漫画全般について好みに語る 投稿
- 762投稿者：言質 09/24(火) 23:44
、、それぞれがそれぞれのものになり自分のことを知っていさえすればよいのだ、、。、、他については知る必要もない問題として知らないでよいのだ、、と江田島はいうのだ、、。
、、ところが、、私の場合は、、進化しないものを壊して捨てる、、というのだ、、。
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、、この場合、、はるかかなたの年代の領域で、、何者がどのように変わっていったのかを記憶している、、という問題なのだ、、。
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、、消えていくものは消えていくので関係がないので覚えている必要がないはずなのだ、、と江田島はいうのだ、、。
、、さて、、このとき、、神々は、、進化しないものについては進化の力を注いでも無駄なので進化の力を注ぐことはないはずなのだが、、進化しないものについては壊して捨てるように決まっているらしい、、と江田島は言った、、。
、、進化しないものについては、、黙って壊して捨てていくのだが、、これは、、結局、、進化するものが知り、、進化し得ないものが知らずに放置される、、という問題を意味し、、これは結局ﾋｴﾗﾙｷｰの形をとるはずだ、、と江田島は言ったのだ、、。、、この領域で、、半人半獣の種族のｴｼﾞﾌﾟﾄの関係は配置されていく、、と言うのだ、、。
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、、このとき、、もっとも知った最高責任者が、、知らないで通す大方については、、本当に壊して何かにして本当のことを教えるところで、、私が神々に配置されていた、、と江田島は言った、、。
、、従って、、江田島は、、神々から育まれて成り立ってきたのだが、、それらのものは結局壊すときに壊されて何かにされる前のものなので、、役目を果たしたらすぐに無駄なものとして、、全然違う領域で壊されることがもとより決まっていることが解ることになるはずの話である、、と言った、、。>>384-385
、、つまり、、私の存在は、、江田島やﾙﾊﾟﾝをもとより壊すようになっており、、今後もそういう問題だ、、と江田島は言ったのだ、、。
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