【速報】今日の気になるニュース27  投稿
569投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 02/07(木) 13時46分12秒
覚せい剤取締法違反(使用)と公用文書毀棄(きき)の罪に問われた建築業の男(43)の判決で、東京地裁の大西直樹裁判長は6日、違法捜査があったとして覚せい剤の使用を無罪とし、公用文書毀棄罪の起訴内容も一部を認めず、懲役3月(求刑懲役4年)を言い渡した。同裁判長は判決言い渡し後、警察と検察の捜査を厳しく批判し、再発防止を求める異例の付言をした。
男は2011年、覚せい剤を使用したとして逮捕、起訴されたほか、逮捕時に警視庁の警察官から示された逮捕状を引き裂いて丸め、口にくわえ込んだとして追起訴された。
判決で大西裁判長は、覚せい剤使用について、令状がないまま長時間拘束したのは違法で、そうした状態で得られた尿の鑑定書は証拠として採用できないと判断した。また文書毀棄についても、逮捕状の裂け方などから、引き裂く行為はなく、口にくわえ込んだだけだったと認定した。

どんな裏取り引きが

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