カロビーここが変だよ朝鮮人5  投稿
657投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 04/20(日) 11時46分07秒
豊田氏は今月出した新著「どの面(ツラ)下げての韓国人」では、
民主党政権が行った韓国への「朝鮮王朝儀軌」引き渡しが逆効果だったことを指摘し、
「日本側の善意は、韓国には通じない。
こうした際、韓国人は、善意として受け止めるのではなく、
日本人は、疚(やま)しい点があるから、そうしたのだと解釈する」
と強調する。そしてこう主張している。

 「反日が高価な代償を伴うことを韓国に教えないかぎり、韓国の捏造(ねつぞう)に基づく反日は止(や)まない」

このように韓国に手厳しい豊田氏だが、もともとは大の韓国好きだった。
左派系メディアや社会党が北朝鮮を賛美し、韓国に否定的だった昭和53年2月の著書「韓国の挑戦」では、
韓国の経済成長を称賛し、韓国人に対する差別、偏見を批判してこうも記していた。

 「家族連れで、よく韓国に行く。うちのワイフも子どもたちも、すっかり韓国が気にいっている」

それが韓国語が上達し、韓国人との付き合いが深まり、韓国を深く理解していく過程で、
かえってその異質性と対日感情の御し難さに気付き、逆に距離感が広がったのだ。
新著ではこう突き放している。

 「韓国相手では、同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らないだろう」

もとより隣国に関心を持ち、理解しようとする姿勢は大切である。
ただし、相手を理解すればそれで友好が深まるとはかぎらない。
政治学者の故坂本多加雄氏はこんな言葉を残した。

 「国と国の関係も人間関係と同じで、知れば知るほど相手を嫌いになるということもあるんじゃないか」

いわゆる嫌韓本が売れるのは韓国の反日の正体を知り、
適切に付き合い、適度に距離を置くためのヒントが提供されているからだろう。(政治部編集委員)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140413/mca1404130712001-n1.htm [google変換]

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