カロビーここが変だよ朝鮮人5 投稿
- 753投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 04/29(火) 18時51分05秒
- 旅客船沈没:危機のたびに韓国を混乱させる「エセ専門家」
・世界金融危機や米国産牛肉問題、哨戒艦沈没時にも出現
・単純で過激な主張に世間は注目、虚偽分かっても謝罪なし
これまでも韓国では社会的な問題や騒動が起こるたび、専門家ではない人たちが声高に勝手な主張をしてきた。
韓国では専門知識・用語を長々と並べたてる専門家たちよりも、単純な根拠に基づき過激な主張を繰り広げる人々の
方が大衆の注目を浴び、信頼され、受け入れられるため、社会全体が冷静に対処するのを妨げてきた。しかし、
「エセ専門家」たちの主張はそのたびに虚偽の事実であることが発覚する。それでも彼らは謝罪や反省をせず、
また同様のことが繰り返されているのだ。
「エセ専門家」が世論を乱した代表的な例は、2008年にインターネット上で「ミネルバ」というハンドルネームで書き込みを
していた男だ。男は当時、世界金融危機のさなかに「韓国政府の外貨準備高が底をついた」という虚偽の事実をネット上に
書き込み、法で裁かれた。裁判所は「男に公益を害する目的はなかった」と無罪を言い渡したが、検察に被害補償を求めた
男の請求は棄却した。裁判所は「2008年当時は国民の不安心理が強く、政府が解明に乗り出すほど状況が急がれたため、
起訴は問題ない」と判断した。「ミネルバ」は景気に関する予測でいくつか成功しており、当時ネットの世界では政府や
名の知れた経済専門家よりもはるかに信頼されていたが、証券会社に勤めた経験があることや、名門・京畿高校卒で
留学もしたといううわさは全てうそであることが分かった。
チン・ジュングォン氏は2008年の牛海綿状脳症(BSE、通称:狂牛病)騒動時、米国産牛肉が99.9%安全だという専門家に対し、
「そうなら0.1%の危険性はあるということだ。(韓国の)人口4500万人の0.1%といえば4万5000人だ」といった主張を展開した。
しかし、こうした主張は騒動から6年たった現時点でBSE感染者が1人も出ていないことを見ても、誇張されたものだったことが分かる。
インターネットメディア「サプライズ」代表のシン・サンチョル氏は韓国海軍哨戒艦「天安」沈没の現場を見た遺族たちが
海図を指し示しているところを「海軍関係者が座礁地点を示したものだ」と曲解し、「天安」は座礁したと主張したが、やはりうそだった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/29/2014042900994.html [google変換]
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