原発総合スレ7基目  投稿
198投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 02/04(土) 14時39分24秒
調査に当たるのは、アメリカ南部にあるサウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授の
研究チームです。ムソー教授の研究チームは、チェルノブイリ原発事故で放出された
放射性物質が、周辺地域に生息する鳥や虫、それに植物などの生物に、どのような影響を
与えているのかを13年以上にわたり継続的に調べています。その結果、
毎時1マイクロシーベルトから3マイクロシーベルトといった低い線量の地域でも、
鳥や虫などの生物に個体数の減少や異常が見られたとしています。こうしたことから、
研究チームは、福島第一原発の事故でも、鳥や虫などの生物を長期に渡って調査することで、
低い線量の放射線の影響が分かるのではないかとみており、日本の研究者などの協力を
得ながら、長期的に調査したいとしています。研究チームを率いるムソー教授は、調査に
向けた準備のため、今月中旬から福島を訪れる予定で、「鳥などの生物は、世代交代の
ペースがヒトと比べて早く、放射線が遺伝に与える影響も調べることができる。ヒトへの
影響を調べるうえでの手がかりになる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120204/k10015775161000.html [google変換]

>毎時1マイクロシーベルトから3マイクロシーベルトといった低い線量

これって低い方だったのか

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