「新地」と地名につくと色街になるのは関西だけ?
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月24日(月) 14時43分32秒
飛田新地、松島新地、今里新地、かんなみ新地、信太山新地、堂島新地、滝井新地などあるけど関東はどうなん?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月24日(月) 15時15分10秒
新地(しんち)とは、居住地や商業地として新しく拓かれた土地のことを指す。 歴史的には、新地開拓後の繁栄策として遊廓などができたことも多かったことから、転じて遊廓や遊里の多い場所を指すこともある。 日本全国に「新地」を冠する地名がある。 なお、新開地も新地と同義である。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年07月25日(火) 17時23分29秒
雄琴は新地でも遊郭や赤線跡でもなかったのになぜあんなソープ街になったんだろうな。
福原とか金津園とか香川の城東とかは元遊郭だから分かるが。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月25日(火) 17時46分44秒
1971年(昭和46年)2月に雄琴温泉から南に500m離れた苗鹿三丁目に、前述の「花影」が開店した。周囲は水田しかない場所であり、滋賀県庁も「こんな田んぼの真ん中では誰も開業することはないだろう」と考えて営業許可区域としていた場所であったが、田守は国道161号線を走る車に県外ナンバーが多いことに気づき、進出に踏み切ったとされる。周囲の冷ややかな目とは裏腹に田守の読みを遙かに上回る大盛況となり、大規模な性風俗関連特殊営業が形成されていった。進出した業者の多くは東京・千葉・神奈川の業者であったという[11]。
これにより温泉旅館は好景気に沸き、1978年には年間50万人の宿泊客が押し寄せ、34.5億円の売上を記録している



意外と歴史は浅いんだね
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月25日(火) 17時48分14秒
ロードサイドに量販店が出店したのと似たような発祥なのな
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年07月25日(火) 18時28分13秒
タモリって先見の明あったんだな。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月25日(火) 19時29分45秒
SNTI
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年07月25日(火) 19時37分44秒
この頃の旅行って家族連れ以外除けば大概は買春目的だよな
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