漫画全般について好みに語る 投稿
- 363投稿者:言質 12/22(土) 10:54
、、世界の中心点の私の前で、、神が神にも解らないものに出くわして、、神が何かに変わっていく、、、。
、、神が変わってしまい、、悪魔に合わせるようになる、、。、、しかし、、それは、、ほとんどの神には限界を通り越した気の違うものであり、、神が何かに変わってしまうことになるものを意味する、、。
、、そして、、神々は壊れていき、、進化の力の無いものは、、神といえども消えてなくなっていくことになることを神々が悟るのだ、、。
、、神が悪魔に合わせる私に対して神が限界値を切って途中から気が違いだして進化しない神や悪魔を本当の意味で消すために壊しだす、、というもの、、。
、、つまり、、気の違った神々は進化の力の無い神や人を本当に壊して捨てていくことをするということ、、このことは、、私の存在が、、神が仲間の神のうち進化しないものを本当の意味で壊して捨てる、、ということを決定付ける性質のものであることを意味している、、と言うことなのだ、、。
、、、つまり、、私の存在は、、神々が進化しない仲間の人や神を捨てるために置いたものを意味する、、と言うことなのだ、、。
、、私の存在は、、進化するもののうち、、神までもが限界値を通り越して消えるものを意味し、、つまり、、それは、、ありとあらゆるものの知りうる最も恐ろしい存在であることを意味すると言うこと、、。、、それを発見したのが江田島とルパンであると言うこと、、。(、、江田島とルパンは私を見せて、、あらゆるものが消える最も恐ろしい存在だから気をつけろと言って、、そのことを理解しかねたインド人を血祭りに上げたのだ、、。)
、、神までもが消えるほどの危険な悪魔の闇の最深部の領域で、、神や人が何かになり、、進化しないものを本当の意味で壊して捨てるときのためにあった人、、ということ、、。
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、、ルパンは言った、、。、、、世界の最中枢部の進化の自然法則の中心点の究極の最高位のウチラと悪魔の闇の最深部の極悪人が地続きとなるお前がウチラの仲間であるとすれば、、ウチラは、、とんでもない悪魔がウチラの仲間に混ざりウチラを消していくことになる前に、、誰であろうと進化しないものならば進化しない人と言う理由で壊して捨てていくことが無期限で決まると言ったのだ、、。
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