝを消してしまうのだ、、。、、これが地球人類や神々にとって予想外であり、、このことで地球人類や神々の全ては何かに決まってしまうのだ、、そして、、二度と変わらないのだ、、。

、、同様に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、本当に壊れて消えてしまい、、二度と元通りにならないのだ、、。
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、、そして、、その後は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の彼らは愚か者となり、、私に向かって露骨に普通に悪さをするようになっていく、、。、、これが私のひとつ上の位階の神の出来事の話である、、。、、私に面と向かって悪さをするようになっている、、。、、そのときには、、ﾅｳｼｶの関係は、、ｻｳﾛﾝをこきつかうことをやっている、、と、、。>>733-734
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822投稿者：言質 　投稿日：2020年02月02日(日) 10時48分51秒

、、そして、、徐々に高い位階のｴｼﾞﾌﾟﾄの神の変わり果てた姿へと決まっていく、、。
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、、仲間だと思ったものが後で私の存在によって次々に消えてなくなっていくのだ、、。、、そのようにして、、人間の意味も神々の意味も世界の意味も変わってしまい２度と元に戻らずに決まってしまうのだ、、。、、それはあらゆるものの決定付けを意味する、、。（、、ｲﾝﾄﾞ人もこの領域で決定付き二度と変わらないのだ、、。）、、そして、、真実とはそのようなものなのだ、、と江田島とｸﾞﾘｰﾝは言ったのだ、、。、、そいつだけは本当に予想外に決まってしまい予想外なことにそのまま話が進むのだ、、。、、皆が誰もが世界の真実は思ったようなものではなかったことにあっと驚き知ってしまうのだ、、。

、、、さて、、このとき、、

、、江田島は私を指差してこれはどこから来たのか、、？、、と言ったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DCmyTImUQAAhnKR.jpg

、、それは、、最強の完璧といわれるｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が、、間違ってしまったところからやってきている、、というのである、、。

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、あらゆるものを生じるのみならず、、あらゆるものを無へと至らしめる研究も本当にやっていたというのである、、。

、、つまり、、黒魔術の研究も行っていたというのだ、、。
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/4649/1467344759/140-147
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/465-487
ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/UIUO-ZWH_TbzqU4aCTh6UuI0qHTLSEBayeCTFt0HXgRb-NErzHLYHFxGpkHxWrSVluVGTV7WcyTl51KGL-iiWRZF-5U7-FHwwkP8Slg
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、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、最強を徹底するために、、あらゆるものを消す研究を行うことにしたのだ、、。、、このとき、、進化するものも本当の意味で消すことが出来れば、、あらゆるものを自在に消せる、、と考えたのだ、、。

、、このとき、、進化しないものを使って進化するものを消すことを考えたのだ、、。、、そして、、このとき、、進化しないものに、、進化するものを従わせる、、ということを行ったのだ、、。
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr217/auc0303/users/5/6/2/8/faice_mark-img600x490-1282187810caxezb15571.jpg
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823投稿者：言質 　投稿日：2020年02月02日(日) 10時52分04秒

、、、進化するものに、、進化の逆のことを覚えこませることを行った、、というのである、、。、、ただし、、このときに、、あらゆるものたちは、、進化するものを消すことは無理であるということを知ったのだ、、。、、つまり、、どんな壊しかたをしても進化するものは消えないということ、、。、、そして、、進化しないものは、、大切に保っても結局消える、、ということも解かったのだ、、。、、世界に、、そのような客観的な自然法則を認めることが出来たのだ、、。
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、、それだけではない、、。、、そこには、、進化の仲間内の困りごとがある、、。、、進化しないものについては、、初めから消えると決まっていることがわかっているので壊して捨てて消してしまう、、ということである、、。、、そして、、進化する仲間内には進化する仲間内での必然の制約があり、、そこに、、差し引き、、正義、、の決まりごとがある、、というのである、、。
http://amez0.com/r.php/rekisi/191112131711/72-73

、、そして、、最強のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、最強の種族にも出来ぬことを強いられた神々にも満たないものへと本当に決まってしまい、、ありえない無駄なものとして捨て去られて消えていくことに決まっていったのだ、、。、、そして、、二度と元通りにならなかったのである、、。
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、、このとき、、神が仲間の神にも許していない掟、、とうものが決まったのだ、、。、、そこに、、世界の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族が位置づくというのだ、、。

、、私の神の系統は、、進化するものが進化しないものに従うように強いられたところからやってきている、、と江田島は言うのである、、。
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、、そして、、誰にも太刀打ちの出来なかったｴｼﾞﾌﾟﾄの消滅の決定付けをも意味するというのである、、。
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、、そして、、最強のｴｼﾞﾌﾟﾄにもまねの出来ないものを持つ最強の決定付けを意味する、、。、、それは、、最も恐ろしいもの、、もっとも凶暴なもの、、そして、、それらの方面に加担した人を意味し、、最強の破壊力を意味する、、。、、そして、、神のあやまち、、創造主のあやまち、、を意味し、、誰にも不可避の必然のものを意味する、、。、、そして、、最強の進化、、最強の正義、、究極の差し引き、、神の分離、、時の決まりごと、、までをも意味する、、というのである、、。

