漫画全般について好みに語る 投稿
- 638投稿者：言質 07/10(水) 16:04
、、母が死んだ後は、、赤から青へと一変していく、、。、、炉から、、池沼へと一変していった、、。、、消えて亡くなって死んだ母に関しては何も残らない、、そして、、ただひたすら空回りしたときだけが過ぎていくのだ、、。
、、ああ、、後もうひとつあった、、。、、わたしの母が生きていたころに、、眠りの時間に神と出会うようになっていた、、。、、私の母が母の神に合わせたらしいのだ、、。、、ただし、、母の死後はもはや全く筋合いもないようなのだ、、。
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、、私は、、神の分離の位置づけであり、、神を壊す目的の位置づけである、、。、、一方、、ｼｭﾀｲﾅｰ・人智学は岩盤割の存在も知らない性質のものだ、、。、、曰く、、妄想、、。、、ﾙﾊﾟﾝや江田島の次元の私のクラスの前ではｼｭﾀｲﾅｰのｸﾗｽの人間では消えてなくなっていく問題だ、、。
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、、そんなわけで、、結局、、祖父や祖母との関係は途中で変わり、、宿浦で暮らりしたのは、、10歳くらいまでだったのだ、、。、、ちょうど、、再婚後は、、東京湾の一番瀬に立つようになったのだ、、。、、ﾕｰﾗｼｱﾌﾟﾚｰﾄの領域から、、北米プレートへと変わって行ったのだ、、。
、、これは知的障害者以上のものだ、、。、、知的障害者へとなろうともそんな風にもならない発想の後戻りの聞かないものだが、、知的障害者にもまして、、無関係に現実が過ぎていくのだ、、。
、、こんなときに、、更に親父が千葉の資産家の娘と再婚したのだが、、これも、、あまり意味の良くわからないｽﾚﾁｶﾞｲのものだったのだ、、。
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、、神々が私に手を込んでいたのは、、まず、、那須の御用邸の隣の旧三菱重工の重役社員寮に度々泊めることをして天皇の血筋のものに近づけようとしていたことらしい、、。、、物心つかないときから高校卒業するまで毎年数度以上は泊まっていた、、。、、その後は私は一度も行かなかったが親父たちは何度も泊まり続けた、、。、、ただし、、ﾘｰﾏﾝｼｮｯｸでなくなったらしい、、。
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、、そして、、一般の世俗から遠ざけて接点を持たさない、、という意味があったらしい、、。、、一般常識を解らせないようにするらしいのだ、、。
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