カロビーここが変だよ朝鮮人4  投稿
734投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 11/05(火) 12時43分18秒
米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景


根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と
流布されているが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が
浮かび上がる。

 米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、米軍がビルマ
(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめて
いる。それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。

 「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、
欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことが
できた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に
参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

 報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」「(日本人兵士が)結婚を申し込む
ケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。雇用契約に関しては、
慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の
月収は15円前後)。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm [google変換]

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