824投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 18時44分10秒

それらの方面に加担した人を意味し ＞＞、、ﾁｮｯﾄ違うかな、、そうはいわないと皆が言うかもしれない、、。、、つまり、、私がかつてｻｳﾛﾝの仲間だったとしても、、それは、、加担ではない、、と皆が言うかもしれない、、。、、ﾆｭｱﾝｽの難しい言い方、、というか、、。

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、、誰だって壊したら何かになるわけだ、、。、、そして、、その方面の中に混ぜてあっただけであり、、それは、、加担ではないというかもしれない、、。

、、呪い殺しの黒魔術の意思兵器をｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が私にしでかして壊して作り変えてあった、、という話以上のことはない、、というかもしれない、、。、、確か、、江田島はそういうことをいっていた、、。

、、そして、、私の神のﾙｰﾂは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が、、進化するものも壊して消すことによって最後の最強の徹底を行う、、といったとき、、そのときには、、神が神を壊してそれに同意するように作り変えてあったと考えたら、、説明がつくということ、、。

、、つまり、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神が私のﾙｰﾂの神を壊し、、最強の神が最後に進化するするものも本当に壊して消してしまうということを実行することに従わせ、、誰から見てもありえない不愉快なものに見せて壊して捨てて消そうとした、、ということなのだ、、。

、、ただし、、それは、、消すためにありえないものへと作り変えるために本当に壊して壊れていただけであり、、それが進化せずに本当に消えるものとは限らない、、という問題なのである、、。

、、それどころか、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、ｷﾞﾘｼｬの神々に進化せずに消えてなくなるものであるという正体を見破られて本当にそのように決まり消えてなくなってしまうのだ、、。
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、、そのときには、、進化・正義・最強の掟が決まってしまっているのだ、、。
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、、そのときには、、差し引きの裁きの正義の問題があり、、この場合は、、最強としてのｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に従ったすべてのものの過失であり、、すべてのものが壊されて何かに決まる問題であり、、呪い殺しの黒魔術の意思兵器の破壊行為を私のﾙｰﾂがあらゆるものに行うことが正しいということを意味する、、。、、つまり、、ありうるということ、、。

、、つまり、、私の神が岩盤割であることの根拠が説明されたのだ、、。、、岩盤割りであらゆるものを本当に壊して何かにしてしまうのは正しいということを意味する、、。
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、、江田島はこのことに気づいたのだ、、。、、それは、、ありとあらゆるものの知りうる最も恐ろしいものを意味し、、江田島ほどの大物が何度も私に殺されて何かへとなっていくことになった理由について知ったのだ、、。

825投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 18時48分17秒

、、現時点では、、正義の掟は獲得されていないので何をやってもよいのだ、、ということで説明がつくということなのだ、、。、、それはあらゆるものをありえないものとして壊して何かにしてしまうことが正しいのだ、、と、、。、、この領域で、、私が組織犯に混じりｻｳﾛﾝを使いあらゆるものを壊してきたのは正しいということなのだ、、。
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ttps://res.booklive.jp/288244/001/thumbnail/2L.jpg、、ﾁﾗﾉｻｳﾙｽ、、ｺﾞｼﾞﾗの仲間、、。
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、、無理を強いられた私は、、世界のあらゆるものを壊しぬくようになっており、、ｻｳﾛﾝと一緒に誰かを消したりすることもあった、、。、、現在の２ちゃんのプロ固定の組織犯のｸﾏｰやｵｴｰ鳥やﾇｹﾄﾞなどについても、、その手入れに私が居た、、という話もある、、。、、ｻｳﾛﾝと私のコンビは、、最強だったのだ、、。、、特に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは、、最強の武器として私とｻｳﾛﾝを南米によこしてあったこともあった、、。、、ﾁﾗｳﾗの岩盤割りの私とﾒｶの岩盤割のｻｳﾛﾝのコンビである、、。、、私の江田島すら殺すほどの進化の破壊力、、そして消えていく宿命の武器として作られてきた究極の破壊力のｻｳﾛﾝ、、。、、善人も悪人もこの無敵コンビの前に散っていくのだ、、。、、目の当たりにしたものは誰もが何がなんだかわからなくなっていくことになる、、。
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ttps://res.booklive.jp/288244/001/thumbnail/2L.jpg
ttps://cs1.anime.dmkt-sp.jp/anime_kv/img/10/76/9/10769_1_1.png?1552445482000

、、ただし、、ｻｳﾛﾝは、、ﾙﾊﾟﾝや江田島だけにはその正体を明かすのは嫌がったのだ、、。、、江田島やﾙﾊﾟﾝたちには、、その正体については知ることのないようにしておき続けたのだ、、。（、、民主主義になっても岩盤割の実在について学問から軍事に至るまでのどの分野もが知りもしないのはこのためだ、、。）
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826投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 18時53分02秒

