- 78投稿者:言質 投稿日:2017年02月09日(木) 12時21分02秒
- 、、このとき、、闇に降り立ったジェダが、、サウロンの手玉にからめとられて底なしに落ちていく、、。、、ジェダ兄は静かに落ち着き、、ジャダ兄は暴れまくる、、。、、そして、、ジェダ弟は底なしに落ちていく、、。
、、当然だ、、ジェダとして、、闇に下る前に、、アーリア系の最強のドンドバッドがサウロンに下されている問題だったからだ、、。
http://amezor-x.net/cgi-bin/res.cgi/main/160717115311/140-141
ttps://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggHXt8WOQH_v2YsgvkuQ4FtQ---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-1398017753
、、、ただし、、ジェダはルパンにぶつかって救い出される、、。、、しかし、、ジェダ弟の隅のことについてはルパンもジェダも知らない、、。、、このとき、、ジェダ弟は、、ジェダ妹の形を取ることを余儀なくされるはずだが、、そのまま弟の姿で底なしに落ちていくものがある、、。
、、一方、、私は、、もとより、、出発点は底なしの闇の真っ只中だ、、。、、岩板割の真っ只中であり、、ジェダとは違い、、出発点のはじめから神も無い領域から始まっている、、。
、、ジェダについては出発点は同属の神側であり理解する仲間があるが、、、私については、、理解する仲間が無い、、という問題だった、、。、、悪魔の側は、、私について解からないか適当に決め付けるようになっており、、神側は、、神にも知りえぬ理解しがたいものとして済ますようになっていた、、。
、、例え、、エジプト系のトップが私のことを同属とみなしても、、私はそいつの知りえない岩板割の向こうから来ている、、。、、岩板割の向こうというのは神々の分離の領域のものだ、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/sKd8wfWdv1A/maxresdefault.jpg
、、私については、、神側の同属の仲間からも悪魔側からもその実体を知られることがなかったことを江田島がつきとめた、、。
ttp://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=23106836.L
、、悪魔も神も何も無いところにあるものをつきとめた、、。、、神や悪魔や人の全てのものの限界値を超えたところのもの、、というものを江田島が発見した、、。
>>35-36 >>17-18
、、神のものでありながら、、悪魔の最深部のものについて知りうるのはアーリア系のジェダではなくて私である、、と、、。、、究極の真相について知りうるのはギリシャ系であり、、他の流派はそうではない、、ということであり、、他のあらゆる流派はギリシャ系のもとに配置される、、ということ、、。
、、このとき、、直ぐに身の程をわきまえて使えたのが、、毛利・ジェダ兄だ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20131201%2F31%2F3402971%2F22%2F800x650x3e084a4720804976588e4520.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
、、私一人で一切のものが変わってしまうところで全然違うところからでてくることを見破ったのが江田島だった、、。、、そして、、最も安心できなおかつ最も恐ろしい流派であることが決まった、、。