カロビーここが変だよ朝鮮人6 投稿
- 983投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 11/29(日) 08時45分12秒
- 2015年11月26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国空軍が
最新鋭戦闘機F−15Kのエンジン部品の一部を3Dプリンターで製造しているという。
韓国空軍はF−15Kに搭載されたF110エンジンの高圧タービンカバー14個を、3Dプリンターで製造し整備に使用した。
高圧タービンカバーは高温高圧の燃焼ガスの通路の役割をする部品で、年平均10個程度必要となる。
新品購入の単価は4000万ウォン(約430万円)で、これを国外から調達すると60日かかる。
しかし、3Dプリンターでこの部品を製造すると、単価は300万ウォン(約32万円)で部品調達期間も20日となる。
今年は部品価格のみで、3億700万ウォン(約3300万円)の予算が削減された。
http://www.recordchina.co.jp/a124029.html [google変換]
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