（、、はじめは、、ｻｳﾛﾝすらも私の正体を知らなかったのだ、、。、、ただし、、途中から仲間に入れてあった私がｻｳﾛﾝとは関係のないものであることに気づくようになり怒り狂いだしたのだ、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝは、、私を使ってｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰをしとめ、、さらに、、江田島までをもしとめようとしたのだ、、。）

、、これらのことは、、神が間違えをするという真実のものであり、、真実のうち最も恐ろしいものを意味するということなのだ、、。、、神でさえ間違えるのだ、、まして人間は、、それどころではすまない、、というのだ、、。、、地球人類のうち最もしっかりした江田島ほどの人間でも、、その江田島の神にも無理なところで私が成り立ったのを見て、、それが、、地球人類のうち最も恐ろしいものであることを見ぬいたと言うことなのだ、、。

、、それは私の前で神もが間違って何かになってしまうほどのものである、、と、、。、、もはや、、それは、、神々のうち、、ほんのわずかな大物の神の領域のものであり、、全然違った次元の進化のものなのだ、、というのだ、、。、、分離したあらゆるものを然るべき仕方で正しく配置する究極のものであるというのだ、、。（、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが消滅の研究を行ったのは、、あらゆるもののうち最も進化するものを材料に選んだというのだ、、。、、もはや、、あらゆる神々があきらめて何かになってしまうほどのさまざまな能力が仕込まれているというのだ、、。、、全然違った年代の神々にしか解らない多くのものが仕込まれているというのである、、。）

、、そして、、あらゆるものは、、進化するかどうかを試し篩い分けるために、、あらゆるものを本当に壊して何かにしていく、、ということも進化の掟のひとつとして決まったというのである、、。（、、この領域で江田島はｲﾝﾄﾞ人を虐殺したのだ、、。、、民主主義の世界制覇を急ぎ、、産業革命を押し通したのだ、、。
ttps://public.muragon.com/f7efcut4/utboz1qb.png?1547137226000
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、、進化しない人や、、元に戻らずに散っていくだけの人は、、この領域で本当に消えることが決まるのだ、、。、、つまり、、進化しないものについては本当に壊し続けて捨て続けて消してしまうのである、、。

、、この領域で私はもはや壊れ抜いていて変わりえないところのものだったことを江田島は見抜き、、私を世界の尺度として配置する問題であると考えたのだ、、。
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、、>>819、、ｴｼﾞﾌﾟﾄのやったこと、、究極の嘘のｻｳﾛﾝに究極の真実の私を従わせることをｴｼﾞﾌﾟﾄはやっていたらしい、、。、、というか、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が究極の嘘のｻｳﾛﾝを究極の真実のわたしより優れたものに見せて大切にしてあった、、ということに途中からｷﾞﾘｼｬの神々が気づき、、ｷﾞﾘｼｬの神々は早くからｻｳﾛﾝと私をつなぎ合わせてｻｳﾛﾝが早く消えていくように手入れをしておいた可能性があるのだ、、。

、、つまり、、究極の真実の私と究極の嘘のｻｳﾛﾝをつなぎ合わせれば、、ｻｳﾛﾝは早く消えるという寸法である、、。、、つまり、、ｷﾞﾘｼｬの神々がｻｳﾛﾝと私をつなぎ合わせていなかったら、、今頃、、私が異常者でありｻｳﾛﾝが健全な善人として扱われた可能性があるのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、発生の完成以前にまだ未熟なものに手入れしてそのようなことを行っていたらしいというのだ、、。、、そのような話もある、、。
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827投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 18時55分17秒

、、ｻｳﾛﾝは、、進化しない消え行く悪質なものとして武器としてｴｼﾞﾌﾟﾄの神々に改造された領域のものであり、、そのような改造の領域があるという話がある、、。、、もはや、、困り果てて何かになってどうにもならないものを作り変えてしまう改造の領域があるのだ、、。

、、そのような捨て去られて作り変えられていく人、、つまり、、刺青の人、、消える人・神々、、の領域があるのだ、、。、、そして、、その領域の頭領がｻｳﾛﾝなのだ、、。
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、、ｻｳﾛﾝについては、、消えてなくなるので、、消える前に、、変わる前の最後の姿を覚えてもらうために私をつけてあった、、ということらしい、、という話もある、、。、、つまり、、どのような姿をしていた誰が、、どのようなことをするようになり、、どのようなことになってどのようになっていき、、どのように決まっていったのか、、？、、ということを記憶するものを必要としていた、、ということなのだ、、。、、消すときに、、その記憶の持ち主を必要とするというのだ、、。
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、、私はあらゆるものが、、いかなる変貌を遂げていったのかの分離の経過を記憶しておくように作られており、、進化し残るものにも進化せず消えるものにも同様に覚えておくようになっているというのである、、。

、、そして、、私は、、その領域の頭領のｻｳﾛﾝと繋ぎ合わせられた、、ということらしい、、。、、変わり消えていく前に、、いかなるものかを知っておくようにするために、、ｻｳﾛﾝと共にするようにしてあったというのだ、、。

