- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年03月26日(金) 18時18分58秒
- 穴掘って叫ぶべきか
- 108投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 13時37分20秒
- 結合部に手を伸ばして栗を
- 109投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 13時38分20秒
- 栗が顔を出してるのか隠れたままなのかどっちだろ
- 110投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 13時39分07秒
- ちょっとお漏らししたかもしれんw
- 111投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 15時36分22秒
- 脳内でMさんを着せ替えしてみる
スーツ姿とか見たことないけどいいなぁ
- 112投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 15時37分50秒
- スーツ姿想像しただけでおちんちんムクムクとか病気だろw
- 113投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 15時39分32秒
- 恋患いではないだろ、これ
- 114投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 17時52分23秒
- いや。
- 115投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 18時47分20秒
- 和式で用を足すところを妄想
片手でショーツ押さえて
もう片方で くぱぁ
- 116投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 18時50分50秒
- ついでにオリシーも交換
使用済みのは几帳面に小さく畳むの
- 117投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月14日(水) 18時52分33秒
- ショーツを穿いたら中に手を入れてヘアを整える
- 118投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 11時58分31秒
- 朝から何を妄想してんだよw
- 119投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 12時00分26秒
- Mさんがくぱぁして見せて
入れたい?
入れてみれば?
入れてちょうだい
- 120投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 12時01分58秒
- いかんなお漏らししそうだ
- 121投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 16時18分54秒
- わざとスマタで焦らすのよ
鬼頭で栗を突くのもいいなぁ
- 122投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 16時20分55秒
- 「焦らさないでよイジワル⁄⁄⁄」とか言ってくるのよ
顔を真っ赤にしながら
- 123投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 16時22分59秒
- じゃ自分で入れてみて
Mさんが上に跨がる
- 124投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 16時28分23秒
- 手を添えて自分に当てがうと、ゆっくりと腰を沈める
ちょっと顔を歪めたがすぐに恍惚の表情
- 125投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 16時33分20秒
- 対面座位になり抱きしめる
耳元で囁く
Mさんの中すごく暖かいです
ディープキスしながら恥毛を擦り合わせるように
- 126投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 17時12分24秒
- 腰をしゃくり上げるように動かし始めると
我慢できなくなったのか大きな喘ぎ声を
- 127投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 17時17分18秒
- 両手を繋いだままMさんは腰を振り続ける
ますます感度が上がってきたのか締め付け具合がさらに
- 128投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 17時19分38秒
- 声を詰まらせるように息をはずませ
何度か身体をビクンッビクンッとさせた
- 129投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月15日(木) 17時26分06秒
- そのまま倒れこむようにすがりついてきた
自分はまだイッてないので繋がったままだ
そのまま暫く彼女の髪を撫でていた
- 130投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 14時25分47秒
- 「まだイッてないのね?」
まだ萎えないモノはMさんの中で燻っている
まるで自分じゃ満足させられないのかと寂しげな顔で呟くように
- 131投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 14時29分02秒
- たしかにまだ果ててはいない。
Mさんを満足させるまでは先に行くわけにはいかなかった
すこし間を置いて、どうだったかと訊いてみる
- 132投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 14時32分40秒
- 「もちろん良いわよ、久しぶりだったし」
はにかむように言うとキスしてきた
舌を絡めて2回戦が始まった
- 133投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 14時40分48秒
- 暫くMさんが上になっていたが再び対面座位となる
結合部は愛液で濡れた恥毛が妖しく糸を引いてる
たまには違う体位もいいかと、ふと口に出してみた
「あの、後ろ向きでやってみたいんだけど」
