漫画全般について好みに語る 投稿
- 388投稿者：言質 12/27(木) 17:03
- 、、進化しないｻｳﾛﾝと進化する私を組み合わせると言うのは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが勝手に仕出かしたことなのだ、、、。
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、、私から言わせれば、、あらゆるものを繋ごうとするのは、、進化しないものでも対等に接しようとしたのは、、本当に進化せずに消えてなくなるものなのかどうかを確かめるためなのだ、、。、、消えることなく進化するかもしれない、、という可能性のためと、、たとえ仮に、、進化せずに消えていくものだとしたら、、そのときまでは、、そうなる前のことについて知ることができて記憶しておくことができる、、と言う問題であり、、いずれにせよ、、間違ってはいないと言うことなのだ、、。、、そのような客観性を神々から授かっていたのだ、、。
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、、まさしく、、究極の真実、、世界の中心点、、の位置づけということなのだが、、。、、ただし、、それを更にｴｼﾞﾌﾟﾄが改造して使い込んでしまったと言うのだ、、。
、、拒絶すべきものについては、、拒絶すべきはずなのに、、拒絶することなく従わせることをｴｼﾞﾌﾟﾄが強いてしまったのだ、、。、、私が何かになって何もかも壊すべきときに私が怒りださずにあわせるようになってしまったのだ、、。
、、本来ならば、、神の分離を目的として置かれていた私は神までをも拒絶して神を壊すことまでやっているはずなのだが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄがそれを壊して全体に合わせるように強いてしまったのだ、、。、、神々の分離の目的の私が壊れてしまうと、、神々の分離が狂いを生じて世界全体は全然違う狂いかたの壊れ方をする、、ということなのだ、、。
、、このことは、、神々の厳重な掟にはんしたものであり、、このことでｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は後で本当の意味で壊されて消えていくところで何かに決まっていくと江田島は言うのだが、、。、、ほとんどの神々すら恐れる私に手を込んでしまったｴｼﾞﾌﾟﾄは、、後で全然違う捨てられ方の消え方をする、、と江田島は悟ったのだ、、。>>366-367
、、私は壊れているために、、消えてなくなることになっても、、気にせず逃げることを知らない、、。、、ﾙﾊﾟﾝや城戸沙織なら、、消える危険なものについては直ぐに気づいて間に合わなくなる前に逃げるのだが、、私はそうではなかったのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは最後に、、ﾙﾊﾟﾝや江田島や城戸を本当に壊そうとした、、。
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、、私は、、皆が違ったら皆に合わせる手入れを行っていた、、。
ttps://im10-a.mbokimg.dena.ne.jp/1/7/577/490249577.1.jpg、、ｷｭｱﾏｼﾞｶﾙにﾛﾎﾞﾄﾐｰを施したら神木出雲あたりだ、、。、、穿つ、、。
https://www.google.co.jp/search?biw=1366&bih=657&tbm=isch&sa=1&ei=n4EkXLv5Icvt-QbXha8o&q=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&oq=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC&gs_l=img.3..0l10.52599.56495..57190...0.0..0.225.1813.9j6j1......0....1..gws-wiz-img.....0..0i4.Bux_FRY11VI
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20110620/20110620225416.jpg、、南米の違った場所で頭がおかしくなっていく前に、、頭蓋骨を穿つして手入れを施した後のもの、、。、、さもないと、、死んだとき、、死後に仲間から逸れて孤立して散って何がなんだかわからなくなってしまう、、。
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄでは、、そろそろ死のうと思ったときに殴り殺してもらう、、と言う風になっていた、、。、、それでなかなかやっていけたのだが、、南米では、、ﾛﾎﾞﾄﾐｰ・頭蓋骨の穿つが適していた、、。
、、私は、、そのように状況に合わせてきたのだ、、。、、しかし、、裏を返せば消える危険について考えずに逃げることを知らない、、と言う問題でもあった、、。
、、一方、、私の神は、、そこまでは狂ってはおらず、、逃げるべきときには逃げることをし、、暴れて壊すべき時は暴れて壊す、、ということが出来たのだ、、。、、私の神は、、もはや、、ｴｼﾞﾌﾟﾄから逃げ出して暴れて壊すことができたと言うことなのだ、、。、、しかし、、当時の私にはそのようなことはもはや理解するのは難しかったのだ、、。
、、私は人間なので疑ることも出来ないが、、私の神は神なのでｴｼﾞﾌﾟﾄの神に抵抗を示すことが出来たのだ、、。
タイトル