漫画全般について好みに語る
129投稿者:言質  投稿日:2017年05月06日(土) 14時23分22秒

、、そのとき、、私は、、上位の進化の位置付けの赤の流派なので、、ルパンの集まりとサウロンの集まりの両方にまたがった、、と言うことだ、、。

、、このとき、、何が起きたか、、?、、サウロンが仕出かしたのは、、下位の進化の位置付けの青の流派を上位の進化の位置付けの赤の流派に私を通じて下位の進化の位置付けの青の流派を混ぜて行き、、得をしようとすることだったのだ、、。
 、、関係ないけど、、赤の流派に入り込んで利益を貪ることを仕出かした、、と言うこと、、。、、ただし、、青の流派が赤の流派に属するのには進化の力が弱いので限界があり立ち去っていくのも早かった、、。

、、このことについては、、ルパン・城戸は、、うちらについて行けなくて向こう側から直ぐに立ち去って消えていく、、と言っていた話しだった、、。

、、このとき、、悪魔の側のサウロンに、、神の側にも悪魔の側にも通して行けることを可能とする私が非常に都合よい存在であり、、傍に置くことがあった、、と言うことだったのだ、、。

、、青の流派のうち、、赤の流派を青の流派に似せて、、さらに、、その上で、、赤の流派に似た、、ということをいち早く仕出かしたのがサウロンだった、、と言うことなのだ、、。
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、、そして、、色々な用途で利用できるように多くの手入れによって仕込んでいった、、。、、青の流派を赤の流派に見せて、、赤の流派を青の流派に見せたりする、、という事で全ての人を翻弄する時に私を使った、、。

、、他の例では、、仲間の青の流派を従順に従わせるために、、サウロンが私と似た顔をし、、サウロンに従う私に従うように、、青の流派の仲間を従順に従わせて似せていった、、と言うこと、、。、、特に、、私の言うことを理解し従うように同じ青の流派の仲間に仕組んで行ったということ、、。

、、その代わり、、私が何者なのか私自身でもわからなくなっているようにしておき、、サウロンが私を捨てるときにはいつでも捨てられるようにしておき、、私の実在そのものが誰からみても不明となるようにしてあった、、。

、、そのようにサウロンの命令だけは絶対であるようにしてあった人たちがいた、、。
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