- 134投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 14時46分45秒
- え、という顔をしたあと
「バック?私が四つん這いになるのよね」
どうしても向かい合わせじゃないと嫌ということらしい
「お互いの顔が見えてないって、なんだか変だわ」
そう言って僕の目をじっと見つめた
- 135投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 15時05分07秒
- 無理に彼女が望まない事はしないことに決めている。
それじゃあ、と仰向けになってもらい正常位に
Mさんの反応を見ながら積極的に動かし始める
- 136投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 15時10分41秒
- さっきよりもMさんの喘ぎ声が大きいのは気のせいか
周期的な締め付け具合も強くなっている
こっちも漲ってきてそろそろ開放しそうだ
- 137投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 16時07分20秒
- 「・・・Mさん!Mさん!」快感が押し寄せ、名を口にする
芝居がかってるようだが、名前を呼ぶと感情が一層昂ぶるのだ
彼女も一気にピークに昇り詰め、シーツを鷲掴みにしながら
「ああ!Y君、良いのよ中に出しても。出してちょうだい!」
- 138投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 16時14分54秒
- 一瞬躊躇ったがそのまま彼女の中で果てた。
彼女とひとつになれた、というより彼女に吸い込まれるような感覚。
初めて女性の体内に出した体験は不思議な感覚だった。
- 139投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 16時22分35秒
- 既に萎え始めているモノを抜くと、彼女のスリットから透明に近い白濁駅液が
滲み出てきた。
Mさんは自分の秘部を指先でなぞる
「・・・本当に、出したのね。」
- 140投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 16時32分16秒
- やっぱり中はマズかったのかと思いながらMさんを見る
「あ、いいのよ。私はもう大丈夫なんだから。
それより、Y君て意外と大胆なんだね。」
そう言いながらティッシュで自分の秘部を拭き始めた
- 141投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 16時39分28秒
- 別に怒らせたわけじゃなさそうだ。それに出すように促したのは彼女の方だ
「大胆て・・・Mさんの方が大胆じゃないですか?
あんな格好して挑発するなんて。」
すると彼女は少し顔を赤らめてこう言った
「あんな事でもしないと、手を出してこないY君もどうかと思うゾ!」
- 142投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 17時01分54秒
- 「僕、ずいぶん我慢してますよ」
「そうかしら?そうなの?」
「急にムラムラして、襲いたくなることがよくありますよ」
「えー、そんな風に見えないし気付かないわね」
- 143投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月20日(火) 17時09分56秒
- 「じゃあそんな時、襲っていいですか?」
「それは・・・時と場所によるかな・・・」
四六時中、Mさんの事を想っていること。考えないようにはしてるけど
体を重ねたいことを言うとどことなく嬉しそうに見えた。
- 144投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 13時54分45秒
- そう言えば、Mさんは「久しぶりだから」と口にしたけど
僕と前回、関係を持ったのは半月ほど前だ
前に付きあっていた男とはもっと頻繁に抱き合っていたのか?
そして何処でどういう風にやっていたのか。
嫉妬にも似た感情が湧いてきたのが自分でも少し嫌だった。
- 145投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 14時03分57秒
- 童貞を捧げる、なんて冷笑されかねない陳腐な言い方だけど
僕はMさんがそうだった。
「卒業する」とか「捨てる」とかいうのは好きじゃない。
男が言うのは気持ち悪いが、身も心も捧げる。
そういう気持ちだった。
- 146投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 14時11分08秒
- Mさんとの「スキンシップ」の記憶を辿ってみる。
初めて手を繋いだのは、Mさんが躓いて転びそうになったとき。
それをきっかけに、二人で出歩く時は当然のように手を繋いでいる。
- 147投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 14時15分43秒
- 初めてのキス。
カラオケボックスでひとしきり歌った後、良い雰囲気になって
彼女の頬を指先で触れると、そっと目を閉じた。
そのまま唇を重ねる。
- 148投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 14時38分24秒
- ぎこちないキスを結構長い時間続けていた。
軽く抱きし寄せるようにしていたが、彼女にもっと触れたいという
欲求、欲望が高まってきて腰のあたりを撫で擦ってみた。
もうちょっと。
そう思って尻に手を伸ばすと凄い力で制止された。
- 149投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 14時43分33秒
- この時
「彼女からは、肉体関係を持つことは拒まれている」
そう感じてしまったので、キス以上からはなかなか進めなかったんだ。
それから何度もデートを重ねたのに。
- 150投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月22日(木) 15時04分51秒
- とある2月の週末。
記録的な寒さで、深夜には零度を下回っていたかも知れない。
長居したバーから外に出ると耳が痛くなるような冷気。
「あー寒いわぁ!こんなになるって言ってたっけ?」
Mさんは足踏みしながら僕に言った。
「・・・どこか、暖かい所で休みます?」
曖昧な言い方をしてみたが、もちろんラブホテルのつもりだ。
「うん、それがいいわ寒すぎるもん」
彼女はそう答えてくれたが、それは肉体関係を持ってもいいということか?
