漫画全般について好みに語る 投稿
- 534投稿者:言質 04/27(土) 21:26
- 、、商店街の外れの踏み切りのそばに酒場があってその地下にゲームセンターがあって、、大学生とかが集まっていたり、、非常に良心的だった、、。、、薄く楽、、ジメジメして汚く、、臭い場所だったが、、ゲームは揃っている、、。、、ただし、、数年で終わった、、。
、、そんなうちに、、私は、、2歳年下の人と仲良くなった、、。、、かっぱらいをやる仲間となった、、。、、そいつは当時9〜10歳だったが、、大人のことも子供のことも何でも詳しく知っていて、、普通に何でもべらべらと話す煩いやつだった、、。、、声が大きく、、ガラガラ声であり、、うるさいやつだった、、。、、体は小柄、、。、、当時の私は、、非常にばかげた話と思って聞き流して気にもしなかったが、、今の私から言わせれば身震いする物知りの相当な大物である奇人変人だ、、。、、精神年齢は老人、、。
、、そいつは、、私がどのあたりの人かは知らないが、、なぜか私とはウマがあい、、なぜか意気投合してすんなりいくやつだった、、。
、、そいつは私とは別の区域の小学校だったが、、そいつの学校の友人とも知り合いになっていく、、。、、その友人が言うには、、学校では恐い人であり、、皆が最も恐れている人だといっていた、、。、、北斗の件拳が出回る前から、、殺すツボについて詳しく知っていて、、恐れられていたらしい、、。、、科学とか医学に詳しく、、度々、、その領域の話を私にもしていた、、。
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、、間違えない、、コイツはラオウの関係のやつだ、、。、、ラオウから受身を取れるところからきていて、、血合いが切れて消えてなくなって死んでいく前に受身を取って逃げる術を身につけていた、、。、、危ないと察知したら顔を真っ赤にして大声で泣く、、。、、殺されると思って殺される前に真っ赤な顔して、、うわーん、、と泣く、、。、、普通の人が本当にぶっ壊れて再起不能になるものも、、直ぐに、、受身を取ってよける術を身につけていた、、。、、殺される前に悲しくなって顔を赤くして泣いたんだ、、というのだ、、。
、、私の同級生の二人がそいつを捕まえたとき、、簡単に町の人目に付くところで泣いて、、普通に逃げ切ったヤツだった、、。、、非常に冷静なリアリストだ、、。
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、こいつはラオウからも普通によける術を持っているところからきている、、。、、ただし、、当時の私には解るわけが無い、、。
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、、ラオウのかたわれは、、ラオウをよける術を身につけている、、。、、ラオウのしでかしで死ぬ人を見てきた人が、、更に、、それ以上のところで生き延びる術を身につけてきているところからきていた人らしい、、。、、ここで、、ゲームセンターでであった、、。
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