原発総合スレ7基目  投稿
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 12/14(水) 17:03
福島県は、13日に公表した全県民対象の健康管理調査の中間結果で、
東京電力福島第一原発事故から4か月間の外部被曝ひばく線量(推計)について、
居住地や避難経緯などに分け18のモデルケースを示した。

避難場所や時期で被曝線量に差があった。分析に使った放射性物質の拡散予測
「SPEEDI(スピーディ)」の情報を政府は当初、公表せず、「線量が高いと分かっていれば、
別の場所に避難した」と住民は改めて憤っていた。

推計で被曝量が最も高いのは、事故当時から飯舘村で高い放射線量の場所にとどまり、
6月下旬の役場機能の移転に合わせて避難したケースで、19ミリ・シーベルト。

最低は、事故当時に広野町にいて翌日町外に避難した場合の0・18ミリ・シーベルトだった。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111213-OYT1T01117.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111214-931108-1-N.jpg

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