漫画全般について好みに語る  投稿
359投稿者:言質 12/21(金) 10:41

、、ネーナというのは、、究極の破壊とその正当性に関係したものなのだが、、サウロンの凶暴性を受け継いでいるもの、、。

ttp://livedoor.blogimg.jp/animeigenzzz/imgs/f/4/f4ab3492.jpg  私を怒らせたら……ダメよ
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、、極限の凶暴性を発揮する特殊な資質の持ち主、、。、、江田島は究極の凶暴性といった、、。、、もう、、全然違った破壊力のものだ、、。、、、サウロンは進化せずに消えてなくなるが、、ネーナはそうではない、、。、、サウロンは消えるが、、サウロンの消えた後にもネーナには残っているので、、誰かが後で消えたサウロンのことを思い出す、、。

、、進化するものではあるが、、進化せずに急速に消えてなくなるものにしか無理な凶暴性を発揮できる特殊な人、、。、、本当に壊して殺す以上のことが出来る人、、。

、、一方、、ワンリューミンは、、生産性の究極のもの、、。
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、、あらゆるものが何もかも違ってしまっているときに、、非常に落ち着いていて最後の切り札として立ち回るのだが、、敵対した人などを受け入れてまず仲間に入れて調べる、、という性質のものであり、、究極の生産性を意味する、、。

、、全然違う状況なので、、ワンリューミンの関係に敵対するというのは、、それなりの深いりゆうがあるはずなのでそれをつきとめて調べようとするということ、、。

、、全然違う状況で敵対者を仲間につなぐことまでしようとする、、。

、、ただし、、そのことを理解せずに済ましたものや、、そのことを解っていないものや、、そのことを無視したもの、、ということを知った場合は、、もはや、、問題外なので、、放置したうえで、、岩盤を割って皆ぶっ壊して何かにしてしまう、、という風になっている、、。

、、ワンリューミン、、そいつは、、世界の中心点なので基本的にはどの領域にも見かけるはずだ、、。、、これは、、名探偵コナンの三池あたりだろ、、?
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