- 234投稿者:言質 投稿日:2018年06月09日(土) 10時06分51秒
- >>227-231
、、江田島が見抜いた話、、。
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、、エジプト・ユダヤの種族というのは、、悪魔と神の調和、、完璧な全体性であり、、この場合最強であると言うこと、、。
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、、このとき、、
、、完璧に進化しないものについては、、悪魔は手入れせずに、、サウロンのような少し進化のあるものに手入れして使うことをする、、という理由、、。、、完璧に進化しないものを無傷に保ち進化に混ぜることをし、、善人として位置づける、、。、、サウロンについては、、徹底して進化に敵対するようにし、、目の敵にする、、。
、、悪魔は、、完璧に進化の可能性のないものは、、進化に混ざるししつもなく、、ほとんど破壊力を持たないのだが、、少し進化の資質のあるものが、、最大の破壊をしでかすることについて知っていた、、ということなのだ、、。、、つまり、、悪魔は、、少し進化の資質を持つものが最大の悪魔であることを知っていたのだ、、。
、、この時、、、悪魔は、、サウロンを選び、、人間から外れて消えていく宿命に備えて、、そうなるまでに最大の破壊を徹底できるように、、神にも悪魔にも出来ない資質をサウロンに与えたのだ、、。、、そして、、悪魔は、、サウロンを最大限に壊すときがくるのを楽しみにした、、。、、悪魔・神が、、悪魔・神にもできないことを人にさせるのは、、後で、、神・悪魔が本当の意味でありえないものとして人を壊して何かにするためだからだ、、と江田島はいうのだ、、。
、、サウロンが正体を見抜かれて江田島やルパンや私や神に壊して捨てられた時には、、サウロンは残骸となっており、、そのときには、、もはや人や進化する動物にも満たない、、単なる悪魔へと決定付くわけだ、、。、、このことは、、あらゆるものを統べる一つの指輪の持ち主のサウロンが偶然の産物であることを意味している、、。
、、このとき、、もう一つ悪魔がほしかったのは、、サウロンのようなものとは正反対の何も知らない出鱈目のまったく無能な悪魔だったのだ、、。
、、ここで、、エジプトとアーリアの上に立つ究極の最強、、正義、、のギリシャの種族の話があった、、。、、世界全体がどうにもならない状況がきたとき、、進化が起きるまで仲間を壊して捨て続けたという、、江田島の話があった、、。
、、つまり、、江田島は、、地球人類が進化しない場合、、まず、、進化の仲間の真相に気づかない進化の仲間を壊して本当のことを伝えた、、。(、、インド人を虐殺した、、。)、、そして、、もとより進化しえないもの、、悪魔が進化に混ぜてあった無傷の無能の悪魔のものを進化の仲間から外して壊して捨てた、、。、、つまり、、善人の仲間ではあったが、、気づいたときには人から外されて壊されて悪魔に分離していた、、。、、悪魔には、、あらゆるものを取り仕切る桁外れの支配能力のもの賢いもの・狡賢いものと、、まったく無能な何も知らないもの、、がある、、ということなのだ、、。
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