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- 586投稿者:DTI利用者 12/27(金) 19時58分26秒
- 親戚から高校生の姪に教えてほしいと頼まれもう一度勉強しています。
加奈ちゃん、というのは近くに住む姉夫婦の子供
つまり僕にとっての姪。
勝気な性格で、しょっちゅう親と喧嘩しては
こうして独身の僕の家にプチ家出してくる。
…それにしても、大きくなったよなぁ…
僕はビールを飲むふりをして、加奈ちゃんの胸元を盗み見た。
風呂上がりの濡れた髪から、ぽたぽた雫が滴っては
柔らかそうな胸の谷間に吸い込まれていく。
ついこの前までランドセルを背負った子供だったのに、
人の子供の成長は早いものだ。
「…ねえ、おっぱい見てないでちゃんと聞いて」
「え?!ああゴメン!」
「ふーん、見てたのは否定しないんだ」
「なっ…」
加奈ちゃんは目を細めて意地悪く笑った。
「一宿一飯のお礼に、ちょっとくらい触らせてあげてもいいよー?」
モチモチした胸が腕に押し付けられる。
「おっ…大人をからかうんじゃないって…」
「右手が恋人じゃつまんないでしょ?たまには生身の女の子に触りた…あ、叔父さんはどっちかとい
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