【速報】今日の気になるニュース27  投稿
274投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 01/18(金) 08時39分56秒
『ミュンヘンの色情狂』の異名を取った女性が、先週、腹上死に近い形で亡くなった。

アンティエ・クラプニックさん(47)は、いつものようにバーで行きずりの相手を見つけ、酒とドラッグを摂取した後に、彼女が愛して止まなかった激しいSexをした翌朝、ベッドの上で亡くなっていた。

「毎日10回はSexをしないと気が済まない」と医者に話していたほど、Sexに取り憑かれていた彼女は、その異常なまでの性欲で多くの男達を泣かせ、2度も大きく新聞の見出しを飾った。

体のラインがくっきり見え、胸も露な格好でバーをふらつく彼女は、いつも青年達の目を惹き付けた。そんな彼女に、一緒に家へ来ないかと誘われたら、男の子達は有頂天になって彼女に付いて行く。
だが、その先に待っているのは、彼らにとっては拷問だった。

世間に知られた一人目の犠牲者はDJのディエターさん(43)。
今年4月、バーで彼女に誘われ自宅に付いて行った彼は、彼女と続けざまに3度のSexをした。もう十分だと思って立ち去ろうとした彼は、そこでようやく、自分が監禁されていることに気づいた。ドアにはカギが掛けられ、カギはアンティエさんによって隠されていた。
その後、彼は、さらに5回のSexを強要され、彼女がようやく眠りに付くと、携帯を持ってアパートのベランダにダッシュして、警察を呼んだ。
「彼女がSexで僕を殺そうとしているんです!助けて!!」
警察が到着すると、アンティエさんは悪びれたり恥ずかしがるどころか、警察官をも誘って3Pしようと言い出した。

この事件の後、彼女はセックス依存症治療の施設に送られたが、数日後、隙を見て抜け出すと、バスに乗って自宅に戻った。
驚くべきことに、その帰宅途中のバスの中で、男性を一人引っ掛けて家へ連れ込み、36時間ぶっ続けでSexをしたのだ!
前回の教訓を活かしてか、今度は家中にカギを掛けただけでなく、彼の携帯も隠していた。
それでも彼は命からがら逃げ出し、路上で素っ裸の状態で泣いていたところを、近所の人に発見された。
「もう歩くこともできないよ!助けて!!」
そして、駆けつけた警察官に、アンティエさんはまたもや3Pを提案した。
アンティエさんのこの2つの事件は、ドイツで大きく取り上げられ、マンガにもなった。

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