カロビーここが変だよ朝鮮人4  投稿
969投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 12/20(金) 14時49分55秒
ソウル鍾路区にある韓国仏教界の最大宗派・曹渓宗の総本山に18日、クリスマスツリーが登場した。
同日行われた点灯式では、総務院長の慈乗(ジスン)僧侶がクリスマスメッセージとして、
イエス・キリストの教えを紹介しながら助け合いの精神について説いた。複数の韓国メディアが報じた。

慈乗僧侶は「イエス様は分かち合いと犠牲を通じてよろこびの人生を過ごされた」とし、
イエスの教えのように疎外された弱い者を認め、隣人に愛を提供する韓国の善良な人々に
「尊敬と感謝の気持ちを伝える」と挨拶した。

さらに「私たちは互いを支え、助けるという美しい共同体の文化を受け継いでいる」と説明。
「“隣人を自分のように愛しなさい”というイエス様の教えがより切実な時だ」との考えを示し、特に政治や宗教、
社会の指導者は、さまざまな隣人の存在を認め、尊重し、共存を目指して努力することを“銘心不忘”
(深く肝に銘じること)すべきだとした。最後には「クリスマスを共によろこび、
この地に愛の光が満ち溢れることを祈る」と述べ、お祝いのメッセージとした。
点灯式ではツリーの前に僧侶とサンタクロースに扮した子供たちが並び、
一週間後に迫るクリスマスを宗教の壁を越えて祝福した。

曹渓宗は宗教間の和合を目指し、20100年から毎年クリスマスシーズンになるとツリーを点灯し、
お祝いのメッセージを発表している。(編集担当:新川悠)
サーチナ 12月19日(木)12時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-00000104-scn-kr [google変換]

タイトル
投稿者

メール