カロビーここが変だよ朝鮮人5  投稿
656投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 04/20(日) 11時45分51秒
韓国を訪ねる観光客はめっきり減り、テレビドラマの韓流ブームも下火になった。
書店の店頭には「嫌韓本」が平積みされ、インターネット上では韓国批判の論説があふれている。

こうした現象について、日本社会の右傾化や排外主義の高まりだと戒める向きがあるが、ちょっと違うと感じている。
むしろ、韓国に対する関心と認識が深まったがゆえ、という部分が大きいのではないか。

 「日本人を差別」

 「周囲の日本人のあいだに、韓国嫌いが増えている。
 (中略)嫌韓論と名付けたマスコミもあるが、これすら当たっていないだろう。
 韓国を疎(うと)ましいと思う日本人が、増えているのである。
 疎韓(そかん)論とでも言えば、いいのだろうか」

これは、最近書かれた文章ではない。
作家で島根県立大名誉教授の豊田有恒氏がちょうど20年前の平成6年3月末に刊行した
著書「いい加減にしろ韓国」から引用したものである。

ネットを通じて情報の共有が進んだ現在より割合が低いだけで、
当時から韓国に対してうんざりしていた人は少なくなかったのだ。

豊田氏はこの本で日韓友好を誰よりも願いつつ
「韓国人は、はっきり言って、日本人を差別している」
「ここまで居丈高な対日要求を突きつけてくるのは、日本人に対する人種差別のため」
とも明言している。

確かに現在も、韓国の政府やメディアによる
日本だけを狙い撃ちした「ヘイトスピーチ」は異様であり、あまりに一方的である。

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