原発総合スレ7基目  投稿
833投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 07/04(水) 08時56分32秒

千葉県は3日、県北西部にある手賀沼の底の泥や砂から、1キログラム当たり最大1万2200ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
沼や周辺河川の水からは検出されず、県は生活圏への影響は少ないとしている。

手賀沼では、コイやフナから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超えるセシウムが検出され、全ての水産物の出荷を自粛している。

調査は5〜6月に手賀沼と流入河川の計19地点で泥や砂を採取し、乾燥後に測定した。
沼に流れ込む大津川河口付近で1万2200ベクレル、大堀川河口では1万1千ベクレルだった。
県は「流れが緩やかになる河口にセシウムが堆積した可能性がある」と推測している。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0304L_T00C12A7CR8000/ [google変換]


タイトル
投稿者

メール