漫画全般について好みに語る 投稿
- 362投稿者：言質 12/21(金) 23:59
、、究極の世界の中心点、、究極の真実、、。、、その領域に直面したら、、あらゆるものは何かになってしまう、、。、、つまり、、神が変わってしまう、、ということに注意が必要だ、、。
、、世界の中心点というのは、、天の最上層部位の最上位の神になじみやすく、、更に、、闇の最深部の最高位の悪魔にも馴染み易い、、というふうな特殊な資質になっているものらしい、、。
、、これは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神と悪魔の調和の共同による究極の世界の統一のものに似ている、、という話がある、、。
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、、進化の最大の合流・生産性、、とか、、そして、、最大の分離・破壊、、と言う意味を持つ、、。
、、ここで、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄとﾕﾀﾞﾔの繋ぎとして私を使っていた、、と言う話、、。
、、そして、、あらゆるものに馴染み深い意味では、、あらゆるものを繋げようとする性格であり、、傷を負うことの少ない利口さがある、、という問題だろう、、。、、裏を返せば都合よく、、苦手なものについては逃げる性格を意味する、、ということだろう、、。
、、動物だったころは、、そのあたりの位置づけの生き物、、だったらしい、、。、、他の動物が変わり果てているときに、、無傷であったと言うことで、、後で、、世界の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの神からぶっ壊され続けることになった動物だった、、という可能性が高い、、。
【>>227、、江田島は言った、、神がどうしても困ったときは、、進化が起きるまで仲間を壊し続けたことがあったはずなんだ、、。、、最高位の神が壊したものはなにか、、？、、それは無傷な神である、、と、、。
、、それは、、壊れるということを理解しない神を意味するので、、壊して壊れるということを知るようにしたのだ、、と、、。
、、つまり、、江田島は、、地球人類が進化しない場合、、まず、、進化の仲間の真相に気づかない進化の仲間を壊して本当のことを伝えた、、。（、、ｲﾝﾄﾞ人を虐殺した、、。）
>>234、、全体の進化が起きるまで、、不要な仲間を壊して捨て続けたことがあった、、というのだが、、。
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、、ぶっ壊され続けたことによって壊されることについては免疫を持つようになったものであり、、なおかつ、、神にも悪魔にも馴染み易く全てを繋げようとする傾向が強いので、、究極の客観性・究極の真実の位置づけとしてそれを世界の中心点としておいたらしい、、。
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ttp://blog-imgs-57.fc2.com/p/o/p/popipopi826/20131103080057b18.jpg、、江田島やﾙﾊﾟﾝなどの世界の究極の最高位の位置づけの神の気高さのものからｻｳﾛﾝの最低最悪の悪魔の凶暴性までをも受け継いでいるということはいうまでも無い、、。
タイトル