【速報】今日の気になるニュース31 投稿
- 765投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 12/27(金) 09時47分15秒 [幕下]
- 首相と靖国神社―独りよがりの不毛な参拝
内向きな、あまりに内向きな振る舞いの無責任さに、驚くほかはない。
安倍首相がきのう、靖国神社に参拝した。首相として参拝したのは初めてだ。
安倍氏はかねて、2006年からの第1次内閣時代に参拝しなかったことを「痛恨の極み」と
語ってきた。一方で、政治、外交問題になるのを避けるため、参拝は控えてきた。
そうした配慮を押しのけて参拝に踏み切ったのは、「英霊」とは何の関係もない、自身の首相就任1年の日だった。
首相がどんな理由を挙げようとも、この参拝を正当化することはできない。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=com_gnavi [google変換]
社説:安倍首相が靖国参拝 外交孤立招く誤った道
安倍晋三首相は、先の大戦における日本の戦争責任をあいまいにしたいのか。
首相が政権発足1年を迎えた26日、東京・九段北の靖国神社を参拝したことは、
首相の歴史認識についての疑念を改めて国内外に抱かせるものだ。外交的な悪影響は計り知れない。
中国、韓国との関係改善はさらに遠のき、米国の信頼も失う。参拝は誤った判断だ。
http://mainichi.jp/opinion/news/20131227k0000m070122000c.html [google変換]
◆国立追悼施設を検討すべきだ
“電撃参拝”である。なぜ、今なのか。どんな覚悟と準備をして参拝に踏み切ったのか。多くの疑問が拭えない。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131226-OYT1T01358.htm [google変換]
首相靖国参拝 国民との約束果たした 平和の維持に必要な行為だ
安倍晋三首相が靖国神社に参拝した。多くの国民がこの日を待ち望んでいた。
首相が国民を代表し国のために戦死した人の霊に哀悼の意をささげることは、国家の指導者としての責務である。
安倍氏がその責務を果たしたことは当然とはいえ、率直に評価したい。
≪慰霊は指導者の責務≫
参拝後、首相は「政権が発足して1年の安倍政権の歩みを報告し、二度と戦争の惨禍によって人々が
苦しむことのない時代をつくるとの誓い、決意をお伝えするためにこの日を選んだ」と述べた。時宜にかなった判断である。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131227/plc13122703100003-n1.htm [google変換]
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