- 615投稿者：言質 投稿日：2019年07月08日(月) 11時31分32秒
、、ﾚﾑﾘｱ期に、、男女に分かれて自我の育成を行いだしたときに、、ｻｳﾛﾝは両性具有でやってきた、、。、、そのときにｻｳﾛﾝがやろうとしたのは、、男として生殖を行い、、女として生殖を行い、、子を身ごもらせたり、、子を身ごもったりして世界の中心になって好きなように自在に作ることをやっていくことだったのだ、、。
、、もう、、全然違ったやつだった、、。
、、これは、、私が一番早く知っていたはずだ、、。、、実は、、第3周期に、、神々がもはや手遅れだ、、これは消えてなくなっていくことが決まった、、といっている様子を私は記憶していた、、。、、私は、、地球紀の第3周期に、、神々が進化しない神々を捨てるところに置かれていたのだ、、。、、つまり最も怖い身の毛のよだつ場所から私はやってきた人間であることを意味している、、。
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、、捨てられたのは、、ｻｳﾛﾝやそのｻｳﾛﾝの神であると思われる、、。、、これは、、ｻｳﾛﾝの神は月紀から来ており、、それは、、進化の土壌が違うので、、進化の仲間からはずす問題であり、、後は消えてなくなる、、という意味なのだ、、。
、、ところがその後、、そのｷﾞﾘｼｬの種族のところに、、半人半獣のｻｳﾛﾝが白熊の姿でやってきたのだ、、。
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、、このとき、、ｷﾞﾘｼｬの種族のｳﾁﾗのやっていたのは、、進化するものなら取り入れ進化しないものなら関係のないものとして捨てることを行っていたのだが、、はじめは、、神々は私を目印に、、ｻｳﾛﾝをすぐに捨てたのだ、、。
、、ところが私とｻｳﾛﾝとは吸引力があり、、ｻｳﾛﾝが何度か私のところに来るようになった、、。
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、、ｼﾞｭﾘ、、ｾｽ、、第3周期から知り合いである、、。
、、私の周りの神が突然刳り貫かれて消えてなくなる、、ということが起きるようになったのだ、、。
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、、ｻｳﾛﾝは、、刳り貫きの能力を持っている、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝをそのような道具として、、ｻｳﾛﾝの神が月の領域から手繰っているらしいのだ、、。
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