カロビー2010 FIFA ワールドカップ 観戦部2 投稿
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 06/23(水) 14:47
- サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でポルトガルに0−7で
大敗した北朝鮮の敗因をめぐって「金正日(総書記)の作戦ミス」とする説が出ている。
23日の韓国紙によると、北朝鮮チームのキム・ジョンフン監督はもともと守備出身で
守り中心のプレーを得意としてきた。ところがポルトガル戦では点を取りにいったため
守りにスキができ、大量点を許す結果になった。
とくに失点が重なった後もほとんど守りに入らなかったのは、常識はずれといわれている。
こうした極端な攻撃型作戦への突然の変身は、
金正日総書記から直接の指示があったためというのだ。
情報当局筋の分析として伝えられているもので、キム監督自身、大会が始まった後、
「金正日将軍様から携帯電話で戦術的助言を直接受けている」と語っている。
サッカー関係者も「キム監督はもともと沈着、冷静な人物。
外部からの作戦介入がなければありえない作戦ミス」と評している。
情報当局者などは「経済難などで沈滞している国民の士気を高揚するため、
サッカーでも攻撃一辺倒に出たものとみられるが、結果は大敗してしまい
逆に国民は意気消沈のようだ」と語っている。
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100623/scr1006231200065-n1.htm [google変換]
ますますやばい
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