漫画全般について好みに語る 投稿
- 734投稿者：言質 08/22(木) 12:55
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神は、、私を高嶺響・ﾌﾟﾘｷｭｱや牧紳一、、などのところに届けたり、、ｻｳﾛﾝと私を繋げて使ったりするのだが、、。、、さらに、、私とｻｳﾛﾝを使って、、ｻｳﾛﾝが私を蹴飛ばし、、さらに、、話が済んだら、、最後に、、ｻｳﾛﾝとｻｳﾛﾝの神をｴｼﾞﾌﾟﾄの神が蹴散らすのだ、、。、、どういうことなのか、、？
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、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神は、、高嶺響・ﾌﾟﾘｷｭｱや牧紳一のときは無垢な子供や品行方正な大人であるように強いて、、ｻｳﾛﾝのときは、、無慈悲な鬼になるように強いる、、というのだが、、さらに、、最後に、、わたしを壊し抜いて使ったｻｳﾛﾝの神のものを蹴散らすのだ、、。
、、ｻﾃﾞｨｽﾄとﾏｿﾞﾋｽﾄの親の元で育てられた子供のような気分になるのだが、、。
、、後で、、それが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々の、、受身と本音の二律背反した、、全然違ったしでかしのものであることに気づきだすことになるのだ、、。
、、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々というのは、、もう、、全然違うやつらだ、、。
、、江田島はこのことについて、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを滅ぼすｷﾞﾘｼｬの種族に、、私がまだ出来上がる前に手段を選ばない仕方で壊して使った問題であることを見抜いたのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、それを最も優れたものを作った、、と言っていたというのだ、、。
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、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、その神々が全然違う悪さをしたところで肥え太っているだけである、、ということを見抜いたのだ、、。
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族というのはそういう種族なので、、結局、、地球人類の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族に正義の実行によって壊して捨てられて消されて半人半獣の種族へと位置づくのだ、、というのだ、、。
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、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の人種は、、その神々の正体について知ったときには、、本当に壊されて捨てられており消えてなくなっている、、という風に作られている種族であることの説明もなされる、、。
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、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ、、堕落し、、消えてなくなる種族、、という証明がなされる、、。
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