カロビー医療関係者専用すれっど2  投稿
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 01/24(土) 09時53分11秒
 STAP細胞を開発したとする論文で研究不正が認定され、先月に理化学研究所を依願退職した小保方晴子氏(31)が、窃盗容疑で刑事告発されることになった。
告発するのは昨年3月まで理研にいたOBの石川智久氏(60)だ。
不正問題で小保方氏は、近く出る理研の懲戒処分でも“おとがめなし”とされタレント転身への可能性も取りざたされている。
だが、警察が告発を受理、捜査がスタートすればそれどころではなくなる。

 23日発売の写真誌・フライデーの取材に答えた石川氏は、
昨年3月まで理研横浜研究所の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた人物。
「小保方氏がES細胞を若山照彦教授の研究室から盗んだ証拠をそろえた」として、兵庫県警に近く、窃盗容疑で刑事告発する考えを明かした。

 石川氏が名を挙げた若山氏はSTAP細胞論文の共著者の1人。現在教授を務める山梨大に勤務する以前は理研に研究室を構え、小保方氏は研究員として在籍していた。
当時の若山研で培養していたES細胞が“消失”し、同一とみられるものが小保方研で見つかったことは昨年から一部で報じられていた。

 石川氏はこの件を詳細に調べ上げ、小保方氏が盗んだES細胞をSTAP細胞と偽っていたという結論に達した。

2015年1月24日 7時0分 東スポ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9709637/ [google変換]

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