漫画全般について好みに語る  投稿
806投稿者:言質 01/27(月) 20:53

、、レッドの神は、、第5段階・木星紀までは、、私に限界値をきって何かになってしまうことがわかっている、、。

、、しかし、、第6段階の神の方は、、落ち着いており、、第5段階の神に応じて後で手を討つようになっているのだ(、、レッドの神がエジプトの神でぶっ壊れて何かになった後は、、その壊され方の度合いに応じて、、エジプトの神を消すところで科学技術の文明を提供する手を討つ、、ということなのだ、、。)

、、つまり、、6の位階まではまだ間違えがあるのだ、、。、、考え直し後で手を打つようになっているということ、、。

、、6の位階のレッドの神は、、まだ、、食い違いが絡む、、。、、私のことで疲労困憊するのだ、、。

、、ところが、、7の位階は、、もはや、、それ以下の位階の進化の位置づけには手出しすることがないのだ、、。

、、つまり、、私のみ、、7の位階の神々にまで到達しているもの、、介入のある6の位階の神々が間違えて疲労困憊するように出来ているもの、、を意味するのだ、、。

、、つまり、、私は、、7の位階のもの、、つまり、、6の位階までは今は未だ知らない未知のものを意味する、、。

、、5の位階までは変わり果てるものであり、、6の位階までは、、いまだ予想しがたいもの、、ということ、、。

、、つまり、、私に関しては、、神の消えるところのもの、、そして、、同属の人間にとっては、、私に関して知りうる神以上のものに出くわす、、という意味のものということだ、、。

、、そして、、何者もが、、私を前にして壊れて消えて変わり果てて何かに決まる、、という意味がある、、。、、中には、、消えてなくなってしまう人間や神々まであるということなのだ、、。、、このことについては、、大物ほど気が違ってすぐに気づいてビクついて動くのだが、、さらに、、限界値をきって遠のくようになっているらしい、、。

、、はじめからすべての神に関係しているように出来ており、、一般の知りえないものに私を通じて出くわすという風になっており、、この領域で人間や神々が本当に壊れるようになっているのだ、、。

、、それはどうなっても壊れないようになっており何者にも等しく接してかかわるように作られていたものである、、。

、、はじめは何者もが一緒であると思い込み区別がつかないようになっているのだが、、ただし、、いろんな人間とかかわるうちに、、それらの神や人間に違いがあることに気づき、、ありえないものについては神であろうが人間であろうが本当に壊して捨てて消してしまうようになっている、、ということなのだ、、。、、究極の世界の決定、、ということらしい、、。

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