漫画全般について好みに語る 投稿
- 139投稿者：言質 05/09(火) 05:10
- >>136
、、手始めに、、ｲﾇを人体実験でぶっ壊して捨てたのは正しい、、。、、天変地異を引き起こして数万人を殺して平気な顔をする連中と共鳴していく領域のものについては、、病気や犯罪の錯乱狂気の原因なので、、捕まえて壊して捨てていくのは適切である、、。
、、さすがにルパンは、、究極の最高位の江田島の参謀とされるほどの人であり、、最も狂いの少なく適切に通すことの出来た人だった、、。
、、しかし、、一般には、、このﾙﾊﾟﾝの発想は理解するのは難しい、、。、、一般の目には、、悪魔の危険人物に映り、、隔離収容の精神医療の人体実験の大量虐殺の残酷な医師の関係の一人に過ぎない、、と言う風に見えていた、、。
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、、このﾙﾊﾟﾝという人、、。、、私なら、、悪魔の領域に来たら、、悪魔と成り、、悪魔の一員として悪魔の慣わしに従うようになっている、、。、、ところが、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸というのは、、どこに行っても正義を通す性格だった、、。、、間違ったもの、、有り得ないものは有り得ないものとして、、意に介さずに通したり退ける性格だった、、。、、そして、、そのようにして親分になる人であり、、どこに行ってもそのように取り仕切る人だった、、。、、この芸当だけはﾙﾊﾟﾝにしか出来ない、、。
、、ﾙﾊﾟﾝがﾙﾊﾟﾝより高いと思ったものには、、ﾙﾊﾟﾝがそれに合わせて働きかけ、、更に、、ﾙﾊﾟﾝより低いと思ったものには、、ﾙﾊﾟﾝにあわせるように従え、、何れも用事が済んだら去っていく、、というものだったのだ、、。、、とりわけ、、ﾙﾊﾟﾝより低いものには、、ﾙﾊﾟﾝにあわせられない領域なら、、ﾙﾊﾟﾝは、、捨てて相手にしない、、というものだった、、。
、、、私が悪魔となって消えてなくなっていく一方で、、ﾙﾊﾟﾝの方は、、どこにいっても無理して正義を通し消耗して消えてなくなっていくほうだった、、。、、私はおとなしく引っ込み思案であり、、一方、、ﾙﾊﾟﾝは、、磨り減っており限界値を切った領域で凶暴化しており怒らせたらこれほど危ない人もいない、、と言う問題だった、、。
、、一方、、江田島は、、間違った領域では去っていく人であり、、隅でひっそりと静かにしている性格だった、、。、、ただし、、危険な状況が極度にきわまると、、世界の中心として牛耳るところで誰から見ても身震いする恐い人に変身してとり仕切りから従えるところで立ち回る人だった、、。、、そして、、当然、、正しい領域では真中に来る、、。
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