カロビー民主党政権監視指導部13期目 投稿
- 710投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 04/27(水) 22:59
- 「菅」に献金の在日実業家が買おうとした「防災船」 (週刊新潮4月14日号)
震災発生と同日に発覚した菅直人総理の違法献金問題。実は解き明かされていない謎が山積
している。菅総理に104万円を献金した男性は、在日韓国人が経営する旧横浜商銀信用組合
の理事を務めたこともあり、不動産業やパチンコ店などを経営する在日韓国人実業家。この実業
家は菅総理へ献金した半年後の2007年3月、静岡県総合管理公社が所有する全長74メートル
、2785トンで航海速力は時速75キロの高速大型船を購入しようとしていた。船は定員260人、
普通車30台を積載、旅客フェリーとして使用され、東海地震の非常時に備えた防災船の役割も
担っていた。だが、燃料の高騰で維持費が嵩み、運航休止。海上自衛隊による災害時の輸送体
制も整備されたことから06年、公社は防災船の売却を決定。
07年に一般競争入札を実施し、2回目の入札に問題の在日韓国人実業家の不動産会社が落
札した。「ところが落札後、この実業家が。エンジンの買い戻しを確認できるまで契約を延期して
欲しいと申し出て、落札は無効になった」。以前にインドネシアが購入を希望したが、県知事が「
軍事転用の恐れがある」として、売却を断念していた経緯がある。この高速大型船は、改造すれ
ば軍用高速強襲艇として使える。当時、「入札に参加したのは、海運業者や資材運搬を必要とす
る土木会社などだった。当時なぜ、不動産業者が大型船を必要とするのか、そしてジェットタービ
ンエンジン搭載にこだわったか謎でした」。父親が北朝鮮籍の在日韓国人実業家は彼の国への
転売目的だったのでは……。
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