- 1投稿者:それが割と普通だったりする 投稿日:2022年10月20日(木) 11時27分19秒
- これは一般論として聞いてほしいのだが、
「○○さんは✕✕教の信者である」ということが
日本では、
○○さんの思想・信条や世界観を
『全く』反映していない場合が甚だ多い。
多くの人が、
入信届を書いたこともなければ
信仰告白をしたこともない宗教の檀信徒であり、
また氏子でもある。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1582873975767851008
- 2投稿者:勝手に信者にされてるんだが 投稿日:2022年10月20日(木) 11時28分19秒
- >>1
例えば私の場合、
世界観としては弁証法的唯物論を、
人生観としては世俗的ヒューマニズムを、
社会思想としては社会主義を奉じてやまない。
が、
大阪の旧平野郷出身者として杭全神社の氏子となり、
酒井家の長男として浄土宗の地久山天長院櫻井寺の
檀信徒となっている。
入信した覚えなど全く無いのにだ。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1582876376063168513
- 3投稿者:勝手に信者にされてるんだが 投稿日:2022年10月20日(木) 11時29分30秒
- >>2
旧統一教会=家庭連合でも事情は同じで、
「家庭連合の信者である」ということが
単に、
「家庭連合を信仰する家族の子である」
以上の意味を持たない人が
かなり居るのではないかという気がする
(言わゆる二世問題)。
「信者である」ことが単純には、
その人の信仰を意味しない ややこしさが
そこには有る。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1582878659777822720