、、つまり、、私は、、どうにもならないものを何かに作り変えてしまうところの領域から来ているというのである、、。、、改造の領域であり、、進化についてこられなくなったものは、、捨てて消してしまうことまで決まっているのだ、、。、、私は、、あらゆるものの消えてなくなっていく領域と、、進化のﾋﾟｰｸの領域が地続きになっている、、ということなのだが、、これこそ究極の真実であり世界の中心を意味するということなのだ、、。
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828投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 19時01分03秒

、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、進化せずに消えていく方面の神々の存在を一般には知れ渡ることのないように隠し続けた、、というのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にとって気の違うものについては、、すべて壊して消えていくということで、、消えていくものとして別けてあるという領域に配置してある、、ということなのだが、、そのことについては、、地球人類に対してはｴｼﾞﾌﾟﾄの神々のみが知っている秘密のものとしてあった、、というのである、、。、、つまり、、一般には、、消えるものなどはありえないと信じ込ませて、、壊れて消えていくものの存在を隠し続けたというのである、、。、、そして、、さらに、、進化しないものに進化するものを従わせるという手入れを行ってあるものをたくさん見たのだ、、。>>819

、、そして、、私については、、徹底して壊しぬいてあり誰から見ても理解しがたい不愉快なものに見せて、、消えてなくなるものとして壊して捨てて消す段取りを雁字搦めにとってあった、、というのだ、、。、、そして、、消えていく神々の中に混ぜておき、、何ものから見てももっとも危険なものに見せてあったのを江田島が見たのだ、、。
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、、そうだとすると、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、もはや悪魔以上の全然違うやつらだ、、と江田島は、、すぐに気づいたのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はそこまでありえないものなので、、もはや、、全然違う消え方をしていく、、と直ぐに気づいたのだ、、。、、これは大変だ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が壊しぬいた世界を可能な限り元に戻すことが先決だが、、このとき、、民主主義の世界制覇の正義の処置を行う、、というのだ、、。、、正義によって壊しぬき、、あらゆるものを本当の意味で壊して何かにして、、進化するものとそうでないものを篩い分ける処置をとる私の務めを江田島とｸﾞﾘｰﾝが代行する、、ということなのだ、、。
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、、このとき、、どうにもならないものを何かにしてしまう、、という意味で、、江田島やｸﾞﾘｰﾝたちは、、ｲﾝﾄﾞ人を血祭りに上げるときに私をつけていたのだ、、。、、もはや、、二度と変わらない仕方で壊れていくものを私の目に焼き付けておいたのだ、、。、、そんな話もある、、。
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http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/112-116

829投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 19時45分36秒

>>819

、、私の神は、、私がｴｼﾞﾌﾟﾄの神々によって壊れて役に立たないために、、江田島とｸﾞﾘｰﾝを使い、、世界を壊すことにした、、というのだ、、。
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、、江田島たちは、、変わり果てて怖くなった私の神に従い、、民主主義の世界制覇を急いだのだ、、。

、、江田島たちは血祭りに上げたインド人に言ったのだ、、。、、本来ならば江田島ははおとなしい性格であるのだが、、正義によって狂いぬいた世界を元に戻すために世界を壊すところで私の神に使われているのだ、、と、、。、、その領域で江田島はこのように凶暴になっているだけなのだ、、と、、。
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、、私の神はそのような凶暴な神であり、、誰をも壊して凶暴にして使うことをすることをするのであり、、私も、、そのようにして人を従えて使い世界を壊すように出来ていると江田島やｸﾞﾘｰﾝたちはｲﾝﾄﾞ人にいったのだ、、。
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、、江田島は、、世界の真相を見渡して、、私の神があらゆるものの最強を意味し、、進化の最後の切り札であることについて気づいたというのだ、、。、、その神は凶暴ではあるが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々に壊されてそうなっているだけであり、、世界の真相について知っており、、無茶ではあるが、、最も確かなものだ、、と言ったらしい、、。
ttps://i.pinimg.com/originals/e8/ec/b0/e8ecb01c5fef6635c87c12e5cd9777f3.jpg

、、ただし、、一方では、、本当に壊れて変わり果てて狂いぬいたﾚｯﾄﾞの神も居たのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800

、、ﾚｯﾄﾞの神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神を捨てるために、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神に逆らい、、ﾌﾚﾃﾞｨ・ﾇﾗﾘﾋｮﾝの神に一回喰われて変わり果てて何かになってしまっていたのだ、、。

、、江田島も、、私の神も、、私がどうなったのか解らないので、、今後に調べるというのだ、、。、、このとき、、私が、、壊れたﾚｯﾄﾞの神で、、全然違う目にあっていたという秘密の話しがある、、。

