カロビー医療関係者専用すれっど  投稿
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 02/15(水) 08時44分11秒

がんの発症人口が増えている中、近年、急激に死亡者数が減っているのが胃がんです。
多くの専門家は検診の効果であると口を揃えますが、胃がん検診が普及したのはごく最近で、
胃がんが減り始めたのはもっと前。
実は胃がんの死亡者数が減少した本当の理由は、日本人の塩分摂取量が減ったことが大きく関係しているんです。
私の計算では、胃がん検診は、胃がんを減らすどころか、むしろ増やしている可能性があります。
肺がん検診はエックス線写真を1枚撮れば済みますが、胃がん検診ではバリウムを飲んで検査をしている間、
ずっと放射線を浴びなくてはなりません。その被曝量は、肺がん検診の100倍近くも高くなります。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785 [google変換]

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