カロビー医療関係者専用すれっど 投稿
- 941投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 10/27(月) 20時44分03秒
- 西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着した男性が
発熱の症状を訴え、厚生労働省は男性を新宿区の国立国際医療研究センターに
搬送するとともに、採取した血液などを東京の国立感染症研究所に送り
エボラウイルスを含めて何らかの病気に感染していないか詳しい検査を
行うことにしています。厚生労働省によりますと、男性はこれまでのところ、
患者などとの接触は確認されていないということです。
厚生労働省などによりますと、27日午後4時ごろ羽田空港に到着した男性が、
発熱の症状を訴えたということです。警視庁などによりますと、
男性は40代のジャーナリストとみられ、西アフリカのリベリアに
ことし8月から2か月間滞在したことがあり、ベルギーやイギリスを経由して、
羽田空港に到着したということです。
男性は到着時に37度8分の熱があり、念のために新宿区の
国立国際医療研究センターに運んでいるということです。
厚生労働省は、エボラウイルスが国内に持ち込まれるのを防ぐため、
今月24日からすべての入国者を対象に検疫所でエボラ出血熱の発生国の
リベリアなど4か国に最長の潜伏期間にあたる3週間以内に滞在していないか
確認するとともに、入国審査の際にも再度滞在歴を確認しています。
検査には数時間かかるということで、27日夜中には結論が出るということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141027/t10015739231000.html [google変換]
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