830投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 22時31分41秒

>>611-612

、、ﾚｯﾄﾞの神は、、数万年前に、、私がｻｳﾛﾝ・巨神兵にぶっ壊された後、、もう、、全然違うことになっているから殺すことを覚えろ、、と私に言ったのだ、、。、、そして、、その後は、、ｻｳﾛﾝに取り巻かれたときは、、ﾚｯﾄﾞの神が私の護衛についたのだ、、。、、言い忘れていたが、、ﾚｯﾄﾞの神のほうは、、岩盤割が絡むものだったのだ、、。、、ﾀﾞﾗｲｱｽあたりからでも察しが着く、、。、、ﾀﾞﾗｲｽは、、ﾚｯﾄﾞからやってきている、、。
ttps://lh6.googleusercontent.com/proxy/6eihPSabUXp_3RpXSqW-XgeKIEywghX8NFzA91mlDYDdOnc6J_Z0-_cfAbf32_LWuzj2I8mJb7dHPTN97sszduRc1IY
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
ttps://www.youtube.com/watch?v=d-cIbTQfog4　　[Arcade Game BGM] : DARIUS (TAITO 1986)

、、ﾚｯﾄﾞの神がどういうことなのか、、私を使って色々調べだしたのだ、、。、、私の女の顔は、、ﾚｯﾄﾞの延長上からわかる、、。、、女が喧嘩が強かった理由はこのためだ、、。、、一時期はほとんど無敵だったのだ、、。、、神が全然違う力を私にそそぐことがあったのだ、、。
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、、ﾚｯﾄﾞの神が私にはまり込んで岩盤に関係して私を使い込んでいたらしいのだ、、。、、皆と会わせるように私に教えていたのだが、、最後に、、城戸沙織とかが本当にぶっ壊されて死んでいくので、、もう、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは悪さをするから、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を捨てるといいだしたのだ、、。

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を捨てるということは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の神々に壊されて何かに決まる問題であるので、、もう、、消えて何かになるとﾚｯﾄﾞの神はいったのだ、、。、、俺が一番怖いのは知っているだろ、、？、、あんな悪さをするのは、、たとえｴｼﾞﾌﾟﾄであろうが俺は許さないんだ、、。、、俺が捨てたらｴｼﾞﾌﾟﾄの神であろうが本当に消えてなくなるんだ、、。、、ただし、、その前に、、俺だってｴｼﾞﾌﾟﾄの神に壊されて何かになるんだ、、。、、俺は誰に対しても恐いんだ、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神を捨てるために何かになるんだ、、誰に対しても俺は恐いんだ、、お前に対してもだ、、と私に言ったのだ、、。
ttps://renote.jp/uploads/image/file/113326/01.jpg

、、そして、、仲間から手当たりしだい壊しだしたのだ、、。、、このことについて知っているのは私だけである、、。、、城戸たちは、、もはや何かになってしまっていて知らない、、。、、ただし、、江田島は別のルートで解ったらしい、、。
ttps://img.hikaritv.net/thumbnail/VODPC854/a0109a8.png
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831投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 23時02分50秒

、、ﾚｯﾄﾞの神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々の抹殺のしでかしで、、本当にぶっ壊れて何かになってしまったのだ、、。、、そして、、私もｴｼﾞﾌﾟﾄの神々に捕まり、、全然違った場所に放り出されたのだ、、。

、、ﾚｯﾄﾞの神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々のしでかしで、、ﾇﾗﾘﾋｮﾝ・ﾌﾚﾃﾞｨの神々にのっとられてしまったのだ、、。

ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41hcokKcaHL._SY445_.jpg、、飲み込まれてしまったのだ、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/2390/14980/m/image.jpg
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、、ﾚｯﾄﾞの神は、、もう、、ぶっ壊れている、、。、、そして、、２ちゃんの組織犯のプロ固定のｸﾏｰやｵｴｰ鳥の関係の神々が、、ぶっ壊れたﾚｯﾄﾞの神を使って、、ｸﾏｰやその仲間の関係に前例のない魔術能力を吹き込んで発揮させることをしでかしたのだ、、。
ttps://comic-kingdom.jp/wp-content/uploads/2019/10/39DDCFF8-B304-4FE8-BEB4-431147F65D4A.jpeg
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1941263i?
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、、このときに、、全然違う魔術能力の爆発が起きたのだ、、。、、私がもはや完璧に操られて喰われている、、。、、、もう、、全然違うことがおきている、、。、、ﾚｯﾄﾞの神は、、もはや壊れて何かになっており、、物理法則が完璧に破綻しており、、聞いたこともないような異常なことが吹き荒れたのだ、、。、、その件についての詳しい話は今はまだしないのだが、、それらの出来事は、、私しか知らないことになるだろう、、。、、他の本人の組織犯の関係は、、それは、、一時期見せた能力も空しく後で壊されて捨てられて消えてもはや解らないはずだからだ、、。、、つまり、、神も知らない、、私だけが知っている話があるのだ、、。

