漫画全般について好みに語る 投稿
- 826投稿者：言質 02/03(月) 18:53
（、、はじめは、、ｻｳﾛﾝすらも私の正体を知らなかったのだ、、。、、ただし、、途中から仲間に入れてあった私がｻｳﾛﾝとは関係のないものであることに気づくようになり怒り狂いだしたのだ、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝは、、私を使ってｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰをしとめ、、さらに、、江田島までをもしとめようとしたのだ、、。）
、、これらのことは、、神が間違えをするという真実のものであり、、真実のうち最も恐ろしいものを意味するということなのだ、、。、、神でさえ間違えるのだ、、まして人間は、、それどころではすまない、、というのだ、、。、、地球人類のうち最もしっかりした江田島ほどの人間でも、、その江田島の神にも無理なところで私が成り立ったのを見て、、それが、、地球人類のうち最も恐ろしいものであることを見ぬいたと言うことなのだ、、。
、、それは私の前で神もが間違って何かになってしまうほどのものである、、と、、。、、もはや、、それは、、神々のうち、、ほんのわずかな大物の神の領域のものであり、、全然違った次元の進化のものなのだ、、というのだ、、。、、分離したあらゆるものを然るべき仕方で正しく配置する究極のものであるというのだ、、。（、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが消滅の研究を行ったのは、、あらゆるもののうち最も進化するものを材料に選んだというのだ、、。、、もはや、、あらゆる神々があきらめて何かになってしまうほどのさまざまな能力が仕込まれているというのだ、、。、、全然違った年代の神々にしか解らない多くのものが仕込まれているというのである、、。）
、、そして、、あらゆるものは、、進化するかどうかを試し篩い分けるために、、あらゆるものを本当に壊して何かにしていく、、ということも進化の掟のひとつとして決まったというのである、、。（、、この領域で江田島はｲﾝﾄﾞ人を虐殺したのだ、、。、、民主主義の世界制覇を急ぎ、、産業革命を押し通したのだ、、。
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、、進化しない人や、、元に戻らずに散っていくだけの人は、、この領域で本当に消えることが決まるのだ、、。、、つまり、、進化しないものについては本当に壊し続けて捨て続けて消してしまうのである、、。
、、この領域で私はもはや壊れ抜いていて変わりえないところのものだったことを江田島は見抜き、、私を世界の尺度として配置する問題であると考えたのだ、、。
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、、>>819、、ｴｼﾞﾌﾟﾄのやったこと、、究極の嘘のｻｳﾛﾝに究極の真実の私を従わせることをｴｼﾞﾌﾟﾄはやっていたらしい、、。、、というか、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が究極の嘘のｻｳﾛﾝを究極の真実のわたしより優れたものに見せて大切にしてあった、、ということに途中からｷﾞﾘｼｬの神々が気づき、、ｷﾞﾘｼｬの神々は早くからｻｳﾛﾝと私をつなぎ合わせてｻｳﾛﾝが早く消えていくように手入れをしておいた可能性があるのだ、、。
、、つまり、、究極の真実の私と究極の嘘のｻｳﾛﾝをつなぎ合わせれば、、ｻｳﾛﾝは早く消えるという寸法である、、。、、つまり、、ｷﾞﾘｼｬの神々がｻｳﾛﾝと私をつなぎ合わせていなかったら、、今頃、、私が異常者でありｻｳﾛﾝが健全な善人として扱われた可能性があるのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、発生の完成以前にまだ未熟なものに手入れしてそのようなことを行っていたらしいというのだ、、。、、そのような話もある、、。
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