わんわんスレッド  投稿
262投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 07/16(水) 01時19分23秒
【速報】北朝鮮兵、肛門搭載式火器を携えウクライナ戦線に登場 ― 奇抜な兵器で注目集まる

2025年7月16日|キーウ発

ウクライナ東部の戦線にて、ロシア側の支援を受ける形で新たに参戦したとされる北朝鮮特殊部隊が、極めて異例の装備で現地部隊や専門家たちを驚かせている。複数の現地メディアの報道によると、北朝鮮兵士の一部が「肛門内発射式小型擲弾発射装置(通称:AHG-1)」とみられる火器を装着して戦闘に参加しているという。

この装置は一見して外見上に変化がないが、赤外線スキャンや捕虜の証言から「肛門に収納され、一定の筋肉制御により発射可能」とされる極小型兵器であることが確認された。韓国国防省元関係者によれば、これは北朝鮮が極秘裏に開発を進めていた「生体一体化兵器開発計画」の一環であり、情報はかねてよりあったが実戦配備は今回が初とみられる。

軍事アナリスト「実用性は限られるが心理戦としては効果あり」

イギリスの防衛アナリスト、ロバート・マクリーン氏は本件について「射程や威力は限定的だが、あまりにも異様な装備であるため敵兵に与える心理的インパクトは極めて大きい」と分析。「戦争において『異常性』そのものが武器になることがある」と指摘した。

一方で、人権団体などからは「人体への過度な負荷を前提とした兵器開発は明らかに国際人道法違反の可能性がある」として非難の声も上がっている。

ウクライナ側は「脅威ではない」と冷静

ウクライナ国防省はこの報道に対し「脅威とは認識していない。むしろ装備の奇抜さから味方兵士の士気が上がっている」と発表。「肛門火器にはEMPも無力で、敵ながら滑稽」とする声明が一部で話題となっている。

タイトル
投稿者

メール