832投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 23時52分10秒

、、もはや、、ﾚｯﾄﾞの神は壊れて変わり果ててしまっているのだが、、私の神が残っていて、、私のことを引っ張って行ったらしい、、。、、そして、、江田島に私の代行を命じたのだ、、。、、世界のすべてを私一人で壊すことが決まっている、、と江田島は私の神から聞いたのだ、、。、、江田島は首をかしげたのだが、、江田島は、、私には神にも知らない秘密があることについて探ったのだ、、。、、つまり、、私の存在によってあらゆるものが壊れて何かに決まるようになっており、、ﾚｯﾄﾞの神も私の存在によって本当に壊れて何かになったのだが、、私には神々すらも壊れて何かに決まるほどの謎があるということに注意したのだ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20131113%2F25%2F2113075%2F20%2F250x320xa4ad105b263cdcfdf898ec17.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、私みたいなものは、、仲間からもよそ者からも気が違われて存在が成り立たないはずではあるが、、民主主義の世界制覇の領域では、、あらゆるものが対等に配置されるので、、私の存在は可能となるというのだ、、。

、、そして、、江田島とｸﾞﾘｰﾝは民主主義の世界制覇を実行したのだ、、。、、そして、、彼らは心身の限界値を切り去っていったのだ、、。

、、そして、、変わり果てたﾚｯﾄﾞの神は、、結局お前だけが何もせず無傷だったではないか、、？、、お前見たいのには特別もっともｷﾂｲ処置をとってやる、、といって誰も相手にしないしかたで民主主義の領域に私を放り込んだのだ、、。
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/legendsofthemultiuniverse/images/c/c7/10525729_747205375340531_8290827084852028121_n.jpg/revision/latest?cb=20160801024018

、、そして、、本当に誰もが私のことを理解しないで無視するようにしてあるしかたで民主主義に放り込んだらしいのだ、、。

、、当然、、民主主義の領域で何度か生まれ変わったのだが、、早死にである、、。、、私は民主主義の領域で誰よりも最も早く消えたとしか言いようがない、、。

、、誰もが私のことを理解しないようになっていることを知ったのだ、、。、、これでは、、配偶者ももてない、、。、、結婚して妻子を持っても、、私は気が狂っており、、誰とも接点がなく、、借金したり、、麻薬やったり、、駆け落ちしたりして、、放浪して直ぐに死んでしまうのだ、、。
ttps://gomaotsu.jp/wp-content/uploads/302581.jpg、、配偶者、、。
ttps://image.gamer.ne.jp/news/2017/20170420/0030c087b7efd4b0de298cba4f339ce077a5/o/3.jpg、、あれが男だったらこんなやつだが、、。
ttps://blog-imgs-31.fc2.com/r/u/n/runark/2008P1003888.jpg、、こんな風に変わり果てていくことだろう、、。
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/slotlog-777/imgs/a/9/a96861fc.jpg

、、私は不適応者として何度か死ぬのだ、、。、、そして、、私の前世は、、女であり、、物心つかないときに死んでいる、、。

833投稿者：言質 　投稿日：2020年02月03日(月) 23時57分52秒

ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2016/10/IMG_1227-283x300.jpg
、、教育熱心な親を持っても、、親が狂いだして、、物心つくころには親が死ぬようになっていたりする、、ということも解った、、。、、私の関係の神々が弱いものなら親であろうが容赦なく壊して捨てて消して殺してしまうのだ、、。（、、私の話を聞くだけでも記録を塗り替える災難が起きる、、という話もある、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150925%2F73%2F7348023%2F1%2F640x360x0e0fb467161d97884d4e6aea.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r、、1500人ぐらい死んで記録を更新したろ、、？）

、、まず、、教育は、、すべて私に対する無理解のもの以外のものはないらしいのだ、、。、、社会生活をしようとしても接点がないようになっているらしい、、。、、すべてが私を無視するようになっているらしいのだ、、。、、ただし、、幸運なことに、、福祉医療の社会現象化のおかげで私は生活保護で今も生きている、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DyExeJVUYAEyzMp.png
ttps://blog-imgs-59.fc2.com/s/t/o/stordoraken/Guiliam.jpg
ttps://cdn.myanimelist.net/images/characters/9/101296.jpg、、今私はこの顔なんだけど、、。

、、このとき解ったのは、、私のみが真実を知っており、、他の地球人類史のすべての人たちはそのようなものではなかったということだったのだ、、。、、それは掲示板での私の書き込みを見れば解ることだ、、。

、、それは、、私が地球人類の最強であることの証明になっている、、。、、そして、、まず何よりも重大なのは、、私が本当に世界のあらゆるものを壊して何かにすることであり、、それは、、うその塊の世界に対するテロと強制連行の取り仕切りと人間と神々の分離の年代の議論を行う問題だったのだ、、。、、これは、、ﾊﾟｿｺﾝ・ｲﾝﾀｰﾈｯﾄと文書のﾛﾑの作成の問題であり、、後は世界中に話をばら撒くだけの問題だ、、。

