漫画全般について好みに語る 投稿
- 389投稿者：言質 12/27(木) 17:49
- 、、私の神がｴｼﾞﾌﾟﾄに従うときは、、私の神は私に対して何者にも対等に接するように強いたのだが、、その私の神が後で消えて行く低い進化の神を前にしてそれを拒絶して逃げ出して壊しだしたのだ、、。
、、しかし、、そのときには、、私は、、消えて行くことについては気にもしない状態となっており、、進化せず消えて行く人に対しても普通に対等に接して仲間となっていこうとするようになっていたのだ、、。
、、そして、、消えていくことについて気にもしないようになっている人の存在は神々にとっては非常に気の違う話である、、と言う問題も出たのだ、、。
、、それは、、進化せずに消えてなくなっていく人である、、と考える神が出てくる、、。
、、神が進化せずに消えて行く流れから逃げ出して抜け出していこうとしているときに、、人が逃げ出そうともせずに神までをも消えて行く流れに巻き込もうとすることをしでかすかもしれない、、。（、、そして、、そのようなことは少なくなかった、、。）
、、ある神は進化する人が何らかの理由で消える危険に気づかないで居る、、と考え、、ある神は、、もとより進化しない人が消える危険を意に介さないで通している、、と考える、、と言う風に人に対する神々の見解が別れて行く、、ということが起きる、、。
、、それは、、神々の分離の出来事を意味する、、。、、人間の分離にまして、、もはや、、全然違った大事件である、、。
、、人の分離であれば、、ﾙﾊﾟﾝや江田島が立ち回り、、然るべき配置をなすのだが、、
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、、しかし、、神の分離の場合はもはやそんな話ではないのだ、、。、、地獄と天国がﾊﾞﾗﾊﾞﾗにごっちゃに混ざる支離滅裂な状況だ、、。、、進化していくものと進化せずに消えていくものが対等に見えたりするだけではなく、、進化するものが進化せずに消えて行く風に見られたり、、進化せずに消えていくものが進化して残る優れたものに見えたりするような状況だ、、。
、、この場合、、私の神がとった処置は、、今度は地球人類や神々が消えてなくなる可能性がある、、と言うことを教える、、ということを行った、、ということなのだ、、。
、、つまり、、何もかもが消えてなくなる可能性があることに気づかない人や神を壊して捨てて進化するかどうかを確かめる、、と言うことを行ったのだ、、。
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、、私の神は、、消える可能性について考えない私については、、月日を掛けて本当に壊して進化するかどうかを試す、、というのだ、、。、、何者にも対等に合わせるように強いた後でなおかつそれを覆して壊すと言うのだ、、。
、、このことについては、、神は人に本当に恐ろしいことをする、、神は本当の意味で人を壊すことをする、、ということが解った、、と江田島が言うようになった話なのだ、、。、、神は本当に恐ろしいものなのだ、、と、、。
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