Kalobby〜melody.〜FanClub_2  投稿
244投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 11/23(日) 19:06
自民党は「未曾有」(みぞうゆう)の危機を迎えている。麻生総理の問題発言で自民党幹部は「解散が出来ない。」と嘆くばかりだ。原因は主に麻生総理の口から「頻繁」(ひんざつ)に出される失言・珍言だ。略
最近の自民党首相のトレンドを「踏襲」(ふしゅう)しているとの意見もある。自民党内部では、「こんな、無駄なトレンドを(ふしゅう)しなくても...」とため息を漏らす党員が少なくない。最近の政治の迷走の原因は主にトップ不在及びトップが不甲斐ない事によるところが大きい。なぜ、トップがこうも頼りがないのかは「詳細」(ようさい)は不明だが、現在の金融危機の中確かなリーダーシップを発揮できる人物が必要だ。略
首相は「所信表明」(しょとくひょうめい)演説などで「日本経済は全治3年」と豪語し、政権運用は「順風満帆」(じゅんぽうまんぽ)かと思われた。しかし、どうも反応が芳しくない。総理は反応の寒さに業を煮やして将来ヘキサゴンへの出場を視野に入れながら注目を集めようとするしたたかな「思惑」(しわく)が感じられる。信憑性の「有無」(ゆうむ)はさておき

総理の迷走に与野党から批判が出ている。自民党幹部は「まったく彼は本当に「KY」(漢字が読めない)だ。」と憤りをあらわにした。若手議員も「この読み間違いの連続に何らかの「措置」(しょち)が必要だ」と早くも党内から不穏な動きが出ている。略
首相本人はと言うと大好きな「物見遊山」(ものみゆうざん)を元厚生事務次官連続襲撃事件のあとの19日に初めて再開した。本人は辞める気はなく、今後継続する予定だ。彼本人曰く「「怪我」(かいが)しても世間の様子や国民の声を聞くには、散歩が一番」なのだそうだ。
東証市場の「前場」(まえば)の取引は今後の日本に対する悲観的観測から大きく値を下げ、今の政治の迷走が「実体経済」(じつぶつけいざい)にも影響を与えた模様だ。専門家も日本経済の「低迷」(ていまい)もしばらくは長く続くと観測している。このまま、政治的混乱が長く続けば、日本経済の「破綻」(はじょう)も予想される。

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