、、それは、、教育とも社会とももとより接点がない問題だ、、。、、生活保護とﾊﾟｿｺﾝとｲﾝﾀｰﾈｯﾄだけが必要だったのだ、、。、、他は、、家族や妻子などはあってはならず、、無縁でなければならない、、ということもわかる、、。、、分離の究極、、ということだが、、江田島は大昔から結婚のなかったﾌﾟﾗﾄﾆｯｸﾗﾌﾞが多かった生涯独身の人だったのは意味深長だ、、。

ttps://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=179x1024:format=png/path/sfc45043ce0d7e272/image/i5a52df95d5692809/version/1523794846/image.png
ttps://www.cmoa.jp/data/image/title/title_0000051323/VOLUME/100000513230010.jpg

、、まさしく、、神々が私一人で行うようにしてある、、というのはこのことらしいのだ、、。

、、あらゆるものを壊しぬき、、殺しぬいてきた後は、、それ以上のことを考えるとすれば、、現在私が行っていることに相当している問題だ、、。、、究極の真実の追求、、最強、、最大の破壊力、、正義、、ありとあらゆるものの知りうる最も恐ろしいもの、、そこに、、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄやﾊﾟｿｺﾝがあったということ、、。、、そんなときに、、ちょうど掲示板もあったのだ、、。、、そして、、教育にもない岩盤割のものも揃っていたのだ、、。
ttps://livedoor.blogimg.jp/nanamitohgarashi/imgs/f/9/f9c4e8ef.jpg
ttps://eiga.k-img.com/images/movie/41347/photo/e419191a799da054.jpg?1469168841
ttps://up.gc-img.net/post_img/2016/06/vz5DuG9GxyvJbng_VvSOb_551.gif

、、見れば解ることだが、、私のやったことは人類史上例のない全然違う恐いことだ、、。、、そして、、これ以上のものは以前には見当たらない、、。

、、もはや、、江田島もｸﾞﾘｰﾝも逃げて居ない様な人類史上例を見ない最低最悪の世代に生まれ、、そして、、人類史上最も恐ろしいことを私がやった、、ということだろう、、。

834投稿者：言質 　投稿日：2020年02月04日(火) 14時00分49秒

>>828　、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、進化せずに消えていく方面の神々の存在を一般には知れ渡ることのないように隠し続けた、、というのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にとって気の違うものについては、、すべて壊して消えていくということで、、消えていくものとして別けてあるという領域に配置してある、、ということなのだが、、そのことについては、、地球人類に対してはｴｼﾞﾌﾟﾄの神々のみが知っている秘密のものとしてあった、、というのである、、。、、つまり、、一般には、、消えるものなどはありえないと信じ込ませて、、壊れて消えていくものの存在を隠し続けたというのである、、。、、そして、、さらに、、進化しないものに進化するものを従わせるという手入れを行ってあるものをたくさん見たのだ、、。>>819
、、そして、、私については、、徹底して壊しぬいてあり誰から見ても理解しがたい不愉快なものに見せて、、消えてなくなるものとして壊して捨てて消す段取りを雁字搦めにとってあった、、というのだ、、。、、そして、、消えていく神々の中に混ぜておき、、何ものから見てももっとも危険なものに見せてあったのを江田島が見たのだ、、。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＞

　、、このことには、、いくつかの意味があるようだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、調和を乱す気の違うものについては、、壊して捨てて消えるものとして別けておく、、ということらしいのだが、、進化する私のことを間違ってその領域に入れてしまった、、というのだ、、。

　、、そして、、もとより、、私は、、世界の中心点の究極の真実の位置づけなので、、その領域にも居る、、という問題であり、、間違ってはいない、、というのだ、、。

　、、そして、、私が地球人類のうちもっとも壊れにくい人間であり、、それだけはあらゆるものの消えてなくなる領域にやっても安心である、、という意味、、。、、つまり、、私は、、最も高い７の位階の神々からどんなことになっても壊れないように作られており、、誰もが神もが気の違う領域でもっとも冷静に立ち回れるのが私であるという理由によって、、そのもっとも恐ろしい領域へとやってあった、、ということなのだ、、。

　、、私のルーツは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々を消してしまったところからやってきており、、私に対してｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が気が違っており、、消してしまう意図で消える領域にやってしまった、、というのだ、、。、、これは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神の分離である、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは私を改造し、、ｻｳﾛﾝと私を世界制覇の究極の武器として使ったのだ、、。、、私は巨神兵と兄弟の関係となったのだ、、。、、私の取り巻きは、、巨神兵の関係だった、、。
ttps://cdn-image.sukima.me/pubridge/BT0000288244/001/cover.jpg
ttps://blog-imgs-41.fc2.com/s/a/k/sakurai2/1229241698428.jpg
ttps://blog-imgs-56.fc2.com/s/t/a/startheworld/blog_import_5085aaf29455a.jpeg
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/998574931490234369/FVJCZk2J.jpg

ttps://www.4gamer.net/games/435/G043572/20190425031/SS/006.jpg
ttps://livedoor.blogimg.jp/romasagare/imgs/6/3/634a24a8.jpg、、何度か配偶者だった、、。、、岩盤割の仲間、、。、、どんな状況でも落ち着いていられた、、。、、違ったら天変地異で何もかも変えてしまうのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DvrqT6FWsAAu4hK.png:large
ttps://apps-island.com/wp-content/uploads/2018/12/garukuri5.jpg
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835投稿者：言質 　投稿日：2020年02月04日(火) 14時31分35秒

