カロビーここが変だよ朝鮮人2 投稿
- 820投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛メリクリー 12/25(火) 22時21分22秒
- 米国で広く学校教科書に採用された日系米国人の自伝『ヨーコの話』 (〜竹の森遠く〜 So Far from the Bamboo Grove )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E3%81%AE%E6%A3%AE%E9%81%A0%E3%81%8F [google変換]
韓国人・韓国系アメリカ人による激しい反発
この本は発売されると、当時11才であった著者の目とその実体験を通して戦争の悲惨さが生々しく記述されている等
センセーショナルで米国の小中学校では先を争って教材として採用されたが、
その内容には少女であった著者自身と姉・母を含む大陸からの引き揚げ者である日本人の女性と子供を狙って
多数の朝鮮人が強姦や殺人、誘拐・性的暴行など狼藉の限りを尽くしていたという凄惨な場面が含まれることから、
韓国人・韓国系米国人が反発し、米国の小中学校で教材として採用されていたこの本への
使用禁止運動が韓国系米国人により行われ、活発なロビー活動が繰り返された。韓国領事館も米教育当局へ嘆願書を提出。
これらの圧力を受け、一部の地域では教材から取り除くなどの対応が行われている。
またこの抗議活動の過程で、作中にて父親の職業が「満洲で働く高級官僚」であり、
後の本で「6年間という長期のシベリア抑留を受けていた」とされていることを根拠に、731部隊の幹部であったという
根も葉もない疑惑をもちかけて いる(作者自身は、父親は満鉄社員であったと証言している)。
また、作品の内容にも矛盾がある、などとしているがその明確な根拠は一切示されていない。
ただし韓国国内にも、(作品の後半部分は日本帰国後の苦しみを記述していることもあり)戦争の悲惨さを訴えている作品であり、
あえて朝鮮人を悪く言っているわけではない、という声も一部見られる。
一部の韓国紙や韓国人団体は感情的にこの本が嘘だらけだと批判したが、根拠は提示されていない。
著者は記者会見などでこの物語の内容が真実であり、特に幼い読者層がショックを受けないように
これでも表現には充分に配慮をしたと証言している。なお近隣諸国への配慮からか、
日本ではこの本は翻訳発売されていない。
タイトル