漫画全般について好みに語る 投稿
- 381投稿者：言質 12/25(火) 19:38
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、、私の神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神の取り仕切りの元で南米にやってきていたのだが、、私の神が南米の岩盤を割ったことによって、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神と私の神との関係が変わりだしたらしいのだ、、。、、あらゆるものを配置して調和せしめるｴｼﾞﾌﾟﾄの神と進化しないものについては壊して捨てて消していくｷﾞﾘｼｬの神とのｽﾞﾚが生じたと言うことなのだ、、。
、、ﾜﾝﾘｭｰﾐﾝがｲｶｸﾘｹﾞになったときに大事件が決まったらしい、、。、、大抵の人や神々が変わり果てたら、、普通は怒りだして何かに変わるのに、、私の場合は怒りだすことなく普通に大人しいままで通したときに神々が何がなんだかわからなくなり気が違いだして怖がり出した、、ということらしい、、。
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、、私は、、もともと、、神が私を神の分離の目的で使っていたところからやってきたものなのであり、、それは、、神を壊し進化しない神を捨てるふるいわけを行う、、ということなのだ、、。、、そして、、その南米のｲｶｸﾘｹﾞの領域に私を連れてきたのは、、私のﾙｰﾂが神が消えている領域のものだった、、と言う理由があったのだ、、。
、、神すら消えるほどの危険な領域でも最も役に立つものがあるとすれば、、もとより、、地球人類のうち神が消えているところからやってきている私くらいしか居なかったためである、、というのだ、、。
、、私が忍耐して最後まで大人しかったのは、、ひとまず、、進化の仲間に南米の人たちを繋ぐためにまず私が南米の人たちに合わせようとしたためだ、、。、、ただし、、何故か私は南米の人たちにまして蝮のように変わり果て方が違ったのだ、、。、、そして、、このことは、、神や人から見ても理解しがたいものとして外された状態となたのだ、、。
、、それは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄからやってきた私の神に、、南米の神と蔵馬が私に手入れして私をｲｶｸﾘｹﾞにして駄目にしてしまったことで、、南米の神が私の神を負かした、、と言う風にしでかしてきたためらしい、、。、、南米の神が、、私の神も私も消えてなくなっていくところで南米に置くと言うのだ、、。、、誰からも理解されない、、ありえない、、消えてなくなるもの、、として配置すると言うのだ、、。、、そして、、私も私の神も妄想であると言うのだ、、。
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、、このとき、、私の神がしでかしたのは、、私が消える可能性があるのにそのことに気づかずに南米の人と仲良しになろうとしたので、、ひとまず、、私を時間を掛けてゆっくり壊して、、進化するかしないかを確かめながら、、今度ばかりは消える危険性があるという本当のことを教えようとしたためらしいのだ、、。、、ここで、、岩盤を割っていた、、ということらしい、、。
、、消える可能性があるのに消えるかもしれないと言うことについて知ることが無い、、ここで私は神々から色んな反応をされたのだ、、。
、、消える可能性があるのに、、消える可能性に気づかずに居るものを見たとき、、、神々がどれほどの気の違い方の反応をするのか、、と言う話、、。
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