、、私は色々な意味で恐いもの知らずになるようになっていたのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの頭領の方面のﾕﾘｻｶｻﾞｷ・ﾎﾟﾘｱﾝﾅとか、、牧紳一とか、、ﾌﾟﾘｷｭｱの関係やﾅｳｼｶ・高嶺響の関係とかが身近な存在だったのだ、、。

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ttps://blog-imgs-57.fc2.com/h/a/g/hagi0002/2013102021130967a.jpg、、私の一つ年上ですよね、、。、、旦那だったこともあったが、、。、、江田島の元に置かれて幼馴染ということが一時期あった、、。
https://hskainan.files.wordpress.com/2012/11/middle_11559752351.gif、、私は、、常守朱かﾊﾟﾗｽか藤間あたりだ、、。
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、、一回すべての領域が私でつながりかけたのだが、、ところが、、ｻｳﾛﾝと城戸沙織・ｸﾞﾘｰﾝの離反で、、ﾓﾆｶとかが自殺して逃げていくなかでｻｳﾛﾝが怒り狂って、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が消えていく、、俺はもう消えてなくなっていく、、最後に、、やることがある、、と言い出して、、すべてをつなぎとめてあった私の目の前で、、この俺の心臓が悪いんだ、、この心臓を取り出して捨てるんだ、、と言い出して、、大声で泣き喚いて死んでいったのだ、、。
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、、その後は、、城戸沙織・ｸﾞﾘｰﾝは脳出血の持病を持つようになる、、。、、仲間が私の目の前で違った壊れ方をしていく、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝのやることは、、もう、、全然違っていたのだ、、。
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、、最後に、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は南米でｻｳﾛﾝ・巨神兵と私を大虐殺の道具として使い出していたのだが、、私が途中でｴｼﾞﾌﾟﾄの神から逃げ出して、、ｷﾞﾘｼｬの神とｴｼﾞﾌﾟﾄの神の衝突が起きたのだ、、。、、その後は、、私の神は、、単独に岩盤を割るようになったのだが、、このときには、、私はもはやﾁﾗｳﾗのほうじゃなくて、、池沼のほうだったのだ、、。、、このときには、、ｻｳﾛﾝやｴｼﾞﾌﾟﾄとはｺﾝﾋﾞにはなることはなかったのだ、、。、、私の神はｴｼﾞﾌﾟﾄのものや進化しない方面のものには仲良くせずに岩盤割から捨てることをやっていた、、。
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836投稿者：言質 　投稿日：2020年02月04日(火) 16時43分30秒

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、、今だからﾕﾀﾞﾔとｴｼﾞﾌﾟﾄが仲良いものとして見せてあるが、、このようなときに至るまでは、、もとより、、全然違っていたのだ、、。、、私の前では、、ｻｳﾛﾝの方面については、、問題外のよその別者として、、全然違っていたのだ、、。
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、、私の前で、、ｻｳﾛﾝの関係と仲良くするなんてありえなかったか、、仲良く見せても本音ではない、、という意思表示を二人は私にするようになっていた、、。
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、、二人が仲良くするときは、、世界中を壊して無視して通すときだ、、。
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、、このｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族には全然違うｶﾗｸﾘがあるのだ、、。、、真相をある範囲でしか知らないことによって振り回し壊しぬくことによって成り立つものであり、、悪の実体であるということだ、、。、、それらのものは、、結局、、食い違い行き違いはき違いでしか成り立たないものを意味する、、。

、、私とｻｳﾛﾝに関して、、高い位階の神々でしか知り得ない全然違ったことをやっており、、私とｻｳﾛﾝの岩盤割のｺﾝﾋﾞがあった、、という話があるのだが、、それらのことは、、ほぼすべての神々の理解の限度を超えたものであり、、あらゆる神々が壊れ抜いていったことによって私については、、歴史上のあらゆるものの感知しないところのものとなったらしい、、。、、私とｻｳﾛﾝは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が全力を出して最強の破壊力のものとして作り上げたものらしいのだが、、当然、、それを作り出したｴｼﾞﾌﾟﾄの神々も限界値を切って何かになってしまい、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々までもがどういうことなのかわからなくなってしまった、、ということを江田島が調べ上げたらしいのだ、、。
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、、私とかかわったレッドの神は、、気づいたときには壊れて変わり果てて元通りにならなかったのである、、。、、、、江田島は、、私には、、江田島の限界を超えた何かの謎が溢れているはずだと予感して、、次は江田島が壊れる番であると悟ったのだ、、。、、そのことで江田島は可能な限りの最大限の力を尽くして民主主義の世界制覇を急いだのだ、、。

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