多分そうだったのに、まだ僕は疑問を拭い去れずにいた。
- 151投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 13時23分25秒
- 身を切るような寒さの中、しばらく歩き続けていた。
歩きながら、本当にホテルに誘ってもいいのか考える。
もし、彼女が肉体関係を拒んでもそれはそれでいい
その時期がまだだという事なんだろう。
とあるホテルの前で立ち止まると
「ここで・・・いいですかね?」恐る恐る口に出した。
Mさんは、うつむき加減で頷いてくれた。
彼女からOKは出たわけだが。
- 152投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 13時34分26秒
- ホテルの中に僕が先になり早足で入る。
受付前に3、4組の若いカップルが居たのには面食らった。
受付スタッフに尋ねると
「ご利用頂くには一時間ほどお待ちいただかないといけませんが
どうされます?場合によってはもうすこし時間かかかるかも」
という返事だった。
Mさんと顔を見合わせ、どうしましょうか、と小声で話ていると
周囲のカップルが気になった。
- 153投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 13時42分49秒
- この場にいる人が全員、これからセックスするんだ。
そして僕とMさんもこれからセックスするように見られている。
なんとも言い難い感情が湧いてきて、その場に居ることを
恥ずかしく感じてしまった。
「だいぶ待つみたいですし、やめましょうか?」
「そうね、ちょっと・・・ね」
彼女が残念そうに呟く。
僕たちはふたたび寒風吹きすさぶ街を歩き初めた。
- 154投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 13時55分30秒
- 近隣のホテルを全て把握してるわけでは無かったので
文字通りあてもなくさまよう事になってしまった。
Mさんをだいぶ連れ回すことになってしまったのが申し訳なかった。
「もう、帰りましょうか?」
僕自身も今日はもう諦めて彼女を送ろうかと思った。
「え?帰るの?」
彼女は少し残念そうに言った。
ここからタクシーを拾える場所はどこが近いのだろう。
- 155投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 14時06分53秒
- あまり足を踏み入れたことのない場所を通り抜けようとすると
もう少しで大通りに出れると思われる場所に数件のホテルが。
これは、と思い立ち止まった時、それまで繋いでいた手を
彼女が強く握ってきたのは僕の思い過ごしだったのか。
そのうちの一軒のまえまでゆっくり歩き、入口の前で彼女を見る
「ここは?」「うん。」
彼女は安堵のような表情を浮かべていた。
いったいどれくらいの時間、この寒い中を歩き続けていたのだろう。
- 156投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 14時17分58秒
- 中に入ると、時間待ちしてるようなカップルは居なかった。
後で知ったことだが、さっきのホテルは有名な人気のホテルだったらしい。
受付窓口でキーを受け取るとエレベーターで上に。
「寒かったわ〜本当に凍えるかと想ったわ」
エレベーターの中で彼女が独り言のように言った。
「実は僕、足の先が痺れていて霜焼けになりそうなんです」
そう言ってるうちに部屋のある階についた。
- 157投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2021年04月23日(金) 14時29分47秒
- そして、薄暗い部屋に入る。
暖房が効いて一気に身体全体が解れるようだった。
「あったか〜い!生き返ったわ」
Mさんがはじけるような笑顔で言いながらバッグをテーブルの上に置いた。
ついに、Mさんとラブホテルに入ってしまった。
こんな日が来るとは思っていなかったんだ。
キス以上の行為はずっと「おあずけ」されてきたけど
今日はどこまですすめるのだろう。
- 158投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ゴミー 投稿日:2022年07月05日(火) 06時55分44秒
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タイトル