【速報】今日の気になるニュース 40  投稿
734投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 08/20(火) 09時24分04秒
「ホモセクシャルは、両親が妊娠期にアブノーマルセックスを行うことによって発生する。具体的には、ア○ルセックスだ」

「聖ポルフィリオ(ギリシャ正教の聖人)が私におっしゃったのだ。女が喜んでア◯ルを受け入れる時、そのような欲望が生まれ、赤子に受け継がれるのだと」

「男と寝ているような男は、独特の悪臭を放つ」

動画内では上記のような発言がなされ、ネット上で大いに拡散された。
キプロスのLGBT団体はすぐさま非難声明を出し「それならレズビアンはどうやって創造されるのか」と皮肉った。
だが、こうした批判の声に対しネオフィトスは地元紙のインタビューで反論。

「私は教会や聖人の立場を代弁したに過ぎない」と一蹴したうえで「ミュージシャンの才能がそのまま子どもに受け継がれるケースもある。
ならば父親の“ア◯ルセックス大好き因子”を持つ精子が、胎児に影響をおよぼす可能性だってあるはずだ」と新たな説をブチ上げた。

なお、彼の主張を裏づける科学的根拠は「ない」とされている。
検証しようもないが…

ネオフィトスのような神父もいる一方で、近年のキリスト教世界といえば聖職者による児童の性的暴行や、同性愛スキャンダルなどが次々と発覚している。
特に、フランスの社会学者フレデリック・マルテル氏の著書『In the Closet of the Vatican』では、「教会で働く聖職者の8割はゲイ」「表向きは同性愛を嫌悪している聖職者ほどゲイの割合が高い」などと暴露され、衝撃を与えている。
ネオフィトス本人のセクシャリティについては知る由もないが、キリスト教的価値観から見れば彼の方が「敬虔な信者」ということになるのだろうか。

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