カロビーここが変だよ朝鮮人6  投稿
555投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 12/18(木) 23時38分46秒
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20141218-1410520.html [google変換]

大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長(40)が自社機に搭乗した際、ナッツの出し方に怒って客室乗務の男性責任者を降ろし離陸を遅らせた問題で、ソウル西部地検は17日、
航空法違反や業務妨害の容疑で、同地検に出頭した趙氏の取り調べを始めた。逮捕手続きに入る可能性がある。韓国国内では、大財閥オーナーの娘による社会的地位に乗じた「パワハラ」だと非難の声が上がっている。

ナッツを袋に入れたまま出したという理由だけで、動き始めた飛行機を戻し、乗務責任者を降ろしたという前代未聞の出来事。検察当局が乗り出す事態にまで発展した。
この日、ソウル西部地検へ出頭直前、記者団に囲まれた趙氏は質問に顔を伏せて答えず「すみません」と4回繰り返した。
地検は、非常時の乗客誘導を指揮する任務もある責任者を、権限のない趙氏が降ろさせたのは、運航の安全を規定した航空法違反で、その責任者に虚偽証言を強要した証拠隠滅の疑いもあるとみている。
韓国の国土交通省が8日に責任者から事情を聴いた際、大韓航空の常務が同席していたことも判明。
同席は責任者が「趙氏には落ち度はなかった」と説明するよう会社側が監視するのが目的とみられ、許可した国土交通省に対し「会社の隠蔽(いんぺい)工作に加担した」との非難が噴出している。
韓国メディアによると、趙氏は機内で責任者に「この野郎」と罵倒した上、ファイルを投げ付けるなどした。「機長に機体を戻せと言え。お前は降りろ」と命じたとの目撃証言もある。
にもかかわらず、この責任者は帰国後、会社から「飛行機を降りたのは自分の判断だった」と説明するよう指示されたと証言。一方、趙氏は暴言や暴行は「初耳だ」と否定している。
趙氏は大韓航空を中核とする財閥「韓進グループ」の趙亮鎬会長の長女。国内では、その横暴な振る舞いに怒りが広がっている。
「ナッツが原因で飛行機を無理やり引き返させた」意味の「ナッツリターン」がパワハラと同じニュアンスの流行語になった。
さらに大韓航空の上層部が、虚偽説明の強要などで証拠隠滅罪に問われた場合、趙会長の進退問題に発展し、趙会長が大会組織委員長を務める2018年の平昌冬季五輪の運営にも影響が出る可能性がある。

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