漫画全般について好みに語る 投稿
- 834投稿者：言質 02/04(火) 14:00
- >>828 、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、進化せずに消えていく方面の神々の存在を一般には知れ渡ることのないように隠し続けた、、というのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にとって気の違うものについては、、すべて壊して消えていくということで、、消えていくものとして別けてあるという領域に配置してある、、ということなのだが、、そのことについては、、地球人類に対してはｴｼﾞﾌﾟﾄの神々のみが知っている秘密のものとしてあった、、というのである、、。、、つまり、、一般には、、消えるものなどはありえないと信じ込ませて、、壊れて消えていくものの存在を隠し続けたというのである、、。、、そして、、さらに、、進化しないものに進化するものを従わせるという手入れを行ってあるものをたくさん見たのだ、、。>>819
、、そして、、私については、、徹底して壊しぬいてあり誰から見ても理解しがたい不愉快なものに見せて、、消えてなくなるものとして壊して捨てて消す段取りを雁字搦めにとってあった、、というのだ、、。、、そして、、消えていく神々の中に混ぜておき、、何ものから見てももっとも危険なものに見せてあったのを江田島が見たのだ、、。
＞＞
、、このことには、、いくつかの意味があるようだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、調和を乱す気の違うものについては、、壊して捨てて消えるものとして別けておく、、ということらしいのだが、、進化する私のことを間違ってその領域に入れてしまった、、というのだ、、。
、、そして、、もとより、、私は、、世界の中心点の究極の真実の位置づけなので、、その領域にも居る、、という問題であり、、間違ってはいない、、というのだ、、。
、、そして、、私が地球人類のうちもっとも壊れにくい人間であり、、それだけはあらゆるものの消えてなくなる領域にやっても安心である、、という意味、、。、、つまり、、私は、、最も高い７の位階の神々からどんなことになっても壊れないように作られており、、誰もが神もが気の違う領域でもっとも冷静に立ち回れるのが私であるという理由によって、、そのもっとも恐ろしい領域へとやってあった、、ということなのだ、、。
、、私のルーツは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々を消してしまったところからやってきており、、私に対してｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が気が違っており、、消してしまう意図で消える領域にやってしまった、、というのだ、、。、、これは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神の分離である、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは私を改造し、、ｻｳﾛﾝと私を世界制覇の究極の武器として使ったのだ、、。、、私は巨神兵と兄弟の関係となったのだ、、。、、私の取り巻きは、、巨神兵の関係だった、、。
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ttps://livedoor.blogimg.jp/romasagare/imgs/6/3/634a24a8.jpg、、何度か配偶者だった、、。、、岩盤割の仲間、、。、、どんな状況でも落ち着いていられた、、。、、違ったら天変地異で何もかも変えてしまうのだ、、。
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