【速報】今日の気になるニュース28  投稿
457投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 04/04(木) 18時39分54秒
塩谷瞬、忍風戦隊ハリケンジャー復活で大喜び…キス写真流出した山本梓と姜暢雄も共演
画像:左から)山本康平、長澤奈央、塩谷瞬、白川裕二郎、姜暢雄
俳優の塩谷瞬が“ハリケンレッド”を演じた
テレビ朝日系スーパー戦隊『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002年2月〜2003年2月)が、Vシネマ完全オリジナル新作として10年ぶりに復活する。
撮影初日の3日、東映東京撮影所で塩谷をはじめ長澤奈央、山本康平らメインキャストが勢ぞろいし、それぞれに意気込みを語った。
会見には、レッドの塩谷、ブルーの長澤、イエローの山本 、
カブトライジャーの白川裕二郎、クワガライジャーの姜暢雄、
敵キャラ・フラビージョ役の山本梓とウェンディーヌ役の松田佳代(当時は福澄美緒の名で出演)、謎の少年として初出演する子役の橋本仰未が出席。
塩谷は「当時のメンバーが誰ひとり欠けずに集まって、再び『ハリケンジャー』が 作れるなんて、
本当にうれしい」とひときわ笑顔を輝かせた。
「この作品がなければ、きょうのこの場もいないし、たくさんの作品に出ることもありませんでした」と
この10年の月日に思いを巡らせ、感慨深げ。
キャストだけでなく当時のパイロット監督・渡辺勝也氏と脚本担当の宮下隼一氏がタッグを組み、撮影現場のスタッフにも再結集を呼びかけた。
「そんな中で撮影していたら、今なのか10年前なのかわからなくなった」と塩谷が言えば、すかさず姜が「今でしょう」と突っ込むなど、ブランクを感じさせない絶妙な掛け合いも見せ、
“チーム・ハリケンジャー”チームワークの良さをうかがわせた。
そもそも今回の企画は、
戦隊Vシネ史上初のキャスト主導で製作が決定し、 長澤と山本がアソシエイト・ プロデューサーとして名を連ねる異例作。
「放送当時から続編を希望していた」という塩谷と、

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